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岡崎武志に関するshigak19のブックマーク (19)

  • 岡崎武志OKATAKEの放課後の雑談チャンネルその5 高円寺街歩き!高円寺といえば、この人というライター荻原魚雷さんと、思い出の地を巡りながら、ゆるゆると雑談します!

    ライター岡崎武志の初の動画番組!毎回ゲストをお招きして、ゆるゆると雑談をしていきますので、お楽しみに!今回のゲストはライター荻原魚雷さん!魚雷さんのブログはコチラから!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://gyorai.blogspot.com/#古書店 #古屋 #岡崎武志#荻原魚雷 #高円寺#西部古書会館

    岡崎武志OKATAKEの放課後の雑談チャンネルその5 高円寺街歩き!高円寺といえば、この人というライター荻原魚雷さんと、思い出の地を巡りながら、ゆるゆると雑談します!
    shigak19
    shigak19 2024/05/16
    中央書籍販売の通り/キッチン南海も高円寺にあったとは知らなかったまあ/割と具体的な西部古書会館の古書展情報も
  • 岡崎武志OKATAKEの放課後の雑談その6 荻原魚雷さんと高円寺散歩第2弾!緑道からガード下まで!

    ライター岡崎武志の初の動画番組!毎回ゲストをお招きして、ゆるゆると雑談をしていきますので、お楽しみに!今回もゲストはライター荻原魚雷さん!魚雷さんのブログはコチラから!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://gyorai.blogspot.com/#古書店 #古屋 #岡崎武志#荻原魚雷 #高円寺#西部古書会館#...

    岡崎武志OKATAKEの放課後の雑談その6 荻原魚雷さんと高円寺散歩第2弾!緑道からガード下まで!
    shigak19
    shigak19 2024/05/16
    勿論数々の古本本のお二人、なのだけれど最近だとあの『古本屋台』のお客さんコンビ、という紹介の方が拡散になりそうかな/「かんたんむ」、神保町しか知らなかった
  • CiNii 図書 - 女子の古本屋

    いま女性店主の古書店が面白い!ネットはもちろん、リアル書店でも、個性的な品揃え、雑貨やおしゃれなカフェ、イベント・スペースなどを兼ねることで、注目を集めている。そうした個性的な13人の店主の素顔と開業までのストーリーを紹介した好著。書がキッカケで独立した女子もいるという一冊。文庫化にあたり、「それからの『女子の古屋』」を増補・追加取材。 古界の常識をくつがえした—古書日月堂・佐藤真砂さん 女性だけで店をまかされて—八重洲古書館・渡辺明子さん オンナコドモのをネットで—海月書林・市川慎子さん メニューも格派の古書カフェ—火星の庭・前野久美子さん 古と和雑貨が並ぶ—旅雑貨店・金子佳代子さん 絵と古とギャラリーと—ブックギャラリーポポタム・大林えり子さん 鉱石標と愛にかこまれて—蟲文庫・田中美穂さん 若者もお年寄りも気軽に—トンカ書店・頓花恵さん 四百字程度の解説をそえてネ

  • CiNii 図書 - 本の虫の本

    の虫の 林哲夫 [ほか] 著 ; 赤井稚佳イラストレーション 創元社, 2018.8 タイトル読み ホン ノ ムシ ノ ホン

  • CiNii 図書 - 古本極楽ガイド

    お金が無くとも古を楽しめるのだ!?均一小僧の異名をもつ著者が100円均一台から今回見つけ出した宝物の山の中身とは…。そして、さらにはベルギーの古村にまで遠征に出た、そのてんまつを報告する。古をささやかに楽しむ生活から、泥沼の古地獄へとあなたを誘う個性派古書店主へのインタビューなど、古好きなら読まずには死ねない極楽ガイド。 第1章 古書をめぐる秘かなる愉しみ(わたしはわたしの風邪をひく宣言;トウキョウのブローティガン釣り ほか) 第2章 古をさがす旅(均一台で大発見(五〇〇〇円コース);古書展へ行こう!(一万円コース) ほか) 第3章 古屋さんになった(古書トキワ荘;ここまでやるか、と古書通をうならせた男—「月の輪書林」高橋徹さん ほか) 第4章 全面読書生活(均一小僧;古屋道場 ほか)

