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politicsとbookに関するs-fengのブックマーク (4)

  • 『全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間』あのとき何があったのか - HONZ

    あの日、自分はどこで何をしていたのか。みんなが語ることができる。それぞれの国の国民には、そんな共通の大事件や大ニュースがあるものです。 かつてアメリカでは、それはジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件でした。その後、2001年9月11日の同時多発テロになりました。 いま日で共通の記憶は、2011年3月11日でしょう。東日大震災の発生のとき、どこにいて、何をしていたのか。北海道や九州・沖縄の人にとってはテレビニュースで津波が押し寄せる映像を見たときの記憶が、いまも鮮明でしょう。 東日では、いつ止むともわからない絶望的な長時間の揺れに脅えた時間だったことでしょう。 私はあの日、成田空港に着陸態勢に入っていた全日空機の中でした。アメリカ・ワシントンでの取材が終わって帰国するところだったのです。いったん着陸態勢に入ったものの、機は上空で周回を始めました。「大きな地震が発生し、空港が閉鎖になりまし

    『全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間』あのとき何があったのか - HONZ
  • ベーシックインカム 一番かんたんな方法 : 404 Blog Not Found

    2010年03月05日22:00 カテゴリ書評/画評/品評 ベーシックインカム 一番かんたんな方法 これぞ、コロンブスの金の卵。 やさしいベーシック・インカム 新田ヒカル / 星飛雄馬 ベーシック・インカム懐疑論で最も大きいのは、「財源どこ」というもの。 私ですら、財源の議論が欠如していることをもって「ベーシック・インカム入門」を批判したし、私自身は「弾言」や「働かざるもの、飢えるべからず。」で社会相続をその原資に充てることを提案している。 もちろん財源に「古典的」な消費税や所得税を充てることも可能で、これらは「やさしいベーシック・インカム」で議論されている。献御礼&紹介が遅れたことを陳謝。ちなみに共著者の星飛雄馬は名。「働かざるもの、飢えるべからず。」でもお手伝いいただいた。 いずれも誰かの財布が痛む。もう痛みがない故人から拝借するという点で私は弾案が最も優れていると今でも確信してい

    ベーシックインカム 一番かんたんな方法 : 404 Blog Not Found
    s-feng
    s-feng 2010/03/06
    理論上は良いような気もするが、ハイパーインフレのリスクも。ただ、ゼロ金利で銀行にばらまいているお金の配布先を国民に振り替えただけで、国民から税金経由で返済すると思えばそれほど突飛ではないのかも。
  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

    まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found
    s-feng
    s-feng 2009/02/12
    >>つまり、社会保障制度や税制度によって、日本の子どもの貧困率は悪化しているのだ!
  • 国会図書館の本、全国で閲覧可能に・3000万冊をデジタル化 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    【ニューヨーク=宮岳則】米国株相場が調整色を強めている。ダウ工業株30種平均の前週の週間下落率は6.9%に達し、リーマン・ショック直後の2008年10月以来、10年ぶりの下落率となった。株価が下…続き[NEW] NY株、週間で6.9%安 10年ぶりの下落率に 世界市場の動揺続く リスク回避で円買いも [有料会員限定]

    国会図書館の本、全国で閲覧可能に・3000万冊をデジタル化 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
    s-feng
    s-feng 2008/01/08
    これは、すごい。
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