DJに関するsatoshiqueのブックマーク (50)

  • Fatboy Slimがあまり音楽を作らなくなった理由 - ハウスミュージックラバーズ

    Fatboy Slimことノーマン・クックは、ケミカル・ブラザーズやプロディジーなどとともに、90年代半ばから後半にかけて登場したビッグ・ビートというジャンルの先駆者としてダンスミュージックシーンに登場しました。 2002年7月13日にはブライトンビーチでフリーパーティーを開催し、25万人以上の人々が集まるなど、その影響力は凄まじく、現在に至るまでトップアーティストとして知られています。 その伝説的DJ/プロデューサーが現代の音楽技術には「選択肢が多すぎる」と主張し、現代のドラムマシンやシンセサイザーに制限がないことが「もうあまり音楽を作らない理由の一つ」だとSynth Historyとのインタビューで話しています。 「私はあらゆる種類のテクノロジー音楽に対して、レイトアダプターとしてのアプローチをとっています。ひとつのことを学ぶにしても、マニュアルにとらわれず、徹底的に学び、徹底的に知

    Fatboy Slimがあまり音楽を作らなくなった理由 - ハウスミュージックラバーズ
  • ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録

    「UNESCO(ユネスコ:国際連合教育科学文化機関)」は3月13日(現地時間)、ドイツの無形文化遺産にベルリンのテクノ文化を含む6件を新たに登録したことを発表した。 ベルリンのテクノ文化文化遺産に登録するというアイデアは、数学者であり音楽学者でもあるハンス・クースト(Hans Cousto)が10年ほど前から提唱していたもので、ラブパレード(Loveperade)の共同設立者であるDr. Motteと非営利団体「Rave The Planet」のチームが実現させた。彼らは2022年11月に「UNESCO」に申請書を提出していたという。 ドイツの首都ベルリンのテクノシーンが長年にわたってこのジャンルやクラブカルチャーを牽引してきたことはよく知られているが、現地のクラブは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、未だ苦境を強いられている。現地のクラブオーナーや支援者らに

    ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録
    satoshique
    satoshique 2024/03/15
    おれはBerghainに入れるだろうか
  • ROMYインタビュー 自身を救ったクラブカルチャーの大切なメッセージを、紡いでいく | NiEW(ニュー)

    「傷つきやすくても大丈夫だよ、と伝えたかった」 ―アルバムの作業はどのように進んだのか教えていただけますか? 弾き語りのようなシンプルなデモを作って、トラックを構成したのでしょうか? それとも先にトラックがあって、それに歌をのせたんですか? ROMY:作業の方法はだんだん変わっていったんです。最初は詞が先にできて、それにメロディーをつけていったんだけど、セッションが進んでいくと自分自身もっと作曲について知る必要があると感じて、メロディーやコードについて勉強をして。それからはアコースティックギターでシンプルなデモを作ってフレッドに送ったり、彼のトラックのアイデアに私がメロディーをつけたり、できることの幅が広がっていきました。 9月8日リリースのROMY『Mid Air』(Spotifyリンク) ―The xxでの作業との一番の違いはどんなところですか? ROMY:The xxとはまったく違っ

    ROMYインタビュー 自身を救ったクラブカルチャーの大切なメッセージを、紡いでいく | NiEW(ニュー)
    satoshique
    satoshique 2024/02/22
    “Be Yourself、Accept Yourself、Release Yourself”/確かに、ある時期以降のEBTGに似た音。
  • ペトロールズはロンドンを踊らせるか。日本の音楽をUKの現場に届けるDJと、小袋成彬を交えて語りあう | CINRA

    ペトロールズ(左から:長岡亮介、三浦淳悟、河村俊秀) クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。一つひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引きつける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。 Anu(アヌ) ロンドン生まれのアーティスト、DJ、および放送作家(名はアヌ・アンバスナ)。2016年から英国のインターネットラジオ局「NTS Radio」で毎週火曜日に放送される人気番組『Soup to Nuts』でラジオDJを務め、2022年に『DJ Mag』の「Best of British Award」最優秀ラジオ番組に選出された。アヌは日音楽とグラフィックデザインにも深い興味を抱き、イラストやコミックだけでなく、ラジオ番組やDJセットを通じて日文化を探求