  • CiNii 図書 - 蔵書の苦しみ

    蔵書の苦しみ 岡崎武志著 (光文社新書, 652) 光文社, 2013.7 タイトル読み ゾウショ ノ クルシミ

  • 2018-07-05 - okatakeの日記

    4日(水)、午前中にサンデーの原稿をゴール際に押し込み、午後外出。目指すはサンデー編集部での選び、ではあるが、時間の余裕を見て吉祥寺。吉祥寺美術館で開催中(8日まで)の「江上茂雄 風景日記」を見る。吉祥寺美術館は、存在は知っていたが、初めて。ビルの7階に、こんな瀟酒な美術館があるのか。江上は生涯(101まで生きた)、市井のまったく素人の画家として、風景のみ、クレパス、水彩で描き続けた。すべて、路上で、目の前で風景を仕上げていく「路傍の画家」で、おそらく批評家の眼や画廊主の評価を受けず、ただもくもくと日課として絵を描き続けた。子どもの使うクレパスを、油絵みたいに盛り込んで、塗り重ねてマチエールを作る。その表現力に驚かされる。パンフに使われた、黄色の面(菜の花であろうか)が3分の2を占める「線路際」など、抽象と具象の間を行く、みごとな作品。いい絵だと思った。線を引く、色を塗る、それだけの行為

    2018-07-05 - okatakeの日記
    shigak19
    shigak19 2018/11/01
    小沼丹は確か荻原魚雷の本に出てきたなあと思っていたら、岡崎武志がちゃんと北村薫の解説や金子恵の表紙絵まで言及した記事を書いていた
  • CiNii 図書 - 古本病のかかり方

    大掃除や引越しの時に古新聞をつい読みふけってしまう。新刊の洪水に飽き、ベストセラーはできれば買いたくない…そんな自覚症状のあるアナタはすでに「古病」に感染している。危ない。著者はいかにして古病にかかったのか。「河童と蛙、その正体」「夢に見る古屋のある町」「わたしの京都青春古地図」「作家のアルバイト」…読了するとあなたも立派な古病患者になれる。

  • ■ - okatakeの日記

    昨夜、アド街が地元国分寺を。20位が古屋で、「まどそら」「七七舎」が店主とともに登場。国分寺は「ヒッピー文化」というコンセプトだが、いったいいつの話しだ、という感じで、しかしその流れで、「七七舎」のキタムラくん(長髪、あごひげ)が映ると、スタジオから「おおっ!」という声が挙がる。たしかにドンピシャだ。国分寺書店のオババの「国分寺書店」、村上春樹「ピーター・キャット」も紹介される。しかし、飲の店は、ほぼ知らない。ぼくがうろつく街じゃないからだ。 ベルンハルト『朗読者』シュリンク『階段を下りる女』新潮クレストを、読み始める。そうか、三連休ですか。週明け、19日は東京堂で魚雷くんとトーク。みなさま、お待ちしております。ぼくの『人生散歩術』(芸術新聞社)は、まだ見ができていない。週明け18日にまにあわないと、魚雷くんに渡せない。

    ■ - okatakeの日記
  • ■ - okatakeの日記

    終日、ゲラの束と格闘。再校でも、まだ目につくミスや、語法の間違いなどがある。きりがないな。酸欠の金魚のようにアップアップしている。 集中力が続かず、ちょっとやってはベッドでごろり。そう言えば、昨夜、銀盛会館にナンダロウくんにつきそって、担当編集者の原書房・百町くんが来ていたが、その場に小山「古屋ツアー・イン・ジャパン」力也くん、それにぼくもいたから、百町兄弟が揃ったことになる。つまり、みな百町くんにを作ってもらった面々、というわけだ。 打ち上げで、北原(尚彦)さんと、けっこう喋ったが、気配りの人格者で、人を不快にするようなことを言わず、有益な情報をいくつか得た。メモしておけばよかった。いつもながら、盛林堂小野くんには、すっかりお世話をかけた。 荻原魚雷くんとのトークイベント(東京神保町「東京堂書店」)の告知も始まった。7月19日。ちょっと、ぼくは「やりすぎ」の感があり、飽きられやしない

