心理学と憲法に関するsatoshiqueのブックマーク (2)

  • トランプ氏、憲法の「終了」を主張 米政府は非難 - BBCニュース

    アメリカのドナルド・トランプ前大統領は3日、合衆国憲法の「終了」をソーシャルメディアで呼びかけた。これを受けて米ホワイトハウスは、トランプ氏の発言は「この国の魂を滅ぼすものだ」と強く非難した。 トランプ氏は自らのソーシャルメディア「トルース・ソーシャル」で、2020年大統領選に勝ったのは自分だという虚偽の主張を繰り返すとともに、「巨大IT企業」が民主党と組んで自分に敵対していると主張。「これほどの規模の巨大な詐欺があったからには、あらゆるルールや規則や条文の終了が許容される。憲法に含まれるものさえ含めて。この国の偉大な『建国の父』たちは、偽で不正な選挙など求めていなかったし、許しはしない!」と書いた。 これについてホワイトハウスのアンドリュー・ベイツ報道官は、トランプ氏のコメントは「この国の魂を滅ぼす、受け入れがたいものだ」として、「自分が勝った時だけアメリカを愛するというわけにはいかない

    トランプ氏、憲法の「終了」を主張 米政府は非難 - BBCニュース
    satoshique
    satoshique 2022/12/06
    王様ごっこをしたいのなら自分の身内なり会社なりで勝手にやってればいいのに、なんで無関係な人々まで巻き込もうとするのかまったく理解できない。遊んで暮らす金ならあるんでしょ。
  • SEALDs創立メンバー奥田愛基が見た「参議院選挙」 - Yahoo!ニュース

    昨年夏、安保法案に反対するSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の創立メンバーとして、一躍、時の人となった奥田愛基(24)。今回の参議院選挙では、野党候補の応援に奔走し、「今回ばかりは野党に投票」を掲げて全国を飛び回った。しかし、結果は与党の圧勝。この結果を奥田はどう受け止めているのか。そして、はじめて目にした選挙の舞台裏はどうだったのか。すでに解散を明言しているSEALDs最後の夏の戦いを振り返ってもらった。 (取材・構成 ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) ——最初に、奥田さんたち野党を応援した人は、今回の選挙の争点を「アベノミクス」ではなく「憲法改正」としていました。つまり、憲法改正の発議に必要な「3分の2」議席にあたる「78」議席を改憲勢力に渡さないための選挙だったはずです。結果的には参議院全体(改憲賛成の無所属・諸派をふくむ)で考えると事実

    SEALDs創立メンバー奥田愛基が見た「参議院選挙」 - Yahoo!ニュース
    satoshique
    satoshique 2016/07/17
    PCのブラウザからは普通に全文読めるのな。/彼が一体なんでここまで感情的に嫌われるのか、なにが琴線に触れてしまうのかわかんなかったけど、ブコメの「冷たい怒り」を見て、割とストンと落ちた。
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