    ペトロールズはロンドンを踊らせるか。日本の音楽をUKの現場に届けるDJと、小袋成彬を交えて語りあう | CINRA
  • ハウスDJの選曲術|coolsurf

    ハイどうもお久しぶりです。 今日はX (Twitter)で少し書いてみたものの、これはnoteにまとめた方がいいんじゃね?と途中で気がついた「ハウスDJって普段どんな感じで選曲してるの?」をテーマに書いてみたいと思います。 主に自分なりのやり方とか方法論になるので、これが正解!とかじゃなくて何か参考になるところがあれば、位で読んでもらえると助かります。 なお後半は有料記事になっていますが、実際にDJしてる方向けの実践的な内容となっていますので、興味のある方はぜひ最後まで読んでください。 曲単位だとめっちゃいいの持ってるんだけど、全体的な流れがあっちこっち行って微妙やな…みたいになる人は、曲の持つ要素をしっかり分析して見極めるのと、同じ要素を持つ曲で繋いで行く意識を持つと良くなると思います ただ流れがスムーズになったからDJとして良くなるのかは何とも言えない🫠 — coolsurf (@c

    ハウスDJの選曲術|coolsurf
    satoshique
    satoshique 2023/12/18
    Beatportの名前を久しぶりに見た。ほぼ最新のEDMのランキングになっているよ。
  • interview with Adrian Sherwood | ele-king

    UKダブ界の巨匠・エイドリアン・シャーウッドのインタヴュー依頼が舞い込んできたとき、かつてないほどの幸運と緊張を感じた。普段は、とくにここ数年はというとポスト・レイヴの風に飲まれ様々なリズムのダンス・ミュージックに取り憑かれており、ようやくダブに興味を持ちはじめたのもつい最近のことである。そんな自分に聞き手が務まるのだろうかと葛藤したが、自身が愛するジャングルやドラムンベース、UKガラージにダブステップ、グライムといったUK発のベース・ミュージックのルーツであるサウンドシステム・カルチャーの存在はたしかに偉大なものであり、それらに宿る意識が20年代のエレクトロニック・シーンにおいてノスタルジックかつフューチャリティックに新たなかたちで脈々と受け継がれてもいるのもまごうことなき事実である。常に多くの領域に広くインスピレーションを与えてきたこの奥深きダブ観に、自身と同じく無意識のうちに恩恵を受

    interview with Adrian Sherwood | ele-king
  • 声を上げない音楽業界、DJは行動する 坂本龍一さんに背中を押され:朝日新聞デジタル

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    声を上げない音楽業界、DJは行動する 坂本龍一さんに背中を押され:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2023/08/21
    Kyoto Jazz Massiveは日本のいわゆるクラブシーンにおいてすごく重要な役割を果たしたし、渋谷系の真ん中にもいたよね。
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  • 祝10周年(ウソ)!! あの伝説のイヴェント〈RAINBOW 2000〉を振り返る! - TOWER RECORDS ONLINE

    夏といえばフェス! テクノ紳士&淑女にとってフェスは何と言っても〈WIRE〉か〈METAMORPHOSE(以下:メタモ)〉になるのだろう。しかし貴方は、メタモの前身であり、日における巨大レイヴの元祖とも言える〈RAINBOW 2000(以下:レインボー)〉を知っているだろうか。現在ではネット上にもキチンとした情報が少ないこのイヴェント、テクノ警察は1~2回目に参戦した数少ない生き証人なのである(自分で言うか)。ということで、今回はレインボー回想録(a.k.a. テクノ中年の戯れ言)です。 〈レインボー〉の1回目は96年8月10日、場所は日ランドHOWゆうえんち(現:フジヤマリゾートぐりんぱ)で開催された。なぜ開催されたかはいまとなっては不明だが、多分、前年の95年に当時日テクノ思想の中核であった雑誌=ele-king(現在ウェブにて復活)主催で日初の巨大イヴェント=〈NATURAL

    祝10周年(ウソ)!! あの伝説のイヴェント〈RAINBOW 2000〉を振り返る! - TOWER RECORDS ONLINE
    satoshique
    satoshique 2022/06/08
    これ行ってた。細野さんが当時アンビエントやってて、Underworldが初来日したんだっけ。
  • ベルクハインのバウンサーSven Marquardtに入り方を聞いた(和訳と考察) - 電子計算機舞踏音楽

