差別とデザインに関するsatoshiqueのブックマーク (4)

  • ユニクロの女性用ジャケットにポケットがないのは女性差別? レディースファッションのデザイン問題を元アパレル企画職が解説 | 「前に立つ人」専属スタイリスト久野梨沙 - エグゼクティブ向けファッションコーディネートサービス

    一般論として、メンズとレディースのデザインの違いは? ユニクロに限らず、レディースのスーツジャケットはメンズとは仕様が異なる点が多々あります。 まず、胸ポケットと内ポケットはほとんどの既製品のスーツジャケットにはありません。 メンズのスーツジャケットには必ずある袖口のボタンもほとんどのレディースジャケットにはありませんし、ウールなどの天然繊維が中心のメンズジャケットに比べ、レディースは化繊中心、という違いもあります。 また、スーツ以外に目を移すと、メンズにはないアイテムであるワンピースも、ポケットがないものは多々ありますね。 ボトムも飾りポケット(ポケット風の布はついているが、実際には物を入れることはできない偽物ポケット)であるケースも結構あります。 さらに、冒頭のツイートには「ユニクロのボア付きのアイテムは、メンズの方がしっかり分厚いのに、レディースの方がすごく薄い」という声も寄せられて

    ユニクロの女性用ジャケットにポケットがないのは女性差別? レディースファッションのデザイン問題を元アパレル企画職が解説 | 「前に立つ人」専属スタイリスト久野梨沙 - エグゼクティブ向けファッションコーディネートサービス
    satoshique
    satoshique 2024/01/07
    おおむね理解。/中盤に言及があるけど、往々にして男性はジャケット着用が求められるのに対して女性はニットやブラウスでOKなのは男性差別だとは昔から思っている。アナウンサーなどは典型的。
  • 「排除ベンチ」抵抗した制作者が突起に仕込んだ「せめてもの思い」

    「さすがに、必要ですよね」 そもそもベンチがない問題 「恐れていることが当に起きるか」を知る まちなかで見かけるベンチに、仕切りや手すりのような突起がついていることは「当たり前」の風景になっています。そんな「排除ベンチ」の一つが、先日、ツイッターをきっかけに形を変えました。〝突起〟が動いたのです。当初から〝突起〟に抵抗していたというベンチの制作者。実は、ベンチにある仕掛けをしていました。「みんな排除に慣れてしまっている」。制作者の言葉から、公共空間の過ごし方について考えます。 可愛らしいデザインで〝排除〟 7月8日。東京都中央区の京橋に設置されたベンチに、作業員が集まりました。木製のベンチを1台1台裏返し、ベンチの座面を3つに区切っていた「突起」のボルトを外し、突起を動かしました。

    「排除ベンチ」抵抗した制作者が突起に仕込んだ「せめてもの思い」
  • ステートメント | FRED PERRY JAPAN | フレッドペリー日本公式サイト

    フレッドペリーはプラウド・ボーイズを支持していません。また、プラウド・ボーイズといかなる提携もしてもいません。 このグループがブラック/イエロー/イエローのツインティップのシャツを流用し、月桂樹を自分たちの目的のためその価値を転覆させたことに、信じられないほど憤りを感じています。 フレッドペリーのシャツはイギリスのサブカルチャーのユニフォームであり、その象徴性から、自分たちの価値観を表明する様々なグループによって採用されています。私たちはその系譜と、月桂樹が65年以上もの間に表現してきた包括性、多様性、独立性を誇りに思っています。ブラック/イエロー/イエローのツインティップシャツは70年代後半に誕生して以来、そのユニフォームの重要な一部であり、偏見なく、様々なサブカルチャーによって世代を超えて採用されてきました。 その系譜とは裏腹に、北米ではプラウド・ボーイズとの関わりにより、ブラック/イ

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  • 「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい

    もしも二足歩行者がマイノリティーだったら――そんな車いすユーザーが多数になった社会を疑似体験できるレストランに行ってきました。自分の足で歩ける人は、このレストランに入店した途端に障害者として扱われます。筆者はあまりにも胸苦しくて、途中で泣きたくなりました。どんな体験だったのか、レポートしていきましょう。 バリアフルレストランへようこそ! まず、入店前に「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」を考え、記入するよう促されます。あとで役に立つので、みなさんもここでいくつか考えてみてください。筆者は「段差がない」「商品棚が低い」……などなどを紙に記入しました。 「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」をみんなも考えてみよう そして、レストランに入店します。レストランのオーナーを務めるのは車いすYouTuberの寺田ユースケさん。「いらっしゃいませー」と出迎えてくれます。ところが入口が低い。二足

    「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい
    satoshique
    satoshique 2020/02/16
    左利きのおれも少し分かる世界。
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