人生と海外と音楽に関するsatoshiqueのブックマーク (4)

  • 自称中庸ネトウヨの30代男性が、ブルアカに感謝していること

    色々と思うことがあったので書きなぐってる。超久しぶりの増田なので、読みにくかったらごめんなさい。 小中の頃からパソコンでインターネットに入り浸ってきた。まぁそれなりにサブカルにどっぷりだったほうだと思う。あの頃からパソコンを触っていたおかげで、今ではWeb系IT企業でエンジニアをやっている。 初めてインターネットに触れた頃、2ちゃんねる全盛期、おもしろフラッシュ倉庫全盛期というような感じだった。 いいタイミングでインターネットをはじめられたと思う。当に朝から晩までCeleronのクソPCで「ネットサーフィン」をしていた。あの頃の自分が居たから、今の自分がいると思っている。 話を題に移すのだが、あの頃のインターネットをやっているやつは、みんなネトウヨだったと思う。 社会的にもややこしい時代だった気がする。中韓ではしょっちゅう反日デモが起こって、その度に国旗が燃やされてたし、その一方で日韓

    自称中庸ネトウヨの30代男性が、ブルアカに感謝していること
    satoshique
    satoshique 2024/02/06
    韓流とかK-POPが流行り始めた当初、ポンチャック、李博士が日本のネットでは人気があったのを覚えているよ。あれはサブ・サブカルチャーだったな。こと文化に関しては逆張りをすることで進歩するのかもね。
  • YMOの軌跡・高橋ユキヒロさんメント入り(追悼・貴重)

    1979年グリークシアターライブから散会まで高橋ユキヒロさんが解説しています。2分45秒位から高橋ユキヒロさんのコメントが始まります。

    YMOの軌跡・高橋ユキヒロさんメント入り(追悼・貴重)
    satoshique
    satoshique 2023/02/07
    ユキヒロのコメンタリー、楽しい。
  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
  • 「さよならバルセロナ」、粋なはからいで3年間暮らした街に別れを告げる男性

    3年間暮らしたスペイン・バルセロナを離れることになったブラジル人のLucas Jatobaさんは、「この3年間楽しく過ごさせてくれたこの街に何かお返しがしたい」と考え、拾った人へのちょっとしたプレゼントを結びつけた風船を空に放つことを思いついたそうです。バルセロナの街を色とりどりの風船が飛ぶ様子を収めた動画はまるで短編映画のようで、実に粋な別れのあいさつとなっています。 再生は以下から。YouTube - Adéu, Barcelona! 「こんにちは。あなたは僕のことを知らないし、僕もあなたのことを知らない。だけど、僕はバルセロナで過ごしたこの3年間、とっても楽しく過ごすことができたから、この街へ何かお礼をしたいと思って、演劇の鑑賞券を結びつけた風船を飛ばすことにしたんだ。僕がこの街でたくさん楽しい経験をしたように、あなたにもこの素晴らしい街を楽しんで欲しい」というようなJatobaさん

    「さよならバルセロナ」、粋なはからいで3年間暮らした街に別れを告げる男性
    satoshique
    satoshique 2016/09/27
    この動画が背中を押す形で、前から行きたいと思っていたSónarのチケットをポチったんだよな。
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