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オープンアクセスと国立情報学研究所に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ ニュース

    SPARC Japanの活動主体が、2019年4月から「国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会」から「学術情報流通推進委員会」に変わりました。 国際学術情報流通基盤整備事業は2003年に始まり、学術情報流通における潮流の変容に応じて事業内容の見直しを行ってきました。 この度、2018年度末で第5期が終了するにあたり、特定の事業ではなく、ステークホルダー間の連絡調整を行うことによって、学術情報流通基盤整備を推進するという役割に大きく舵を切ることとしました。 そこで、活動主体の名称を国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会から学術情報流通推進委員会へと変更し、以下の基方針に基づいて活動を行うこととします。 近年の情報通信技術の進展に伴い、学術論文のオープンアクセスに加えて、研究データを含めた研究プロセスのデジタル化と共有に取り組む、オープンサイエンスが国内外で進展しつつあります。 学術論文や研

    shigak19
    shigak19 2019/04/17
    「2018年度末で第5期が終了するにあたり、特定の事業ではなく、ステークホルダー間の連絡調整を行うことによって、学術情報流通基盤整備を推進するという役割に大きく舵を切ることとし」
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    国立情報学研究所による学協会向け論文電子化・公開サービス(NII-ELS)の終了にともない、利用者のみなさまにご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 件について、学協会ならびに契約機関等に向けては周知に努めて参りましたが、利用者のみなさまに対する事前のご案内が行き届かず、ご心配をおかけしていることについても重ねてお詫び申し上げます。 年4月10日より、学協会との調整が必要な論文を除き、ダウンロード機能を含む従前通りのサービスを再開しました。 平成29年度(2017年度)以降にJ-STAGEへの移行作業が行われる予定の論文のうち、NII-ELSにおいて無料で公開されていた論文(181誌・約22万件)については、科学技術振興機構との協議の結果、経過措置として移行作業の完了時までCiNii Articlesからのダウンロード機能を提供します。なお、平成28年度(2016年度)中

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