人生と音楽とNHKに関するsatoshiqueのブックマーク (8)

  • 北海道道~“教授”の愛したスタジオ~5月10日放送

    龍一が愛した札幌の音楽スタジオ。魅力を共に創作した大貫妙子が語る。設立に関わったのは何とビートルズのプロデューサー?ヒゲダン・菅田将暉にも流れるその思想とは 【放送】5月10日(金)午後7:30~7:57 NHK総合・北海道 放送後NHKプラスはこちらからご覧いただけます ※5/17(金)まで配信 “教授”こと 坂龍一さんが亡くなって1年 札幌の自然豊かな森に 坂さんが愛した1軒の レコーディングスタジオがありました 今回そのスタジオを 坂さんと共にレコーディングを行った 大貫妙子さんが再訪 スタジオの魅力 そして在りし日の坂さんの思い出を語ります 芸森スタジオにて収録 30年以上の長きに渡り、共に音楽を作ってきた坂龍一さんと大貫妙子さん。2010年、「ピアノと歌のみ」、2人だけでアルバムを作ることになり、札幌市の森の中にある1軒の音楽スタジオ“芸森スタジオ”を訪れました。こ

    北海道道~“教授”の愛したスタジオ~5月10日放送
  • のんが語る“これまで”と“これから” | NHK | WEB特集

    俳優・アーティスト のんさん。 20歳のときに主演した連続テレビ小説『あまちゃん』から10年。 今年7月13日、30歳の誕生日を迎えました。 2016年に事務所から独立し、名前を「のん」と変えてからは、演技だけにとどまらず、ジャンルを超えて活躍の場を広げてきました。 のんさんの「これまで」と「これから」に迫りました。 (大阪放送局 かんさい熱視線 取材班) 今回30歳の節目に、のんさんの活動の日々を追いかけ、インタビューを行いました。 取材を続ける中で、私たちが漠然と抱いていたのんさんの「イメージ」は少しずつ更新されていきました。 のんさんから受けた印象は、どんなときも、力強く、前を向いている人だということです。 特に印象深いのが「どんな10年でした?」とインタビューで尋ねたときの言葉でした。 のんさん 「当に大変だったこととかも、いっぱいある……けど、今は気持ちがすごく充実しています。

    のんが語る“これまで”と“これから” | NHK | WEB特集
    satoshique
    satoshique 2023/08/26
    番組見た。神河町でタダで楽器を演奏できるような環境を整えて、能年玲奈をインスパイアした役場のおじさんが大阪クアトロでのライブを見ていた一瞬がハイライト。
  • 音楽家 坂本龍一さん死去 71歳 YMOなどで世界的に活躍 | NHK

    大学院を修了後、1978年にミュージシャンの細野晴臣さん、高橋幸宏さんとともに「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」としてアルバムを発表し、当時の最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポップ”という新たなジャンルを築きました。 1983年にYMOが解散したあと、坂さんは、同じ年に公開された映画「戦場のメリークリスマス」に俳優として出演し、坂さんが手がけた映画のテーマ曲は、長年にわたって聞き続けられる代表曲の一つとなりました。 そして1988年には、映画ラストエンペラー」の音楽でアカデミー賞作曲賞を受賞したほか、グラミー賞など数々の賞を受賞して国際的な評価を高めました。 また、東日大震災の被災者支援の音楽活動にも力を注いだほか、脱原発と非核を訴える活動を行うなど、社会的な活動にも力を入れてきました。

    音楽家 坂本龍一さん死去 71歳 YMOなどで世界的に活躍 | NHK
  • 【追悼の声】坂本龍一さん死去 “あなたに憧れてきました” | NHK

    龍一さんと、音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」でともに活動した、細野晴臣さんのインスタグラムでは、3日の午前1時すぎ、1枚の灰色の画像が投稿されました。 一切のコメントを付けずに灰色の画像が投稿されるのは、ことし1月に同じYMOのメンバーだった高橋幸宏さんが亡くなった時に坂龍一さんのインスタグラムに行われた投稿と同じです。 坂龍一さんと同世代で、ロックバンド「一風堂」で活動した音楽プロデューサーの土屋昌巳さんはツイッターにコメントを投稿しました。 「坂氏は70年代僕がまだ学生の頃に出会えてから今日まで音楽の向かうべき方向も生きて行く様も、全ての面で正に教師でした。そして何より魅力的で素敵な憧れのひとでした。今はただ茫然自失の状態です。どうか、どうかゆっくりと安らかに沈まぬ海でいてください」 YMOのマネージメントなどを担当していたブロードキャスターのピー

