海外と食と宗教に関するsatoshiqueのブックマーク (2)

  • イギリスに6年住んで分かった「イギリスはおいしい」 - ENGLISH JOURNAL

    インターネットがこの世に広まる前、私たちがイギリスの飯事情を知るには、皮肉とユーモアたっぷりに描かれたグルメ『 イギリスはおいしい 』を読むしかありませんでした。そこにはタイトルと裏腹にいかにイギリスの飯がまずいかが、懇切丁寧に描かれています。 しかし、が出てからもう25年。いいかげんイギリスの飯も改善したでしょう。たとえ現地メシがまずかったにせよ、ちょっと前まではEUだったわけで、イタリアやスペインから、飯を携えた移民がさぞかし多かろう……。と、私も思っていました。 ところが、ネットで留学生ブログや観光レポでは「最近はイギリスもおいしい派」「いやマズい派」の戦いが続いています。そこで、これまで6年のイギリス在住歴があり、学生メシからミシュランまでべてきた筆者なりに、イギリスの最新メシ事情をアップデートしたいと思います。 そもそも、イギリスの飯はなぜマズいと言われるのか?といっても、

    イギリスに6年住んで分かった「イギリスはおいしい」 - ENGLISH JOURNAL
    satoshique
    satoshique 2020/03/18
    パブやカフェのメシはまずかったが、インド料理とイタリア料理はけっこうおいしかった。つまりこういうこと。
  • ビーフカレーの名店、牛めったに食べないインドになぜ?:朝日新聞デジタル

    インドではヒンドゥー教が神聖視する牛の肉は、めったにべられない。ほとんどの州で牛を殺すことが法律で禁止されている。だが、牛肉をべられる数少ない地域がある。ナガランドやミゾラムなどの北東諸州や南部ケララ州だ。 とりわけ、ケララ州は一度は行ってみたいところだった。学生時代に読んだインド人のノーベル経済学賞受賞者アマルティア・セン氏がケララ州を次のように紹介していたからだ。 ――識字率は100%近く、インド全土の平均をはるかに超えている。医療水準は高く、乳児の死亡率は最も低く、平均寿命は最も長い。多数派ヒンドゥー教徒やイスラム教徒など宗教間の争いも少ないとされる。女性の社会進出も進んでいるという。<共著「INDIA Development and Participation(インド 開発と参加)」(2002年)より抜粋> インドは経済成長が著しいと言われながら、多くの貧困層を抱え、衛生や医療

    ビーフカレーの名店、牛めったに食べないインドになぜ?:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2018/01/27
    「何を買おうが、何を食べようが、ヒンドゥー教徒でもイスラム教徒でも自由。俺たちはインド人なんだよ。対立をあおるようなことを言っているのは、北インドの政治家だけだ」
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