海外とインドに関するsatoshiqueのブックマーク (10)

  • 未だに旧称で呼んでしまうもの

    2ちゃん(→5ちゃん) 呼び名が変わった頃には全盛期を過ぎてたから、5ちゃんという名前に怪しげなシズルを感じずつまらない。 ソニプラ(→プラザ) プラザってあまりに一般名詞すぎて店の名前と思えない。未だにソニーの店だからおしゃれ、という感覚が残ってる。 荒川線(→東京さくらトラム) 東京さくらトラムって呼んでる人一人も見たことがない。せめてさくらトラムだけならまだ呼んでもらえる可能性もあっただろうに。 碑文谷のダイエー(→イオンスタイル) あまりにダイエーとしての存在感が強かったから未だにダイエーって呼んじゃう。

    未だに旧称で呼んでしまうもの
    satoshique
    satoshique 2023/03/16
    Facebookかなー。あとインドの地名もつい旧称を思ってしまう。カルカッタとかバンガロールなど。その関連で、プラザとかピザとかいう、本来の発音ではない英語読みにはモヤっとする。
  • インドサンタナ

    【必読!】空港メトロ・ニューデリー駅から日人宿サンタナデリーまでの行き方! 2023.11.28 / 21:00

    インドサンタナ
    satoshique
    satoshique 2022/10/08
    BP界ですごく有名なサンタナがこんなことになっている。資本主義の力。
  • 緊急帰国|しょうご|note

    僕は大学四年を休学して、6月末から世界一周の旅に出ました。 学生のうちに世界中を周りたい!自分の目でこの世界を見たい!それを叶える為に、休学して、4.5ヶ月必死にアルバイトをして約90万円を自力で貯めました。この決断をするまでに様々な葛藤がありました。 背中を押してくれたのは両親と友人達でした! 皆に返せるのは、無事に帰ってお土産話をすることだ!何があっても生きて 帰ってくるということを誓い、僕は旅立ちました。 6~8ヶ月の予定だった旅は2週間で終わってしまいました。 その真実を今回この場で公開します。 最後まで読んで頂けると幸いです。 一カ国目のインドで起きた出来事です。当初の予定では、20日間インドに滞在する予定でした。具体的にインド国内でどこを周るかは、細かく決めていなかったです。コルカタから入り、バラナシ、ジャイプールと周っていました。ジャイプールに着いた頃は、インドでの旅に慣れ始

    緊急帰国|しょうご|note
    satoshique
    satoshique 2019/07/26
    現地の人と交流したいなら、泊まっているゲストハウスの従業員とかだったらリスクが少ないよ。
  • Google翻訳で世界に平和を伝える旅をする青年の物語

    GIGAZINEではたびたび自転車で世界一周をしたチャリダーマンの記事を掲載していますが、Googleも世界を自転車で巡りながらGoogle翻訳を駆使して人々と交流するインド人の青年の物語を取り上げています。 Google 翻訳を活用して平和のメッセージを伝えている人をご紹介します。 | Google https://about.google/stories/pedalingforpeace/ Ep 9: Pedaling for Peace l SEARCH ON - YouTube 自転車で世界を旅するインド人の青年ドニャン・イェワッカーさんの物語は、Googleテクノロジーを駆使して困難に挑戦する人々を描いた「Search On」シリーズのエピソードのひとつです。 ドニャンさんは2016年から2020年まで4年かけて自転車で世界75カ国をめぐる旅の最中で、インドを出発してからこれま

    Google翻訳で世界に平和を伝える旅をする青年の物語
  • 夢破れても東京にいればいいのに

    帰る必要なくない? てか帰ったらどうにかなるの?? 地方は東京から帰ったら給料のいい仕事結婚ができるの???

    夢破れても東京にいればいいのに
    satoshique
    satoshique 2018/07/15
    20年くらい前、東京からバンコク経由でインドに旅行してバンコクに戻った時、まるで東京に帰ってきたような気がした。今はもう、デリーもバンコクもトーキョーも変わんないんだろう。
  • ビーフカレーの名店、牛めったに食べないインドになぜ?:朝日新聞デジタル

    インドではヒンドゥー教が神聖視する牛の肉は、めったにべられない。ほとんどの州で牛を殺すことが法律で禁止されている。だが、牛肉をべられる数少ない地域がある。ナガランドやミゾラムなどの北東諸州や南部ケララ州だ。 とりわけ、ケララ州は一度は行ってみたいところだった。学生時代に読んだインド人のノーベル経済学賞受賞者アマルティア・セン氏がケララ州を次のように紹介していたからだ。 ――識字率は100%近く、インド全土の平均をはるかに超えている。医療水準は高く、乳児の死亡率は最も低く、平均寿命は最も長い。多数派ヒンドゥー教徒やイスラム教徒など宗教間の争いも少ないとされる。女性の社会進出も進んでいるという。<共著「INDIA Development and Participation(インド 開発と参加)」(2002年)より抜粋> インドは経済成長が著しいと言われながら、多くの貧困層を抱え、衛生や医療

