政治とドラッグに関するsatoshiqueのブックマーク (3)

  • 「大麻」活用へ勉強会 安倍元首相ら:時事ドットコム

    「大麻」活用へ勉強会 安倍元首相ら 2022年04月27日20時28分 自民党の「産業や伝統文化等への麻の活用に関する勉強会」設立会合であいさつする安倍晋三元首相(左から3人目)=27日午後、参院議員会館 自民党の有志議員は27日、「産業や伝統文化等への麻の活用に関する勉強会」(会長・森山裕総務会長代行)を設立し、初会合を開いた。大麻草の生産者支援や産業用素材としての活用を広げるのが狙い。最高顧問に就いた安倍晋三元首相は「大麻というだけで相当偏見を持たれている。農業、産業(振興)の観点からもしっかり考えていく必要がある」と強調した。 政治 コメントをする

    「大麻」活用へ勉強会 安倍元首相ら:時事ドットコム
    satoshique
    satoshique 2022/04/28
    酒やドラッグをやったりする、いわゆる愚行権と表現の自由って似たところあるなと思う。自由は守られるべきだが、その権利を行使することによって他人を傷つける場合もある。そのときは責任を取らなければならない。
  • 東大研究者ら、「患者の利益のために大麻取締法第四条を改正する十分な動機と機会がある。」と結論|野中 烈

    2015年度の文科省科研費による医療大麻についての研究「未承認薬へのアクセスに関する制度(コンパッショネート・ユース制度)についての研究」の研究成果として英文で公表された東京大学 医学部附属病院 助教 宮路天平氏らによる論文では、 ✅「日のステークホルダーには患者の利益のために大麻取締法第四条を改正する十分な動機と機会がある。」 と明確に結論づけられています。かつて日では医療大麻が合法的に市場で販売されていました。この論文では、戦後期に日で大麻の医療使用が禁止された経緯が詳しく調査され、それを踏まえたうえで世界の現状と照らして合わせて検討され、結論として医療用大麻を利用可能にする法改正の必要性が指摘されています。そこではまた、 突き詰めていくと規制を改革することは、植物性カンナビノイドを原料とする医薬品による疾患の治療へのアクセスを訴えてきた患者への倫理的な対応となる。患者の権利と医

    東大研究者ら、「患者の利益のために大麻取締法第四条を改正する十分な動機と機会がある。」と結論|野中 烈
  • WEB特集 心身病む官僚たち | NHKニュース

    「2年間に、4人の同僚が『うつ』の診断で休職しました。なかには親しかった新人の女性官僚もいました。国会対応などで、午前3時、4時の帰宅が当たり前の時期でした。ランチに行く暇もなく、私も全く悩みを聞いてあげられなかったです…」 これまで霞が関の激務については繰り返しお伝えしてきましたが、一度にこれだけ休職してしまうとは深刻な問題です。しかし、他の官僚たちに聞いてみると、こうした事態に慣れているのか、意外なほど冷静な反応でした。 「正直、驚かないです」(20代) 「ああ、あの人もなってしまったか…」(30代) 「あすはわが身か、とは思います」(30代)

    WEB特集 心身病む官僚たち | NHKニュース
    satoshique
    satoshique 2020/03/03
    キャリア官僚が覚醒剤に溺れざるをえなかった理由 https://www.dailyshincho.jp/article/2019/06300559/
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