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人生と宗教とコミュニケーションに関するsatoshiqueのブックマーク (1)

  • 愛情自給率を上げていくということ(愛を求めて彷徨うのはもうやめよう)|描き子

    私たちは大人(親、ないし親の役割を代理する大人)たちに育てられて大人になった。 大人たちは子供だった私たちに寝床を与え、べ物を与え、着るものを供給してくれた。なぜなら子供には、それらを自分で自分に供給する能力がないから。 子供だった私たちは親からの世話を受け取り、成長し、それらを自分で供給できるようになった。働いて金を稼ぎ、住処を確保し、べ物を買ってくるか作るかしてべ、自分で買った服を着るようになった。 様々な事情でそれらの一部を親や誰かに頼っている場合もあるだろうけど、とにかく子供は、生活に必要なものを自分で供給できるよう教育されるものだ。 でも愛情についてはどうか。 私たちは愛情の供給について何も学ばないどころか、自分で自分に愛情を供給するなんて恥だと教えられる。 愛情は他人にもらうもので、他人に渡すもの。自分で自分に渡すなんてワガママだと。 親は、世間は、常識は、自分で自分を褒

    愛情自給率を上げていくということ(愛を求めて彷徨うのはもうやめよう)|描き子
    satoshique
    satoshique 2020/08/19
    自分を愛するために宗教とか趣味とかがある。仲間を求めない限りそれらはよいものだ。健康的な自己愛をはぐくむためには、孤独を受け入れなければならない。
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