    ベルクハインのバウンサーSven Marquardtへの2015年のインタビュー。中に入れる人をどうやって判断しているか、ご人が答えている。関連する部分を抜粋して訳してみた。 How the Bouncer of Berghain Chooses Who Gets Into the Most Depraved Party on the Planet ベルクハインのバウンサーは地球上で最も堕落したパーティに入れる人をどのように選ぶか A Q&A with the debaucherous techno club's world-famous bouncer, Sven Marquardt 退廃したテクノのクラブの世界的有名なバウンサーSven MarquardtへのQ&A GQ: So what do you tell your guys working the door to look

    ベルクハインのバウンサーSven Marquardtに入り方を聞いた(和訳と考察) - 電子計算機舞踏音楽
  • 余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編

    パリピじゃなくてもみんなクラブへ ほりべ: ベルリンでは若い世代はもちろん、30代、40代でもやすみの日はクラブに行くっていうのが日常茶飯事です。 古賀: えっ!? クラブ!? 踊る方の? ほりべ: はい、踊る方の。DJの音楽を聴くクラブです。 友人にクラブの写真を頼んだら「クラブ、暗いからあんまり写真ないよ……」って言われました。暗いですね。(写真:tobhanosr)※以降、写真とキャプションはほりべさんより 古賀: やすみの日なにしてる? の返答の初手がクラブとはピーキーな……。でもそうか、ベルリンはテクノの聖地ですもんね。 ほりべ: クラブに行くのはかなり普通なことで、平均的な市民でも定期的に行ったりしてるみたいです。 古賀: いわゆるウェイウェイしたパリピじゃない、普通の人たちがクラブに行く感じですか? ほりべ: そうですね。月曜日に職場「週末クラブ行ったんだ」ってカジュアルに話

    余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編
    satoshique
    satoshique 2021/06/11
    Berghainにはいずれ行ってみたいんだが、ドレスコードならぬヒューマンコードがあるみたいなのよね。
  • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

    Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

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    satoshique
    satoshique 2021/02/23
    LOOPのイベント、行ったことある。いい箱だったな。/確かにオリジネーターなんてそうそう現れないから、ポップミュージックは新しい料理じゃなく洗練されたおいしい料理みたいなものなのね。
  • 藤原ヒロシが「文春砲」を逆取材! 藤原ヒロシvs『週刊文春』新谷学・白熱対談(前編) | JBpress autograph

    それは偶然? それとも必然? ファッションとジャーナリズム。それぞれの分野に革命をもたらし、今もなお圧倒的な熱量と輝きを放ち続けるふたりのキーパーソンが、ついに出会った。ウェブマガジン『Ring of Colour』とのコラボレートでお届けする対談企画、まずはふたりが語るメディア論から。「文春砲」の是非から三島由紀夫まで、〝忖度なし〟で語り尽くす。 写真=KO TSUCHIYA  構成・文/高村美緒(Ring of Colour)、山下英介 ふたりは同学年 ──片や30年以上にわたってファッションシーンの中心に君臨し続ける、藤原ヒロシさん。片や日のジャーナリズムを牽引する、「文春砲」の新谷学さん。世間的には真逆のイメージを持たれているかもしれないふたりですが、実は1964年生まれの同学年! まさに同じ時代の空気を吸ってきたんですよね。 藤原 新谷さんは大学生時代、〝ブルックス ブラザーズ

    藤原ヒロシが「文春砲」を逆取材! 藤原ヒロシvs『週刊文春』新谷学・白熱対談(前編) | JBpress autograph
  • テクノは音楽、クラブを軽減税率の対象に 独裁判所

    独ベルリンのクラブ「ベルグハイン」でサウンド・インスタレーションに聞き入る来場者ら(2020年7月24日撮影)。(c)STEFANIE LOOS / AFP 【11月12日 AFP】ドイツ連邦税務裁判所(BFH)はこのたび、テクノを音楽と認め、クラブにコンサート会場と同じように軽減税率を適用すべきとの判断を下した。 首都ベルリンの有名クラブ、ベルグハイン(Berghain)を含む原告団は、コンサート会場のチケットの付加価値税(VAT)に軽減税率7%が適用されるなら、クラブの入場料の付加価値税も、標準税率19%ではなく軽減税率を適用すべきと主張していた。 BFHは10月29日の判決の中で、テクノやハウスを流すクラブの「平均的な客」の目当ては主に音楽とDJで、歌手やミュージシャンが参加しているかどうかにかかわらず、クラブのイベントは「コンサートに類似」していると判断した。 さらに、DJはただ曲

