タグ

ブックマーク / www.4gamer.net (5)

  • 中国大手10社が「ゲームにおける年齢制限」のドラフト案を公開。ゲーム業界にかかる規制が厳しくなる気配濃厚か

    中国大手10社が「ゲームにおける年齢制限」のドラフト案を公開。ゲーム業界にかかる規制が厳しくなる気配濃厚か 編集部:北島 仁 先週6月26日に,Tencent,NetEase,Perfect Worldなどのゲーム業界大手10社*が共同で,ゲームに年齢制限をかけるプランのドラフトを提示した。ゲームプレイヤーを4種の年齢層に分け,ゲームの内容や課金システム,ソーシャルシステムやPK,ゲーム内広告など詳細にわたった「ルール決め」を,自分達で提案した形だ。 少なくとも表向きは政府が絡んだものではないが,Tencent,NetEase,Perfect Worldという巨大ゲーム企業御三家をはじめ,大手が続々と名を連ねており,そうそうたる顔ぶれとなっている。 *:Tencent,NetEase,Perfect World(完美世界),NetDragon Websoft,Shanda Games,Ch

    中国大手10社が「ゲームにおける年齢制限」のドラフト案を公開。ゲーム業界にかかる規制が厳しくなる気配濃厚か
    satis
    satis 2019/07/04
    中国ゲーム規制試案。あらゆる創作表現が引っかかる奴… / 『7 中国へ侵略したり,中国を植民地化したりした国や事件,人物などを宣伝したり,美化したり,崇拝したりすること』元と清はどういう位置づけなんだろ?
  • 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来

    内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 1234→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第6回をお届けする。原田氏が今回のお相手に選んだのは,「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PS4)のプロデューサー兼ディレクターである,スクウェア・エニックスの吉田直樹氏だ。 4Gamerの誌面には幾度となく登場しているお馴染みの二人ではあるものの,共にMMORPGの黎明期を知る両者のトークは尽きることがなく,かつて駆け抜けたブリタニアやノーラスの思い出や,果てはゲーム業界の今昔にまで話は広がっていった。稿では,スクウェア・エニックスのインタビュールームから始まり,その後の

    内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来
    satis
    satis 2018/05/10
    『ザンギエフを使って57連勝……真剣にやって開発者の方3人を完膚なきまでに……そしたらリリース版でザンギエフがめちゃくちゃ弱くなってた(笑)』ヨ・・・ヨシダァァァァァア!!!!!
  • [GDC 2018]「NieR:Automata」はどのような方向性をもって作られたのか。田浦貴久氏とヨコオタロウ氏が語る

    [GDC 2018]「NieR:Automata」はどのような方向性をもって作られたのか。田浦貴久氏とヨコオタロウ氏が語る ライター:徳岡正肇 GDC 2018の3日目,「A FUN TIME IN WHICH SOME NO-GOOD GAME DEVELOPERS MAY OR MAY NOT DISCUSS HOW WE MADE 'NIER:AUTOMATA'」と題された講演が行われた。タイトル通り「NieR:Automata」(PC/PS4)のデザインに関する知見の共有を目的としたこの講演には,ヨコオタロウ氏とプラチナゲームズの田浦貴久氏が登壇し,会場に2Bのコスプレをしたファンもつめかけていた。この模様をお伝えしていこう。 なお,NieR:Automataのネタバレとなる内容が含まれているため,未プレイの人は注意してほしい。 ヨコオタロウ氏(左)と田浦貴久氏(右) 「触った瞬間

    [GDC 2018]「NieR:Automata」はどのような方向性をもって作られたのか。田浦貴久氏とヨコオタロウ氏が語る
    satis
    satis 2018/03/24
    ニーア:オートマタのレベルデザインにおける、オープンワールドとプレイヤーの感じる「自由」について『自由は物量に依存して感じるのではなく,心の中にある認識が広がったときに感じるもの』
  • 「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」,今さらほかのプレイヤーに聞けない「コンフィグ便利設定」を紹介してみる

    「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」,今さらほかのプレイヤーに聞けない「コンフィグ便利設定」を紹介してみる ライター:宮崎真一 スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(以下,FFXIV)が2013年8月27日に「新生」してから,まもなく3年になる。オンラインゲームと言えば,リリース後もアップデートで進化していくもの。作でもパッチ2.1〜2.5,2015年6月23日にリリースされた初の拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」(以下,蒼天のイシュガルド),そしてパッチ3.1,3.2,3.3と大型アップデートを繰り返しながら,コンテンツの拡充が図られている。 変化しているのはコンテンツだけではない。システム面の改善もアップデートのたびに行われており,その中には数多くの設定,いわゆるコンフィグが追加されるなどして,よりユー

    「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」,今さらほかのプレイヤーに聞けない「コンフィグ便利設定」を紹介してみる
    satis
    satis 2016/07/18
  • 研究者の目に歴史ゲームはどのように映っているのか。ドイツで行われた軍事史研究会をレポート

    研究者の目に歴史ゲームはどのように映っているのか。ドイツで行われた軍事史研究会をレポート ライター:山室 良 2015年11月26日から28日にかけて,ドイツ東部の都市ケムニッツで「軍事史研究会」の年次大会が開催された。この軍事史研究会は,軍事史と社会,文化との関わりについて毎年興味深い報告を行っていることで有名で,とくに今年のテーマは「コンピュータゲームにおける戦争と組織化された暴力」という,筆者を含めたストラテジーゲームファンにとっては興味深いものになっていた。これはぜひ行かねばなるまい,ということではるばるケムニッツまで取材に行ってきた。 研究会の開催されたケムニッツ工科大学の建物。1836年に設立された職業学校を起源とする由緒ある大学だ ドイツ「軍事史研究会」公式サイト(ドイツ語) カール・マルクスの頭像。さるアニメのように飛び跳ねたりはしない,たぶん 残念ながら初日のパネルディス

    研究者の目に歴史ゲームはどのように映っているのか。ドイツで行われた軍事史研究会をレポート
    satis
    satis 2015/12/20
    ドイツで行われた歴史ゲームの研究会。ゲームが歴史を扱う問題点から、パックマンで人生を語るドイツ人の気質まで幅広い話題。
  • 1