先端テクノロジーを利用したマーケティングソリューションを提供する株式会社マインディア(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 大也、以下マインディア)は、同社が提供するオンラインシステムの特許権を取得したことを発表します。 マインディアが提供するオンライン定性調査システム(以下、本システム)は自社で独自に開発したもので、定性調査で行われるインタビューに使用されるミラールームをオンライン上に再現しています。この度、オンラインでの定性調査全体を包括的に申請していた特許権出願が受理され、2020年4月8日付で正式に特許権の取得が完了したことを発表します。 また、同じく本システムに関して日本以外の各国での特許権取得を目的として、特許協力条約(PCT)に基づく国際出願も提出しているとともに、いくつかの新機能に関して複数の特許権も出願中となります。 今回特許権取得となった本システムを用いて定性調査を行うこ
使用目的講義資料の例題解答の検算ご意見・ご感想過日,母比率差の信頼区間について「バグ報告」をしましたが,帰無仮説のもとでの信頼区間であることを見落としていました.帰無仮説「p1とp2が等しい」のもとで共通の母比率p0(p1とp2の合算)を用いて再計算したところ,WolframAlphaにて得た値(N(0,1)の上側5/2パーセンタイルは理論上の厳密値√2erfc^-1(0.05)を使用したもの)と上下信頼限界ともに表示桁数の範囲で完全に一致していました.先の報告を撤回し,お詫び申し上ます.
スマートフォン時代の まったく新しい アンケートシステムです。 Talk Aboutは、スマートフォンでのアンケート回答に最適化された まったく新しいアンケートシステムです。 特許出願中 もっと本音を、もっと自然に Talk Aboutは、普段誰もがスマートフォンで利用しているSNS・メッセンジャーと同じようなインターフェースでアンケートを行うことができます。 パネルは、普段、友人や家族と会話するような気持ちで質問に答えるため、構えることなく、これまで以上に本音の回答を、より自然な言葉を、投げ返してもらえます。 「スマホ世代」の声を Talk Aboutの設問インターフェースは、スマートフォンに慣れたパネルにとって、直感的かつスムーズにアンケートに回答できるようデザインされています。 また、PCよりもスマートフォンの利用時間の方が長いパネルは、自宅や会社などでPCに向かうのではなく、移動中
出典:Nexalブログページ 2016年4月12日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) デジタルマーケティング実践のため、理解しておきたい技術をまとめる本連載。今回はマーケティングオートメーションツール(MAツール)とタグマネージャーの実装状況をまとめた、Nexalのテクニカルエンジニア「ニコライ」氏のブログを転載した。上場企業ではMAツールを0.9%が実装し、タグマネージャーは13.3%が導入しているという調査結果から、日本企業のデジタルマーケティングの今が垣間見える。 皆さんこんにちは、Nexal中のエンジニア、ニコライです。 今回、上場企業のコーポレートサイトと、日経BPコンサルティング「Webブランド調査」のノミネートサイトを対象に、マーケティングオートメーションツール(以下「MAツール」)およびタグマネージャーの実装状況を調査しました。興味深い結果
WEBCASトップ > 安心サポート > WEBCAS なんでも相談コーナー > Q.スマートフォンでアンケートに回答する際、例えば画像添付ボタンをタッチすることでスマホのカメラが起動し、撮影した写真をその場でアップロードする、といった動きは実現可能でしょうか? Q.スマートフォンでアンケートに回答する際、例えば画像添付ボタンをタッチすることでスマホのカメラが起動し、撮影した写真をその場でアップロードする、といった動きは実現可能でしょうか? アンケートシステムWEBCAS formulatorは、アンケートページにある画像参照ボタンから、スマートフォンで撮影した写真データを呼び出して、写真をアップロードすることが可能です。(アンケートページからカメラを起動させるフローではありませんが、ほぼ同様の運用になると考えます) ※一部の機種や写真の容量によっては対応できない場合がございますので、詳細
テキストマイニング・ツール �TextVoice:テキストボイス� を提供開始。マイボイスコムはオンライン・テキストマイニング・ツール、�TextVoice:テキストボイスを独自開発しました マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、インターネット・リサーチ事業、アンケートデータベース事業(MyEL:ミエル)を中心に、生活者の声を、企業へ、社会へ届けて参りました。� ただし、大きな悩みもありました。生活者の声が直接書き込まれた「自由記述回答」(テキストデータ)から、手軽に、素早く、重要な内容やインサイトを得るための、決定的な方法を見つけられずにいました。生活者のインサイトを発見するには、テキストマイニングは今や必須です。� そこでこの度、悩みを持ったユーザーの目線で、革新的なテキストマイニング・ツールを独自で開発し、お客様にご提供できるようになりました。� テキ