    【追悼の声】坂本龍一さん死去 “あなたに憧れてきました” | NHK
  • 坂本龍一さん 生前最後の作曲 徳島「神山まるごと高専」の校歌 | NHK

    亡くなった音楽家の坂龍一さんが闘病中、徳島県神山町で起業家の育成を目指して開校した「神山まるごと高専」の校歌を作曲していたことがわかりました。坂さんの所属事務所によりますと、坂さんが作曲した最後の曲だということです。 「神山まるごと高専」は、徳島県の山あいにある神山町で、東京のIT企業の社長などが起業家の育成を目指して、全国で19年ぶりの新設の高専として開校し、2日、1期生の入学式を行いました。 この中で、伊藤直樹カリキュラムディレクターは、新しい高専の校歌について、坂龍一さんが作曲し、作詞を歌手のUAさんが手がけていることを明らかにしました。 伊藤さんは「坂さんは、頑張って作ってくれていたが、曲の完成には至っていない。ステージ4のがんと闘うギリギリの中で作ってもらった」と、ことばを詰まらせながら紹介しました。 このあと、校歌が入学生と出席者だけに特別に披露されました。 坂さん

    坂本龍一さん 生前最後の作曲 徳島「神山まるごと高専」の校歌 | NHK
  • NHK MUSIC SPECIAL 高橋幸宏 創造の軌跡

    放送 2023年2月16日(木) 午後10:00 ~ 午後10:45 再放送 2023年2月21日(火) 午前1:25 ~ 午前2:10 ※月曜深夜 惜しまれつつ亡くなった高橋幸宏の足跡を辿る特番が放送決定 闘病中だった高橋幸宏が1月11日に逝去した。各界の著名人、そして世界中のファンから哀悼の意と共にその素晴らしい功績を讃える声が寄せられた。そうした高橋幸宏の創造の軌跡を辿る特番の放送が決定。音楽のみならず幅広いジャンルでその才能を発揮したアーティストの世界を改めて体感していただきたい。 ソロ、そしてYMOやサディスティック・ミカ・バンドをはじめ様々なユニットで活躍した高橋幸宏。ドラマー、ボーカリスト、プロデューサー、作詞・作曲家といった音楽面だけでなく、ファッションやコメディーの世界でも才能を披露したアーティストである。日のみならず世界から高い評価を受け、海外でも多くのファンを虜に

    NHK MUSIC SPECIAL 高橋幸宏 創造の軌跡
  • WEB特集 ジョン・レノンのいない世界で | NHKニュース

    「僕を夢想家だと思うかも知れない/だけど僕は1人ではないはずさ/いつの日かきみも仲間に加わって/世界はきっとひとつになる」 今も世界中で歌い継がれる、ジョン・レノン「イマジン」の一節です。1980年12月8日。ジョン・レノンは自宅前で凶弾に倒れ、40歳でこの世を去りました。それから40年。“愛と平和”を唱え、社会の不正義に抗ったジョンの歌は、無慈悲なテロ行為に傷つく人々の間で、分断が進む社会の中で、コロナ禍で孤立する世界の片隅で、繰り返し歌い継がれています。ジョンが生きた時間と同じ年月が過ぎた40年後の社会でその歌はどのように響いているのでしょうか。息子のショーン・レノンさん、そしてジョン・レノンを“原点”と語る音楽家の小林武史さんへのインタビューを交えて紹介します。 ※一部敬称略 (科学文化部記者・河合哲朗 アメリカ総局記者・及川利文) 東京・港区で開催されているジョン・レノンとオノ・ヨ

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  • ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB

    ケンドリック・ラマ-。1人のアメリカ人ラッパーの言葉が、いま、世界を動かし、社会から疎外された人々を1つにつなげている。暴力や差別がなくならない混とんとした現代に生きる苦悩を表現してきた彼の歌詞は、世界中の若者の共感を集め、最新アルバムは、優れたジャーナリズムに贈られるアメリカのピュリツァー賞の音楽部門を受賞した。その彼が、ピュリツァー賞受賞後としては海外メディアで初めて、NHKの独占インタビューに応じた。ケンドリック・ラマ-が語る社会を変える“音楽の力”、そして日へのメッセージとは。(聞き手/科学・文化部記者 斉藤直哉) ことしの「フジロックフェスティバル」に出演するため、5年ぶりに来日したケンドリック・ラマ-。 「取材に応じる」と返事が来たのは、インタビューした日の前日。どんな人物かと緊張して待っていた私たちの前に現れたのは、もの静かで知的な雰囲気の青年だった。 ピュリツァー賞の受賞

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