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日本会議と宗教と時代に関するsatoshiqueのブックマーク (1)

  • 現役の神社宮司が「日本会議や神社本庁のいう伝統は伝統じゃない」「改憲で全体主義に逆戻りする」と真っ向批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権ともつながりが深い日最大の右派団体「日会議」が、いま、出版・言論界で注目を浴びている。 今年5月には、著述家の菅野完氏がウェブメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」で昨年2月から連載していた論考を書籍化した『日会議の研究』が発売。書店に並ぶ前から、椛島有三日会議事務総長の名義で、版元の扶桑社に出版差し止めを要求する申し入れ書が送られるなどし、大きな話題になっている。椛島氏は、菅野氏が同書で日会議の中枢に座る「生長の家原理主義」の一人として名指しした人物だ。 言論活動に対して、それが巷間に出る以前から「抗議」と称して差し止めを要求する。これは明らかに言論、出版の萎縮を狙った威嚇行為だ。断じて許されるものではない。 しかし、日会議側がいくら圧力をかけても、昨年以降、メディアは日会議を大きく取り上げるようになった。新聞でもたびたび取り上げられるようになり、追及の動きは止

    現役の神社宮司が「日本会議や神社本庁のいう伝統は伝統じゃない」「改憲で全体主義に逆戻りする」と真っ向批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    satoshique
    satoshique 2016/06/02
    土着の八百万の神々に仏も含めて信仰していたのが日本の伝統であって、それはヒンドゥーに近い。国家神道は明治期に無理やり西欧の一神教に合わせようとしたもので、鹿鳴館みたいなもんだろうな。
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