海外とジェンダーと教育に関するsatoshiqueのブックマーク (4)

  • 日本人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げ..

    人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げとく(生活態度編) 日人男子はお客様感覚でいる、ホストファミリーはホテルの従業員じゃない水を無駄遣いする、何度言っても改めない(水道料金が高い)みんなのものを勝手にい尽くして悪びれもしない。分け合おうという感覚が欠落している 共有の消耗品や道具も、減ったら補充しようとかきれいに使おうという発想がないとにかく家事ができないし、何か自分にできることで動こうとか、やり方を教えてもらおうとすらしない自己中心的で気が利かない、やってもらって当然だと思ってる、ファミリーみんなが普通にやってる家族全体の生活がうまく回るように頭使って動くことができない 近くで忙しそうにしているファミリーがいるのに何もせず遊んでて頭おかしい汚すし散らかすのに、ろくに掃除しないし片づけもしないファミリーの女性を召使か何かだと思ってる立場や体の弱い人に対し

    日本人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げ..
  • 弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック

    はじめに2017年にアメリカのいわゆる落ちこぼれ男子問題に焦点を当てた記事を書きましたが(アメリカの「落ちこぼれ男子問題」は日でも火を噴くか?)、この落ちこぼれ男子問題を放置した結果、米国でいわゆる弱者男性が生み出され続けています。 そして、この弱者男性問題を取り扱った、Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, Why It Matters, and What to Do about Itというが昨年出版されました。Brookings研究所という、国際教育協力でも影響力が大きい、世界最大手のシンクタンクに所属する研究者が執筆しただけあり、学術的なエビデンスやデータに基づいて、なぜアメリカで弱者男性が苦境に立たされ、このイシューを解決するためにどのような対策を講じられるのかを議論していて、非常に面白いものでした。切り口は弱者男

    弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック
    satoshique
    satoshique 2023/08/20
    今ウクライナで命を落としているロシア兵のことを思った。少数民族で貧困層が多いから。それと、ネパール人がカタールW杯関連の工事で亡くなった数とか。少なくとも4桁みたいよ。
  • 世界男女格差指数 - Wikipedia

    批判[編集] 報告書の執筆者のひとりであるロベルト・クロッティは、ランキング上位にルワンダ、ニカラグア、フィリピン、ナミビアなどが入っていることに触れ、「ある国の男性に対する女性の相対的なパフォーマンスを比較するもの」として、「男女間の相対評価であって絶対評価ではないため、上位であれば必ずしも良いわけではない」、「特定の要素を高く評価しすぎている」と述べている[4]。すなわちジェンダー・ギャップ指数が良いことは男女の差が小さいということに過ぎない。男女のどちらも好ましい状態である場合だけでなく、男女のどちらも劣悪な状態である場合でも、両者の差が小さければ指数としては良い値となる。例えば報道機関「Business Insider」の調査によると、ルワンダでは男性の失業率が高く、貧困な男性は女性が出産すると家族を捨てて逃亡するため、都市部の貧困層は働くシングルマザーの割合が多くなっている[5]

    世界男女格差指数 - Wikipedia
  • ブレイディみかこさん「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」インタビュー 多様性は楽じゃないけど「楽ばっかりしていると無知になる」|好書好日

    ブレイディみかこ保育士、ライター、コラムニスト 1965年福岡市生まれ、高校卒業後、渡英を重ね、96年からブライトン在住。文中で紹介した著書のほか、「花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION」(ちくま文庫)、「アナキズム・イン・ザ・UK」(Pヴァイン)、「ヨーロッパ・コーリング」(岩波書店)、「子どもたちの階級闘争」(みすず書房、新潮ドキュメント賞)、「労働者階級の反乱」(光文社新書)などがある。 英国・ブライトン発、「元底辺中学校」の現場から ――一気に読みました。英国社会の荒廃を無料託児所などの光景から浮き彫りにしたルポや、政府の緊縮財政の愚を指弾する時評とは、ずいぶん雰囲気が違う気がします。 そうかもしれません。英国で周囲にいる人々や出会った人々を観察して書くのでなく、いままさに私自身の現場である子育ての日々を、初めて書いたノンフィクションなんです。 ロンドンの南、

    ブレイディみかこさん「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」インタビュー 多様性は楽じゃないけど「楽ばっかりしていると無知になる」|好書好日
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