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ゲームと法律に関するsatisのブックマーク (2)

  • 中国大手10社が「ゲームにおける年齢制限」のドラフト案を公開。ゲーム業界にかかる規制が厳しくなる気配濃厚か

    中国大手10社が「ゲームにおける年齢制限」のドラフト案を公開。ゲーム業界にかかる規制が厳しくなる気配濃厚か 編集部:北島 仁 先週6月26日に,Tencent,NetEase,Perfect Worldなどのゲーム業界大手10社*が共同で,ゲームに年齢制限をかけるプランのドラフトを提示した。ゲームプレイヤーを4種の年齢層に分け,ゲームの内容や課金システム,ソーシャルシステムやPK,ゲーム内広告など詳細にわたった「ルール決め」を,自分達で提案した形だ。 少なくとも表向きは政府が絡んだものではないが,Tencent,NetEase,Perfect Worldという巨大ゲーム企業御三家をはじめ,大手が続々と名を連ねており,そうそうたる顔ぶれとなっている。 *:Tencent,NetEase,Perfect World(完美世界),NetDragon Websoft,Shanda Games,Ch

    中国大手10社が「ゲームにおける年齢制限」のドラフト案を公開。ゲーム業界にかかる規制が厳しくなる気配濃厚か
    satis
    satis 2019/07/04
    中国ゲーム規制試案。あらゆる創作表現が引っかかる奴… / 『7 中国へ侵略したり,中国を植民地化したりした国や事件,人物などを宣伝したり,美化したり,崇拝したりすること』元と清はどういう位置づけなんだろ?
  • ボードゲーマー的にみるこの国の憲法の改憲是非 - so-so航路

    今度の参議院選挙は、あまり論議にはなっていないが改憲されるか否かの分岐点にあります。普段私の自己紹介ではCatan日チャンピオンという肩書が一番受けもいいようなので、ボードゲーマー的な視点から「改憲すべきでない」という話をしようと思います。 勝利条件の確認:勝つことよりも負けないこと まず、ゲームのルール、勝利条件の確認です。憲法というのは「国のかたち」を設定するものです。国とは「国土・国民」があっての「政府」ですね。ですから勝利条件はどんなに「国土・国民を拡張」しても「次世代の国土・国民を毀損すること」があれば、その時点で敗北、であるということを認識すべきです。 しかし、自民党改憲案(http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf)を見る限り、「グローバル競争に勝ち残る」ことと「国防軍による交戦権」ことの明記にや

    ボードゲーマー的にみるこの国の憲法の改憲是非 - so-so航路
    satis
    satis 2013/07/15
    「現実という終わりのないゲーム」という視点から見る改憲論議。憲法含む法律は現実に合わせて変えていくのが法治国家のあるべき姿だと思うが、こんな視点もあるのかと納得。それにしても自民の改憲案は悪手すぎる。
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