Twitterアカウントのフォロワー獲得から リツイートキャンペーンまで 3500社、200万人が利用 Twitterでキャンペーンが開催できるアプリ 「モニプラ Promotion」 Serviceサービス詳細 多彩なキャンペーンオプションと安心の運用支援の単発型キャンペーンパッケージサービス。 キャンペーン告知から事務局運営までワンストップでご支援いたします。 POINT 1 フォロワー獲得で 潜在顧客との繋がりを キャンペーン参加時に企業のTwitterアカウントをフォローして頂く仕組みで、ユーザーとの繋がりを作ります。 POINT 2 10種類以上のキャンペーン機能を 自由に組み合わせ可能 様々なキャンペーン機能をオプション搭載しているため、複数のキャンペーンを組み合わせて、多彩なプロモーションを実現。 キャンペーン機能を試す! POINT 3 スマホユーザー向けの画面遷移で 高C
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、i-SSP(インテージ・シングルソースパネル)*1をもとに、テレビCMやWebサイトなどの情報接触から、商品の購入やサービス登録といったコミュニケーションの目的となる行動までの生活者の動線「コンバージョンパス」をWeb上で照会・分析できるシステム『Strevi(ストレビ)』*2を2014年10月8日より提供開始します。 近年、インターネットの浸透により、生活者の消費生活、特に、商品やサービスなどの購入の意思決定プロセスは大きく変化しました。商品の購入やサービスの情報を入手するにあたってインターネットで事前に検索するなど、テレビや新聞といった従来の広告に加えてインターネット上で展開されるさまざまな広告にも接触するようになってきています。 そうした生活者の変化を背景に、企業のマーケティング活動においても、インターネットに
popInが読売新聞、毎日新聞、ダイヤモンド社、All About、メディアジーンなど75媒体で導入された評価指標「READ」の分析レポートを発表 popInは、ページビューや滞在時間とは異なる、全く新しい記事コンテンツの評価指標「READ」を2014年4月2日にリリースし、5月末時点で読売新聞社様(サイト:YOMIURI ONLINE)、毎日新聞社様(サイト:毎日新聞)、ダイヤモンド社様(サイト:ダイヤモンド・オンライン)、オールアバウト様(サイト:All About)、メディアジーン様(サイト:ギズモード・ジャパンなど)など計75媒体で採用され、5月1日〜5月31日の期間の計測値を媒体横断で解析した結果を「READ Report Vol.1」として発表しました。 多くのニュースメディアはPV数を最重要のKPIとしていますが、ページの内容へのユーザーの満足度を知るためには、記事の読
アンケート作成ツール「SurveyMonkey」を提供する米SurveyMonkeyは9月18日、利用者の設問作成を支援する新機能「質問バンク」の国内提供を開始した。今後はユーザーが拡大傾向にある日本を重要な市場と位置づけ、本格的な事業展開を検討するほか、日本オフィスの設立も視野に入れる。 SurveyMonkeyは、ウェブアンケートのASPを利用できるサービス。簡単なアンケートであれば数分で作成でき、ウェブサイトやメール、Twitter、Facebookなど幅広い方法で配布できる。また、回答はそれぞれのメディア別に集計してリアルタイムに確認できる。さらに、レポートごとにパスワードを設定して特定の相手と共有することも可能だ。基本無料で利用できるフリーミアムモデルを採用しており、用途に応じて有料プランに切り替えられる。 サービスは1999年から提供されており、現在は190カ国・16言語で展開
米国Fortune500の99%の企業が導入しているクラウド型アンケートサービス「SurveyMonkey(サーベイモンキー)」を手がける米国企業SurveyMonkey社(カリフォルニア州パロアルト、代表デイブ・ゴールドバーグ)は、同社副社長デーモン・クロンキー氏来日に合わせ、一般向けスマートフォンアプリのリリース、開発者向けモバイル・フィードバックSDKのβ版、および「タダコピ」など国内事業提携の記者発表を行いました。 SurveyMonkeyは全世界で1500万ユーザーを擁するウェブサービス。日本でもANAやクックパッド、東京大学など6万8000以上の企業や教育機関などで使われており、2年半の間に456%という驚異的な成長を遂げています。 今回、ライフハッカー[日本版]は、クロンキー氏と、SurveyMonkeyアンケートリサーチ部門VPのジョン・コーエン氏の二人に単独取材する機会を
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
SurveyMonkey CEO Gavid Goldberg氏 来日記者発表会が開催されました。 SurveyMonkeyは、1994年に正しい情報を集めて提供する事を目的としたWeb アンケートサービスとして発足。 フリーミアム・簡単・サーベイモンキーという面白い名前として覚えられ口コミで広がり、現在では登録ユーザー全世界1500万、190カ国16言語。 世界最大のアンケート調査・回収・提供サービスを行う会社となっています。 ちなみにアメリカでは政府NPOが半数を占めてており、米国 Fortune 90%以上が使用しているそうですよ。 このサーベイモンキーは、2010年日本でスタート。 すでに大企業や国立大学でも利用され現在までに460%の伸びを示しています。 企業向けなのかと思いきや、個人の利用からビジネス利用まで幅広く利用されているのですって。 例えば、イベント開催・結婚式・フォー
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