ワカメ(ほとんど山田) @24_ayame 「瓶のジャム一人じゃ全部食べきれない問題」と、「気分でいろんな味楽しみたいのに瓶だと全部無くなるまでひたすら食べ続けなきゃ問題」がこれにて解決。 YES!アヲハタGOGO! pic.twitter.com/eLEuxmT4PU 2020-02-22 20:51:07
こぱんだ上等兵 @42cynthia42 小林カツ代はほんとにすごいぞ。 彼女自身が仕事を持つ女だから、カツ丼のレシピの第一手に「カツをスーパーで買います」って書ける女だからな。 信頼していい。 2020-02-18 21:58:05 リンク Wikipedia 小林カツ代 小林 カツ代(こばやし カツよ、1937年(昭和12年)10月24日 - 2014年(平成26年)1月23日)は、日本の料理研究家である。神楽坂女声合唱団創設者、団長。血液型O型。 料理研究家として、簡単ではあるが手抜きではない料理を研究、紹介しており、生涯で出版した著書は200冊を超える。また、台所用雑貨や食器のプロデュース、講演活動も行っていた。 長男のケンタロウも料理研究家。選択的夫婦別姓制度実現をめざす民法改正運動を行っているmネット(民法改正情報ネットワーク)の呼びかけ人でもあった。 1937年 8 user
タコの刺身ってどうしてあんなにもおいしいのでしょうか。 僕はとにかくタコの刺身が好きで、なんというのでしょうか、あの絶妙な歯ごたえにツルンとした感触、それでいて味加減も絶妙。特にその味わいは主張しすぎるわけでもなく、かといって淡白なわけでもなく、いうなれば“海”がそのままギュッと凝縮されたような味わい、それがタコの刺身。そこまで言っても過言ではないのです。 さて、そんな極上においしいタコの刺身ですが、それを彩る味わいとして“醤油”が重要になってきます。 もう1年半ほど前になるでしょうか、他サイトの話で恐縮ですが、あまりにタコの刺身が好きすぎるので、それを味わうには何が最良の醤油なのか気になりまして、100本の醤油を買ってきて延々と味比べをするという狂気の沙汰みたいなことをやったのです。それを記事にして大変な反響をいただきました。 あれから1年半、今回、ソレドコさんから「もう一度、うちのサイ
いつもイライラしてる。 わたしが食べてるのを欲しがるくせにあげたら食べないし、凝ってるのを作っても食べないし、食べるものだけ食べさせてたらすっかり偏食になってしまったし、アレルギーだからそれなりに気をつけなきゃいけないし、お茶碗の汁をこぼすし、汚れたスプーンをテーブルにこすりつけて更に汚すし、汚れよけに敷いているビニールシートと机の間にも汚れをなすりつけるし、汚れた手で服に触るし、食べない食べ物で遊び始めるし、汚れた手でわたしに触るので自分の服まで汚れるし、慣れてはいても頭が毎度沸騰してしまう。 しかも下の子がぐずって、そっちの面倒を見なきゃいけない間にもそういうことばかりする。手が足りない。 2歳だからお利口さんにできないのが当たり前なのはわかってる。 おおらかにかまえなきゃっていつも思ってるけど、せっかくセッティングしたものが破壊されていく光景を見ると脳みそがグワーッて沸騰して、泣きた
こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 先日、3泊4日の台湾グルメ旅をしてきたのですが、そこで出会った美味しい料理を紹介します。 色々とお店を巡って、地元メシでとにかく美味しかったのが「魯白菜(台湾風白菜煮込み)」。白菜を煮込む、台湾の人が「ルーバイツァイ」と呼ぶこの料理が、素朴ながらも優しいうま味が口いっぱいに広がって……。 この魯白菜、「小さい頃からお母さんがよく作ってくれた料理なんです」と現地の方にはまさに“お袋の味”なんだとか。そして、ありがたいことに本場のレシピを教えてもらいました。今回は、作りやすいようにアレンジした僕流の魯白菜レシピを紹介します。 エダジュンの「魯白菜(台湾風白菜煮込み)」 【材料】(作りやすい量) 豚バラ肉(薄切り) 100g 白菜 200g 春雨(乾燥) 20g 水 500ml 干しえび 大さじ1 干ししいたけ 4個 ごま油 大さじ1 にんにく、しょうが
手間なし&簡単レシピです。 月に一度は焼くチーズケーキ。 何度も焼いているうちに これ以上は簡単にはできないだろう、 というくらいまで 手間なく作れるようになってきました。 生クリームやレモン汁も使わない、 簡単レシピ。 ここ最近の作り方は こんな感じです。 ads by google 材料 クリームチーズ 1箱(200g) 砂糖 60g 卵 2個 プレーンヨーグルト 150g 小麦粉 25g いつもフィラデルフィアクリームチーズを使っています 作り方 基本的にフードプロセッサでどんどん混ぜるだけです。 1.室温に戻したクリームチーズに砂糖を加え、なめらかになるまで混ぜる 砂糖はクリームチーズのケースの蓋で量っています 2.小麦粉、卵、プレーンヨーグルトを順に加えて、その都度フードプロセッサでしっかりと混ぜ合わせる 3.オーブンペーパーを敷いた琺瑯容器に2.を流し入れる 4.180℃に余熱
