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ゲームとことばに関するsatisのブックマーク (5)

  • PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』の「日本語がおかしい」との誤解が海外で広まる。米産対馬ゲームに流れた奇妙な噂 - AUTOMATON

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントが7月17日に発売する『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。同作のメインメニュー画面のスクリーンショットが披露されてから、「日語の正確さ」をめぐる奇妙な誤解が海外で広まっているようだ。「日の対馬」を舞台としたオープンワールドゲームへの期待を高めるかと思いきや、外国人の多くが日語を読めないこと、そしてアメリカ発日舞台のゲームということが、事態をやや複雑化させている。 きっかけとなったのは、国内メディアGame Watchの「レビュー予告」だった。製品コードを入手したとしてメインメニュー画面の画像を添え、発売3日前となる7月14日23時に、レビューを掲載すると予告したわけだ。

    PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』の「日本語がおかしい」との誤解が海外で広まる。米産対馬ゲームに流れた奇妙な噂 - AUTOMATON
    satis
    satis 2020/07/03
    コインいっこいれる
  • 膝に矢を受けてしまってな...

    「膝に矢を受けてしまってな...」とは、「The Elder Scrolls V: Skyrim」に登場する衛兵の台詞。 概要「昔はお前のような冒険者だったのだが、膝に矢を受けてしまってな...」 英語原文="I used to be an adventurer like you. then I took an arrow in the knee... " (正確なゲーム中の公式版日語字幕は少し異なり、「昔はお前みたいな冒険者だった。膝に矢を受けてしまって…」なのだが、項ではネットミームとして流行した先の方の表記に従う) すぐ通じる者同士の間では「膝矢」と略されることも。 元ネタはベセスダ・ソフトワークス制作のロールプレイングゲーム「The Elder Scrolls V: Skyrim」の衛兵が喋る台詞。 会話の内容としては一見特におかしいところはない普通の会話内容なのだが、問題はそ

    膝に矢を受けてしまってな...
    satis
    satis 2015/01/07
    『北欧の古い言い回しで”膝に矢を受ける”→”片膝をつく”→”プロポーズする”という、本来の意味で訳せば「昔はお前のような冒険者だったのだが、結婚したからな...」となる。』・・・へぇ!(;・.・)ノシ凸
  • 冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com

    物語とはいったい何か? 2014年9月2日~4日の3日間、パシフィコ横浜にて日最大のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2014”が開催。ここでは、開催初日に行われた冲方丁氏による基調講演“物語の力”の模様をお届けしよう。 冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』や『天地明察』などでおなじみの、当代きっての人気作家。そんな冲方氏が“物語”を語るとあって、会場は大盛況となった。講演は、モニターによるプレゼン資料の提示などは一切なく、まさに冲方氏のひとり語りといった様相。それはあたかも落語家のようでもあり、ギター1で勝負をするアーティストのようでもあり……と、いずれにせよ言葉の力を信じていることを実感させるスタイルは、冲方氏の言葉に対するスタンスを象徴するようで力強くもあり、美しくもあった。 さて、いまや人気作家の冲方氏だが、じつはゲーム業界との縁も浅からぬものがあり、14

    冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com
    satis
    satis 2014/09/03
    作家沖方丁氏による物語論、にかこつけた沖方ワールド総覧。TRPGのダイスが生み出すカオスの背後にすら物語を見出してしまうのが人類。
  • TRPGの「T」=「テーブルトーク」という言葉はどのようにして生まれたか

    「テーブルトーク」という用語の誕生経緯について、当事者である安田均さんの証言、近藤功司さんの発言をまとめました。当時の状況をうかがい知れる貴重な資料かと思います。 類似まとめがありましたが、当事者の発言のみを抽出した物が無かったので作りました。誰でも編集可にしておきます。レイアウトやテキスト加工などして頂けると嬉しいです。

    TRPGの「T」=「テーブルトーク」という言葉はどのようにして生まれたか
    satis
    satis 2013/11/16
    D&D等RPGについて説明するとき「ドラクエとかコンピューターを使うRPGが出来る前は~」という枕ことばが必要だったのが、「テーブルトーク」ですぱっと説明できて重宝した記憶。和製英語だったのね~。
  • 論文『音象徴の機械学習による再現:最強のポケモンの生成』まとめ | ぱろすけのメモ帳

    2012年3月に言語処理学会の年次大会で発表されましたこちらの論文、ここ最近ちょっとだけ自然言語処理、機械学習界隈で話題になっていたのですが、皆様ご存知でしょうか? 論文まとめサイトと化しつつある我がブログ、まあ取り上げますよね! ポケモン論文は、実のところ数多くあります。cinii で検索するとけっこうありますね。しかしながら理系的なアプローチは珍しく、卒業論文「ポケモンつなげるもん♪ ―最長しりとり問題を整数計画法で解く―」だけが突出して有名です。この論文は、停滞した情報系ポケモン論文業界に一石を投じるものであります。 この論文、最初タイトル見たときは「どこのFランだよwww」と思ったのですが、Last Author である荒牧英治先生は自分と同じ大学の自分と同じ建物にいらっしゃることが分かり、急に真顔になりました。 さてさて内容です。 タイトルは『音象徴の機械学習による再現:最強のポ

    satis
    satis 2012/06/19
    クーゲルシュライバー!!!
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