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deviceとmediaに関するs-fengのブックマーク (2)

  • 男女・年代別マーケティングは「もうできない」 マルチデバイス時代の情報行動5つのタイプ、Googleが分類

    「『F1層』も『M1層』も、もういません」――Google法人は12月16日、複数のデジタルデバイスを利用しているマルチスクリーンユーザーの行動分析に基づき、情報接触行動に関する5つのタイプを発表した。男女や年代による傾向はあまり見られず、「単純な区分けは意味を成さなくなりつつある」とまとめている。 インテージのシングルソースパネル「i-SSP」を利用し、テレビPC、スマートフォンの3つを保有し利用している20~60代の男女500人を対象に、それぞれのツールの使用時間や視聴・行動内容をデータで取得して分析を行った。意識的に回答するアンケートに比べ、ユーザーの先入観やバイアスが入らないのが特徴の手法だ。 情報接触行動データに基づき、同社が類型化した5タイプは以下の通り。 1.キマジメ大らい(全体の22%) デバイス利用時間が全体的に長く、朝起きたらすぐにテレビの電源をオン。情報番組が

    男女・年代別マーケティングは「もうできない」 マルチデバイス時代の情報行動5つのタイプ、Googleが分類
  • 「メディア定点調査・2012」レポート | 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所

    「メディア定点調査」は、生活者のメディア接触や、メディアのデジタル化に伴うハードウェアやサービスの利用実態を把握することを目的として、毎年2月に実施している調査になります。 年度の結果(東京地区)から、 ■メディア接触時間は、震災等があったが、 マス4媒体に関しては、大きな変化はしていない。 ■携帯(ネット)の接触時間が大きく増加。 10~40代で変化。モバイルでのネット接触が増加する傾向に。 ■ネットの台頭により、マス4媒体とネットメディアに イメージ構造の変化が生じている。地域差もあり。 ■スマートフォンは急速に浸透。 20~30代男子、20代女子では約6割に ■ソーシャルメディアは、10~30代が中心。 といった特徴が見られました。 詳細は、添付のニュースリリースと、調査結果をご覧ください。

    s-feng
    s-feng 2012/07/04
    ■スマートフォンは急速に浸透。  20~30代男子、20代女子では約6割に
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