社会とアメリカと海外に関するsatoshiqueのブックマーク (5)

  • 弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック

    はじめに2017年にアメリカのいわゆる落ちこぼれ男子問題に焦点を当てた記事を書きましたが(アメリカの「落ちこぼれ男子問題」は日でも火を噴くか?)、この落ちこぼれ男子問題を放置した結果、米国でいわゆる弱者男性が生み出され続けています。 そして、この弱者男性問題を取り扱った、Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, Why It Matters, and What to Do about Itというが昨年出版されました。Brookings研究所という、国際教育協力でも影響力が大きい、世界最大手のシンクタンクに所属する研究者が執筆しただけあり、学術的なエビデンスやデータに基づいて、なぜアメリカで弱者男性が苦境に立たされ、このイシューを解決するためにどのような対策を講じられるのかを議論していて、非常に面白いものでした。切り口は弱者男

    弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック
    satoshique
    satoshique 2023/08/20
    今ウクライナで命を落としているロシア兵のことを思った。少数民族で貧困層が多いから。それと、ネパール人がカタールW杯関連の工事で亡くなった数とか。少なくとも4桁みたいよ。
  • ステートメント | FRED PERRY JAPAN | フレッドペリー日本公式サイト

    フレッドペリーはプラウド・ボーイズを支持していません。また、プラウド・ボーイズといかなる提携もしてもいません。 このグループがブラック/イエロー/イエローのツインティップのシャツを流用し、月桂樹を自分たちの目的のためその価値を転覆させたことに、信じられないほど憤りを感じています。 フレッドペリーのシャツはイギリスのサブカルチャーのユニフォームであり、その象徴性から、自分たちの価値観を表明する様々なグループによって採用されています。私たちはその系譜と、月桂樹が65年以上もの間に表現してきた包括性、多様性、独立性を誇りに思っています。ブラック/イエロー/イエローのツインティップシャツは70年代後半に誕生して以来、そのユニフォームの重要な一部であり、偏見なく、様々なサブカルチャーによって世代を超えて採用されてきました。 その系譜とは裏腹に、北米ではプラウド・ボーイズとの関わりにより、ブラック/イ

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  • [コラム] 音楽が止まる日 〜 #TheShowMustBePaused

    The Show Must Be Paused 音楽を止めるべきだ。簡単に翻訳するとこんな感じだろうか。先日アップしたコラムでも触れている黒人のジョージ・フロイド氏が白人警官に命を奪われたことなどを受け、音楽業界では、今日6月2日に一切の音楽活動を止め(Pause)、差別への抗議の意思を示したり、差別について考えよう、という「#TheShowMustBePaused」という動きが広まっている。 Nile Rodgers、Radiohead、Thom Yorke、Christina Aguilera、Hayley Williamsなど、多くのアーテイストが呼応している。 MUSIC INDUSTRY BLACK OUT TUESDAY Due to recent events please join us as we take an urgent step of action to prov

    [コラム] 音楽が止まる日 〜 #TheShowMustBePaused
  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
    satoshique
    satoshique 2017/08/05
    東京の出生率の低さには文化的な要因もあるってことかな。
  • 町山智浩 ドナルド・トランプ勝利後のアメリカの雰囲気を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でドナルド・トランプが大統領選挙で勝利した後のアメリカの雰囲気を紹介。子供投票を含む事前予想が外れまくった理由などについて話していました。 (赤江珠緒)この時間は映画評論家 町山智浩さんの『アメリカ流れ者』。先週はニューヨークからアメリカ大統領選前夜の様子をレポートしていただきましが、今日も取材中ということでロスアンゼルスにいらっしゃるということです。町山さん? (町山智浩)はい。もしもし。町山です。 (赤江珠緒)お願いします。 (町山智浩)どうもです。当にもう、頭来てるんですけど。ねえ。当に。 (赤江珠緒)トランプさんが大統領ですよ! (町山智浩)トランプ。もう、大変でしたよ。僕、ニューヨークに行っていて。ヒラリーさんがいるパーティー会場とトランプがいるパーティー会場があって。ニューヨークで、もう歩いていけるぐらいの距離にあったんですよね。

    町山智浩 ドナルド・トランプ勝利後のアメリカの雰囲気を語る
    satoshique
    satoshique 2016/11/16
    おもろかった。なんだかんだ言っても、こういうダイナミズムが国力に繋がってる面はあるんだろうな。
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