人生とマスコミとNHKに関するsatoshiqueのブックマーク (2)

  • 父から渡されたバトン ジョン・カビラの「覚悟」とは(琉球新報)

    「Believe in love and peace!」 金曜の昼前。ラジオからおなじみの声が流れてくる。 J-WAVEで1988年の開局時から看板ナビゲーターとして活躍するジョン・カビラだ。 今年7月、優秀な放送番組や出演者をたたえる「ギャラクシー賞」でカビラがナビゲーターを務めた特別番組がラジオ部門大賞を受賞した。 内容は、戦後の沖縄でアナウンサー第1号となった父・川平朝清(かびら・ちょうせい)さんへのインタビュー。 親子で向き合った時間を振り返り、カビラはこう言う。 「『数奇な人生』という表現が軽いくらいの父の人生。個人史をひもとくことで、おのずと時代背景が聴こえてくる」 国破れて山河なし ジョン・カビラは3兄弟の長男で、実業家として活躍する次男の謙慈は米国在住、末の弟は言わずと知れた俳優の川平慈英だ。 父の朝清さんによれば「ジョンは小さい頃から穏やかで礼儀正しい、謙慈は自己主張がで

    父から渡されたバトン ジョン・カビラの「覚悟」とは(琉球新報)
  • 古田大輔が考えるメディアのコラボとは?~元NHK立岩陽一郎のLIFE SHIFT㉕ | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    これまで華々しい実績を残してきたNHKを49歳にして去り、その翌日単身渡米。巨大エリートメディアを去った一人のジャーナリストが、さまざまな人の人生、LIFE SHIFTを伝えていく。 古田大輔はなぜBuzzFeedをやめたのか?私が関わっている世界をメディアとかジャーナリズムとか呼ぶ。それは何かと言われたら、昔は、新聞やテレビとでも答えたのだろうが、正直、明確に答えるのは難しい時代になっている。情報技術の発達でそう単純ではなくなっているからだ。 そうした中で、この分野で台風の目となっている人たちが何人かいる。その一人は、以前そのLIFE SHIFTを伝えた楊井人文だろう。そして、もう一人は古田大輔。この二人は同年代。会社は違うが、同じ年に新聞記者になった社会人同期ということになる。40歳前後。GOETHEの読者は彼らと同世代の人も多いのではないか? 古田大輔。今回のLIFE SHIFTの主

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