1つだけいうと可愛そうだから「のり弁でもっとがんばってほしいTOP3」という形でいうわ ナポリタン(もしくは焼きそば等 麺類)からあげ弁当だと油で容器がだめにならないようにという理由もあるが、のり弁には必要ないよね。 もっと自分の必要性が味の面であるんだ、という主張をしてほしい。 ちくわ磯辺揚げ白身魚のフライがいないときは主役を張るぐらいの活躍を見せるのに白身魚のフライがいると一気に脇役になってしまう。 白身魚のフライがいない状況で輝ければいいと思っていませんか。私はもっとあなたには可能性があると信じていますよ。 おかかいらねぇ。
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:20mの電波望遠鏡とカリカリブラックホール ~新幹線の駅にひとり置き去り~ タマネギが特にそうだ 調理の途中なのに「もうおいしそー」と思う瞬間。 タマネギを飴色に炒めるというあの工程が特にそうだ。切るときはザクザクした感触だったタマネギが、フライパンの上で明かにトロトロになっている。香りからもなにかすごく良い類の化学反応が起きていることが分かる。そんな時に「あー、もうおいしそー」と思うのだ。 炒める時の音も良い。何もかも良い。 そう思いながら調理を続けてカレーやハンバーグを作ったりするのだけど、ちょっと待てよ。ちょっと待てよ、自分よ。 おいしそうなら食べればいいのだ。 自分の気持ちに正直になろう。パーティー
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基本的には、焼きたい食材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼
「僕は絡むのが大好きなんですよ。他の屋台動画は基本的に料理しか映してないものが多いんですが、僕は屋台のおじさんの表情を撮ったりだとか、人を撮るようにしています」 そう語るのは、現在インドのムンバイに住みながらYouTubeチャンネル「今日ヤバイ奴に会った」でインドの屋台動画を公開している坪和寛久さん。屋台のおじさんの華麗な手さばき。坪和さんとの間で交わされる軽妙な掛け合い。インドの魅力を伝えるこのチャンネルは、今や登録者数が50万人を超えるほどの人気ぶりなのだが、なぜ坪和さんはインドに住みながらYouTuberをやっているのか? 人気動画チャンネルの裏側を聞いた。 (編集/メルカリマガジン編集部、撮影/飯田協平) 300個もの卵を割ってダイナミックにスクランブルエッグを作ったり、料理人の身長を上回る高さの炎を上げてバターチキンを作ったりと、とにかく見どころしかないインドの屋台動画。 「イン
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:さよなら離乳食カレー おでんと私 そもそも「おでん」って、我々酒飲みにとっては、鬼門ともいえる、ちょっとやっかいな料理です。 「酒のつまみとしてベストなのか?」と聞かれればそうとも言いきれない。「ごはんのおかずになるか?」と聞かれても明言できない。「では嫌いなのか?」と聞かれれば、もちろんそんなことはない。また、関東風や関西風、静岡おでんに沖縄おでん、味や特徴も幅広すぎてひとくくりにできない。大阪でおでんのことを「関東煮(かんとだき)」と呼んだりするからさらにややこしい。 しかもですよ、「じゃあどのおでんだねがいちばん好き?」と聞かれて「ちくわぶ!」と答えると「あんなものは認められない」と怒りだす人がいたりする。そう、おでんをいっそうや
俳優の梅宮辰夫(うめみや・たつお、本名・辰雄)さんが12日、81歳で亡くなりました。料理上手で知られた梅宮さんは生前、大手小町の取材に貴重なレシピノートを公開してくれていました。 謎の料理「ウメミヤ」に反響 2012年2月、読売新聞の掲示板サイト「発言小町」に投稿された「ウメミヤを探して…」というトピが話題になりました。テレビ番組で梅宮さんが紹介していた「鶏ももと豚バラ(塊)のさっぱり煮」のレシピを探しているという内容です。料理名もあいまいだったため、「ウメミヤ」と呼んでいるのだとか。 この投稿に100件を超える反響がありました。実際に作ってみたという書き込みも多く寄せられました。 「無事完成したウメミヤ美味おいしかったです~酸味と辛味で温まりますね」 「ナンダコレナンダコレと言いながら夫婦2人で500g強の肉をペロリと一食で平らげてしまいました」 「こんなに美味しいものを世に知らしめてく
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