はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標
スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の国内配信が始まり、22日で1年を迎える。 利用者は大幅に減っており、ゲームの運営会社は新機能でテコ入れを図る考えだ。 配信当初はブームを巻き起こし、運転中の利用者が交通事故を起こすなど、国内外で社会問題にもなった。 調査会社ヴァリューズの推計では月1回以上、GOのアプリを開いた利用者は2016年7月に1100万人に上ったが、今年6月には6割減の442万人に落ち込んだ。特に20~30歳代が離れているという。 ゲームを運営する米ナイアンティックでGOの開発責任者を務める野村達雄氏は20日、読売新聞のインタビューで、今後、希少性が高いポケモンを登場させるほか、利用者同士でポケモンを交換するなどの新機能を検討していることを明らかにした。継続的にゲームを使ってもらえる環境を作る考えだ。
現在はスマホ全盛の時代ですから、パソコンは無くても事足ります。 現に、スマホだけで「アンケートモニター」をやっている人は多く、これからは益々そういった人が増えてくるでしょう。 基本的にどのアンケートサイトも「スマホ対応」しているので、スマホでサイトにアクセスした場合は、スマホ画面に合わせてリサイズされます。 ただ、元々はPC用に作られたサイトなので、リサイズされるだけでは使い勝手が悪いこともあります。 そんな時に便利なのが、「アプリ」が用意されていることです。 アプリ経由でアクセスすれば、スマホ専用のサイト構成で作られているために使い勝手も上々です。ワンプッシュでログインできるので、時短効果も期待できます。 ここでは、そんなアプリが用意されているアンケートサイトをご紹介します。 アプリがあるアンケートモニターサイト アプリのあるアンケートサイトを「稼げる順」に並べてご紹介しています。 上か
WEBCASトップ > 安心サポート > WEBCAS なんでも相談コーナー > Q.スマートフォンでアンケートに回答する際、例えば画像添付ボタンをタッチすることでスマホのカメラが起動し、撮影した写真をその場でアップロードする、といった動きは実現可能でしょうか? Q.スマートフォンでアンケートに回答する際、例えば画像添付ボタンをタッチすることでスマホのカメラが起動し、撮影した写真をその場でアップロードする、といった動きは実現可能でしょうか? アンケートシステムWEBCAS formulatorは、アンケートページにある画像参照ボタンから、スマートフォンで撮影した写真データを呼び出して、写真をアップロードすることが可能です。(アンケートページからカメラを起動させるフローではありませんが、ほぼ同様の運用になると考えます) ※一部の機種や写真の容量によっては対応できない場合がございますので、詳細
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
App Annieはこのたび、iOSとAndroidアプリの利用状況を分析する同社初のレポート「2015年第1四半期アプリ利用状況レポート:日本を含む5大市場で比較するアプリ利用状況」を発表した。 同レポートは、モバイルの主要市場となる米国や日本、韓国、イギリス、ドイツ等におけるアプリの利用率や、アプリ利用状況を調査し分析したもの。 主要国に加え、成長の著しいアジア各国(中国・インド等)のアクティブユーザー数に基づくトップアプリランキング(iOS/Android・デバイス別)も同時に発表しており、従来のダウンロード数や収益額ベースとは異なる、利用状況によるトップアプリを明らかにしている。 これによると、モバイル5大市場(米国・日本・韓国・イギリス・ドイツ)のすべてで、Androidスマートフォンセッション数の40%が、「通信」や「ソーシャルネットワーク」のアプリによって占められており、日本
本メールはニールセン株式会社より、過去に弊社 Webサイトやイベントにて購読申し込みをいただいたお客様や、弊社担当営業よりコンタクトさせていただいたお客様をはじめ、ご縁のありました方に送信させて頂いております。ご購読を希望されない場合は、大変お手数をおかけいたしますが、こちら にアクセスし購読中止の手続きをお願い申し上げます。 先日3歳の娘に、「パパいつもアイフォン触っているよねー。」と言われてしまいました。確かに考えてみると、朝起きてから寝るまで(寝ている間も睡眠のログをとっている!)、 日常生活のあらゆる場面でスマートフォンを使っている自分がいました。みなさんはどうでしょうか。朝起きたらまずスマートフォンを手に取って、という人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、「朝起きたら最初にどんなアプリを使っているのか?」という点に焦点を当ててみようと思います。最もスマートフォンのアクティ