    ビーフカレーの名店、牛めったに食べないインドになぜ?:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2018/01/27
    「何を買おうが、何を食べようが、ヒンドゥー教徒でもイスラム教徒でも自由。俺たちはインド人なんだよ。対立をあおるようなことを言っているのは、北インドの政治家だけだ」
  • 井上和彦氏「日本が戦ってくれて感謝しています」をシンガポールで検証する - 今日もシンガポールまみれ

    ファクトチェックです。 産経などで時折取り上げられている軍事ジャーナリストに井上和彦氏という方がいます。「日が戦ってくれて感謝しています」という太平洋戦争に関する彼のネットや書籍での主張が妥当か、私が居住するシンガポールに関する記述を検証します。検証基準は下記です。 記述の事象は正確か (ファクトチェック) 記述の全体の位置づけが妥当か (例外や少数事象には注釈をつけるなど、一般的であるような誤解を避けているか) 記述の事象が正確かどうかや全体の位置づけの評価は、シンガポール教科書を含むシンガポール政府の記述を根拠とします。シンガポール政府の史実認識や解釈に異議があるかもしれませんが、今回の記事の視点は「シンガポール"が"、日が戦ったことに感謝しているか」だからです。 井上和彦氏による、以下の3つの記事のシンガポールの記述を評価対象にします。 zakzak by 夕刊フジ: 【戦後70

    井上和彦氏「日本が戦ってくれて感謝しています」をシンガポールで検証する - 今日もシンガポールまみれ
  • テレビ朝日|世界の車窓から

    北インドの山岳鉄道と砂漠の大地ラジャスタンの旅 2016年2月8日~5月6日放送 放送日記へ 人口13億にせまるインド。 急激な経済成長を遂げ、人々の熱気渦巻く首都ニューデリーから、 標高2000メートルの避暑地シムラに向けて出発です。 世界遺産の山岳鉄道カルカ・シムラ鉄道に乗車し、 864の橋と102のトンネルを越えて行きます。 インド有数の穀倉地帯パンジャーブ州では、 建築家ル・コルビュジエが設計した都市チャンディーガル、 黄金寺院が佇むシク教の聖地アムリトサルへ。 さらにヒマラヤの麓を走るカングラ渓谷鉄道にも乗車。 チベット文化息づくダラムサラや古い石窟寺院など 沿線に残る名所旧跡を訪れます。 夜行列車で辿り着いた、砂漠の国ラジャスタン州で待つのは、マハラジャが築いた色鮮やかな古都の数々。 ピンクの建物が立ち並ぶ州都ジャイプル、 青く染まる城下町ジョードプル、夕日で黄金に輝くジャイサ

    satoshique
    satoshique 2016/02/27
    パ、パタンコート…からのダラムサラ!はバスしかないはずだけども。コルビュジエの建築がインドにあるのは知らんかったな。/それにしても3ヶ月でこれだけしか回れないってさすがに広いわ。
  • 【ネパール憲法制定】ネパールとインドの関係悪化の理由とは? - 地球ダイアリー

    2015-10-16 【ネパール憲法制定】ネパールとインドの関係悪化の理由とは? 海外速報 2015年9月20日、ネパールでは憲法が制定されました。 憲法の草案が出てから7年の年月を経ての出来事です。 そして現在、ネパールの憲法をめぐり、お隣の国インドとの衝突が起きています。 ネパールとインドの関係が悪化してしまった理由について解説していきます。 2015年9月20日にできたネパールの憲法とは? 2015年は、ネパールにとって激動の年となりました。 ネパールのカトマンズで起きた地震により、多大なる被害を受けたネパールですが、ようやく落ち着きを取り戻してきました。 多くの人たちが地震の恐怖におびえ、眠れない夜を過ごした事でしょう。 私には、寄付をする事しか出来ませんでしたが… www.chikyudiary.com そして2015年9月20日、ネパールの国民が待ち望んでいたネパール憲法が出来

    【ネパール憲法制定】ネパールとインドの関係悪化の理由とは? - 地球ダイアリー
  • 比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL

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    比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL
    satoshique
    satoshique 2015/08/12
    ARCHIVEのコラムがそそる。
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