政治と海外と地方に関するsatoshiqueのブックマーク (5)

  • 日本の自民党はなぜ選挙に勝ち続けるのか - BBCニュース

    BBCのルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ東京特派員が、なぜ自民党が選挙でこれほど強いのかを解説する。

    日本の自民党はなぜ選挙に勝ち続けるのか - BBCニュース
    satoshique
    satoshique 2021/10/30
    日本の実情がどうとかいうより、少なくともBBCにはこのように見えているということを考えればいいと思う。NHKの海外報道について言いたいことがある日本以外の人もいるだろうしね。
  • 合意なきEU離脱はアイルランド島統一につながる、アイルランド首相が見解

    アイルランドのレオ・バラッカー首相(2019年6月20日撮影、資料写真)。(c)JULIEN WARNAND / POOL / AFP 【7月28日 AFP】アイルランドのレオ・バラッカー(Leo Varadkar)首相は26日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)について、英国が合意なき離脱に踏み切れば、北アイルランドでは英領に残ることを疑問視する住民が増え、ひいてはアイルランド島の統一につながる可能性があるとの見解を示した。 バラッカー氏の発言に先立ち、ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)新英首相は、テリーザ・メイ(Theresa May)前首相とEUの間で合意していた離脱協定案は受け入れられないと宣言し、合意なき離脱を政権の「最優先課題」として準備に着手した。 離脱協定案の争点となっているのは、英領北アイルランドとEU加盟国アイルランドとの境界で離脱後

    合意なきEU離脱はアイルランド島統一につながる、アイルランド首相が見解
    satoshique
    satoshique 2019/07/28
    連鎖的にスコットランドのUK離脱もあり得る?
  • インドネシア 首都機能の移転を閣議で決定 | NHKニュース

    インドネシア政府は、ジャカルタにある首都機能をジャワ島の外に移すと閣議決定しました。今後、場所や経費について基計画を作成し、10年ほどかけて移転させるとしています。 こうした中、インドネシア政府は29日、ジャカルタの首都機能を移転させることを閣議決定し、今後、移転先の選定や経費調達についての基計画を作成し、10年ほどかけて移転させるとしています。また、移転に必要な資金について民間からの投資も活用し、政府の負担を抑えたいとしています。 政府は、移転先の候補として、ジャカルタやスラバヤなどの大都市が集中するジャワ島以外を選ぶとする一方、ジャカルタには中央銀行や経済関係の一部の政府機関を残すとしています。 ただ、移転の実現には議会の承認が必要で、日を含めた外国の企業がジャカルタに拠点を置く中で、首都機能の移転が経済活動にどのような影響を及ぼすのかを見極める必要があります。 インドネシアでは

    インドネシア 首都機能の移転を閣議で決定 | NHKニュース
  • カタルーニャ州 “独立宣言”に各国・EUは | NHKニュース

    スペイン北東部のカタルーニャ州の州議会が、スペインからの一方的な独立を宣言する議案を賛成多数で可決したことを受けて、各国の首脳などは次のような姿勢を示しています。 フランスのマクロン大統領は27日、訪問先のフランス領のギアナで記者団に対し「スペインでの私のパートナーはラホイ首相だけだ。スペインには憲法に基づく法の支配がある。ラホイ首相はそれを執行しようとしており私は全面的に支持している」と述べ、スペイン政府がカタルーニャ州の自治権の一部停止を行うことに対し支持する姿勢を示しました。 イギリスの首相官邸の報道官は声明を出し、「独立の宣言は、裁判所が違法だとした住民投票に基づくものだ。イギリスは法の順守とスペインの統一が守られることを希望する」と述べて独立を認めない考えを明確にしました。 その一方で、将来、イギリスからの独立を問う住民投票を実施したいとしている北部スコットランドの自治政府は、「

    カタルーニャ州 “独立宣言”に各国・EUは | NHKニュース
    satoshique
    satoshique 2017/10/28
    「EU=ヨーロッパ連合は、対話によって事態を解決に導く政治的、道義的な責任がある」と思う。ユーゴの争いを思い出してほしい。
  • ミャンマー総選挙 深刻な格差に不満の声 NHKニュース

    半世紀にわたって軍部が実権を握ってきたミャンマーで、今月8日、民主化の行方を問う総選挙が行われます。民主化のシンボル、アウン・サン・スー・チー氏率いる最大野党NLD=国民民主連盟が選挙戦を優勢に進めているとみられていますが、その背景には、現政権の下で深刻な格差が生まれているという強い不満があります。 政権交代を目指すアウン・サン・スー・チー氏は遊説の中で、「ミャンマーの教育制度を変えて国民の誰もが勉強できる学校をすべての地域に作る」と、地方の教育改革を訴えています。 軍事政権の流れをくむ与党は、全国すべての学校に最低5人の教員を配置する政策を掲げてきましたが、教員たちが地方での勤務よりも都市部での仕事を選ぶため、実現していないのです。 ヤンゴンから車と船を使って8時間ほどのミャンマー南部の村では、ことし6月から教員が1人もいない状態が続いています。この村では、これまで1人の教員が70人の子

    ミャンマー総選挙 深刻な格差に不満の声 NHKニュース
    satoshique
    satoshique 2015/11/07
    NLDが勝つとして、ロヒンギャ問題にどう対応するのか注目したい。/関係ないけどいずれはバガン行きてーなー。
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