言葉とTVに関するsatoshiqueのブックマーク (2)

  • 「100分de名著」100シリーズ記念対談 伊集院光さん × プロデューサーA

    8月放送のエンデ「モモ」のシリーズで、2011年にスタートした「100分de名著」がついに100シリーズ目を迎えました。そこで、歴代もっとも長く司会を務めた伊集院光さんと同じく歴代もっとも長くプロデューサーを務めたAが、裏話を交えながら100シリーズを振り返り、外からでは見えにくかった、番組の魅力の源に迫る対談を企画しました。前後編でお送りします。ぜひご一読ください。(構成:仲藤里美) ※写真は、対談開始前の約1分間ほどの時間で撮影したもので、対談編は、ソーシャルディスタンス、換気、消毒などに十分な配慮をして行いました。 「見栄を張るな」と自分に言い聞かせていた プロデュ ーサーA (以下A) 「100分de名著」が、今年8月放送の『モモ』で100シリーズ目を迎えました。伊集院さんには2012年からこの番組の司会を務めていただいていますが、最初に出演が決まったときのことを振り返っていただ

    「100分de名著」100シリーズ記念対談 伊集院光さん × プロデューサーA
    satoshique
    satoshique 2020/09/09
    伊集院は例え話が本当に上手。/BSで不定期にやってる「深読み読書会」も反対の意味で面白いんだよな。古典をわがままにいじり倒す。定期的にやって欲しい。
  • 夏の終わりのこたつ話 まとめ|近衛寮広報室

    【おこたえ】 これには日の大学教育が今おかれているとても複雑な状況が背景にあるのではないかと思います。 私たちスタッフも「ワンダーウォール 」の制作の前に、何度も読み返した内田樹先生のブログがありますので、そちらをぜひお読みいただければと思います。 ドラマの中で、寮生たちはあくまでも「大学」と闘っています。けれども物語は単純に大学を敵として描いてしまえばいいわけではないのだな・・・という迷いが、こうした背景を知ることによって自分の中に生まれてきました。「結局僕らはどれと戦えばいいんだろう?」という劇中のキューピーの疑問は、そのまま私自身の疑問でもあります。 【おこたえ】 個人的には、これはとてもあるような気がします。私は普段島根の田舎に暮らしていて、たまに仕事で東京に出てくるのですが、毎回初日は、街中の情報量の多さにふらふらになります。たぶん普段の田舎暮らしでは、人とか看板とかが少ないの

    夏の終わりのこたつ話 まとめ|近衛寮広報室
    satoshique
    satoshique 2018/09/20
    「敵じゃなく、味方を探してどんどん繋がっていけばいい」 #ワンダーウォール
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