2014/12/16 [データ] TOPS OF 2014: DIGITAL IN JAPAN ~ニールセン2014年 日本のインターネットサービス利用者数ランキングを発表~ - 2014年 PCからの利用者数TOP10サービス 全サービスが2013年から2ケタ減 - スマホ躍進の2014年 利用者数No.1のサービスはGoogle、Yahoo!が僅差で2位 - スマホアプリ利用者数1位は2年連続でLINE 2位以下とは800万人以上の大差 - 2014年 PCからの利用者数TOP10サービス 全サービスが2013年から2ケタ減 - スマホ躍進の2014年 利用者数No.1のサービスはGoogle、Yahoo!が僅差で2位 - スマホアプリ利用者数1位は2年連続でLINE 2位以下とは800万人以上の大差 視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長
2015/01/27 [データ] スマートフォン利用者の92%がSNSを利用~ニールセン、SNSの最新利用動向を発表~ - 各SNSでスマホからの利用者数がPCからの利用者数を大きく超える - SNSは女性が男性よりアクティブに利用。「Facebook」は高年齢層でも利用され、「Twitter」は若年層が特に活用 - 2014年に最も利用者数を伸ばしたサービスは「Instagram」 - 各SNSでスマホからの利用者数がPCからの利用者数を大きく超える - SNSは女性が男性よりアクティブに利用。「Facebook」は高年齢層でも利用され、「Twitter」は若年層が特に活用 - 2014年に最も利用者数を伸ばしたサービスは「Instagram」 視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:宮本淳)は、スマートフォン視聴率情報Nielsen
本メールはニールセン株式会社より、過去に弊社 Webサイトやイベントにて購読申し込みをいただいたお客様や、弊社担当営業よりコンタクトさせていただいたお客様をはじめ、ご縁のありました方に送信させて頂いております。ご購読を希望されない場合は、大変お手数をおかけいたしますが、こちら にアクセスし購読中止の手続きをお願い申し上げます。 2015年が始まり早や半月が過ぎてしまいましたが、あらためまして、新春のご挨拶を申し上げます。本年もニールセン株式会社をよろしくお願い申し上げます。 2014年はスマートフォンが躍進した年でした。いつでもどこでも利用できるスマートフォンの利用拡大と共に、ソーシャルメディアやコミュニケーションサービスも利用が拡大し、消費者のコミュニケーションツールとして定着してきました。そこで、アメリカのインターネット視聴率データを元に2014年の利用状況を振り返りながら、2015年
報道関係各位 株式会社博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」 (*1)は、日本のスマートフォンの普及状況を浮き彫りにするため、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」(*2)を 実施しております。この度、2014年2月に行った第9回調査の結果をご報告致します。 スマートフォン保有率は58.1%と前回の第8回調査(2013年11月実施)と比較して+2.9p増加、特に10代・20代では8割 を超えるなど、スマートフォンの普及がさらに進んでいることが分かりました。 博報堂DYグループでは、今後もスマートフォンの普及状況と、マーケティング・コミュニケーションにおけるスマートフォン の可能性に注目し、大サンプルかつ高頻度のスマートフォンユーザー調査を続けてまいります。 2014年4月11日 博報堂DYグループ スマートデバイス
Monzo has announced its 2024 financial results, revealing its first full-year pre-tax profit. The company also confirmed that it’s in the early stages of expanding into the broader European market… Last week, TechCrunch paid a visit to Apple’s Austin, Texas manufacturing facilities. Since 2013, the company has built its Mac Pro desktop about 20 minutes north of downtown. The 400,000 square foot fa
スマホユーザーにとって欠かせない「アプリ」。視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社が調査したところ、1ヶ月に1回以上利用されるアプリの数は平均27個で、月に10回以上使用される数は平均9個だった(スマホに初めからインストールされている、電話や電話帳、デフォルトのカメラなどのアプリは含まない)。TechCrunch Japanによれば、現在、iOS App Storeに登録されているアプリは120万にのぼる。多くの人にインストールされるのはほんの一握りだ。 ニールセンでは今年7月、全国の18歳以上のスマホユーザー4000人(iOS、Android各2000人ずつ)を対象に、アクセスログ情報を分析。スマホの利用時間のうち、アプリからの利用とWEBブラウザからの利用の内訳は、「アプリから」が全体の72%を占め、WEBブラウザの実に2.5倍を占めた。 1人あたり、月に1回以上利用するアプ
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