    テクノは音楽、クラブを軽減税率の対象に 独裁判所
  • Protest Rave from Isolation

    東京は燃えている。オリンピアのヘラ神殿跡から東京へと運び込まれた聖火によってではない。長期にわたり不当に押さえつけられた私たちの怒りの炎によって燃えている。 あの「アンダーコントロール」発言から8年。東京オリンピックは、ごく一部の特権的な者たちの利益や国粋主義者のプライドのために、多くの人々の権利や尊厳を踏み躙りながら推し進められている。 私たちはこの歪な祭典に断固としてNOを突きつけるが、NOを突きつけなければいけない対象はオリンピックだけではない。 数々の問題が毎日のように新しく積み上げられ、私たちは疲弊し、慣れ、諦めてしまいそうになる。しかし、そんな現状だからこそ、それら積層する数々の問題すべてに、私たちはまとめてNOを突きつけたいと思う。私たちがアンダーコントロールではないことを知らしめるために。 No Fascism / ファシズムにNoを No Racism / レイシズムにN

    Protest Rave from Isolation
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
    satoshique
    satoshique 2020/08/15
    面白かった。個人的にニューエイジってラッセンの絵と同じ匂いを感じるので避けていたんだけど、ちょっとチェックしてみよう。一応ニヤニヤしながら。/思ったほど悪くなかった。hibernateっぽい。
  • 三宿Webが近々閉店することが決定致しました : ナガサワブログ PART3~この熱い魂を伝えたいんや~

    一昨日の午前中に大量の第2次Web-Tが到着して黙々と発送梱包作業してた最中にうちのオーナーからLINEが来て。まあ今は忙しいから後で見て返そうと思ってたんですが、冒頭が「お疲れ様。来なら会って話さなければいけない事なのだが…」的な文言で、一抹の嫌な予感を感じつつも作業を継続してたんですが、余りにもちょっと気になり過ぎて集中力が散漫になりつつあったので、一旦作業を止めてLINEを見てみたら案の定的な長文の内容で。ざっくりかいつまむと、 『店を継続するか否かについて、世の中の様子をみながらしばらく悩んでいたが、早めに苦渋の決断をした。今回、緊急事態宣言延長を受け、残念ながら長年続いてきたWebを閉店する流れとなりました。』 とのこと。出来れば今月中、遅くても来月末までと。あくまでも相談では無く決定事項的な書き方。基的にボクがギブることはあってもオーナーがギブることは考えにくく、更には正直

    三宿Webが近々閉店することが決定致しました : ナガサワブログ PART3~この熱い魂を伝えたいんや~
    satoshique
    satoshique 2020/05/15
    大したことじゃないけど、思い出はいくつかあるなー。まだ続いてたのは知らなかった。
  • 【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた"音楽密輸人"」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) | HEAPS

    【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた“音楽密輸人”」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) 「東ベルリンは、世界一入場規制が厳しい“ナイトクラブ”のようだった」 回顧する男は、マーク・リーダー(Mark Reeder)。イギリス人音楽プロデューサー、ミュージシャン。そして“音楽運び屋”。 冷戦時代、抑圧の東ベルリン、壁と秘密警察の手をくぐり抜け、禁じられたパンクロックを“密輸”した男である。 1970年代後半から80年代後半にかけてのドイツ・ベルリンの話だ。 一夜にして有刺鉄線が張り巡らされ、着々と作られた3メートルの壁は、人権を、文化や金銭の価値を、国民の一生を、そして人間の尊厳を決定した。「ベルリンの壁」—その非情な一枚の壁は、 一つの街をユートピアの西ベルリンと、ディストピアの東ベルリンにわけてしまった。 「壁の西側には色鮮やかなグラフィティが施され、東

    【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた"音楽密輸人"」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) | HEAPS
  • 世界の絶景でDJする音楽配信プラットフォーム「Cercle」が、ついに日本にやってきた!

    satoshique
    satoshique 2020/03/27
    ウユニのやつ、すごい。客は入れてないみたいだけど、現場にいたかったすぎる。できることなら、オーロラをバックにやるとかもよさげ。