    ■ - okatakeの日記
  • ■ - okatakeの日記

    大人の休日パス2日目、朝刊の全国の天気予報を見て、仙台に晴れマーク。仙台へ行く、と決めて朝旅立つ。なにごとも周到に準備しないと気がすまない人にとっては、大ざっぱ過ぎる計画。昼前、仙台。いきなりすごい人に圧倒される。市内を巡るループルバスも超満員。ガイド小冊子を見て、あれ、こんなところあったのかと「東北大学植物園」で下車。満員、立ち客多しのバスで、降りたのはぼく一人。へそまがりもいいところだ。学生堂みたいなレストランで昼。セルフだが、定550円でサラダ、おしんこ、魚の南蛮漬けにメインの揚げ物がついている。隣りのコンビ二で、植物園入場券を買い(不思議なシステム)、それを握って入口へ行ってわかったが無人なのだ。券を挿し込んで、あれはなんというのか、サボテンみたいな棒をぐるりと回し入場するシステム。すぐ鈴があって、動物への挨拶で鳴らすんだそうだが、クマは出ないだろうな。 東北大学植物園は穴場

    ■ - okatakeの日記
    shigak19
    shigak19 2017/07/04
    火星の庭と東北大学植物園
  • ■ - okatakeの日記

    大人の休日3日目。中央線「あずさ」で小淵沢、小海線完乗で(雨の予報だったが、雨降らず助かった)小諸へ。町を少しぶらついて、しなの鉄道で上田。ひさしぶりに「斎藤書店」を訪れたら、7月いっぱいで閉店とか。なんとか間に合って、詩集を一冊買い、店番されていた御老女に少し話を聞く。すべて日帰りの連続三日で、新潟、仙台、長野と移動、移動、移動でさすがにちょっと疲れた。しかし、やればできるもんだ、とも思う。一泊ぐらいすれば、と言われるかもしれないが、夜、することないんだよね、ほかの街で。けっきょく夕飯って、コンビニでビールとつまみを買って、ホテルで飲みいしながらテレビ見るってことが多く、旅情もくそもない。それなら、2時間、3時間かけても、家に帰ってきた方がいい、ということになる。旅の宿の過ごし方の巧い寅さんに言わせれば、「てめえ、つまんない奴だなあ、おい。それでよく、目を開けて生きてるねえ」となる

    ■ - okatakeの日記
    shigak19
    shigak19 2017/07/04
    「一泊ぐらいすれば、と言われるかもしれないが、夜、することないんだよね、ほかの街で。」
  • 三重と京都

    二日(火)、新幹線で名古屋。近鉄に乗りかえ、四日市駅。四日市あすなろう鉄道(内部線)で内部駅に。わたしが乗った車両は座席が前向に一列(そうでない車両もある)でバスみたい。 あすなろう鉄道は、軌幅が762mmのナローゲージの鉄道で五月一日が開業762日目で記念列車を運行中だった(五月七日まで)。 昨年、あすなろう鉄道の終点の内部(うつべ)駅から平田町駅までのバスがあることを知り、いちど四日市駅〜内部駅〜平田町駅というルートで帰省してみたいとおもっていた。 内部駅からのバスは一時間に一。三十分待ち。十五分遅れでバスが到着する。バス停でひとり。心細かった。 バスの乗客は三人くらい。終点に着くころには、わたしひとりになっていた。三交バス、大丈夫なのか。 鈴鹿ハンターの1Fにあるゑびすやで天もりうどんをう。二階の衣服店で下を買う。 とりあえず、郷里の家に顔を出し荷物を置いて、夕方、港屋珈琲で一

  • ■ - okatakeの日記

    「青春18」を家族で消化するも、まだ2回残りあり。昨日、仕事を一片付け、9時すぎ中央線下りへとりあえず乗車。もうこの時間だと松まで行くのは大変。甲府あたりをとりあえず目指す。途中、飽きたら、どこかで降りてもいいと考える。を読んだり、ぼーっと車窓の景色(まだ満開には早い桜)など見ながら3時間弱で甲府へ。こういう時間が必要なのだ。甲府駅下車、ぶらぶら大通りを歩き、「ブ」をチェック。帰りはこれまで歩いたことのない、裏通り、裏通りを選び駅でコーヒー。人によっては、なんて馬鹿なことをと誹られる2時間の滞在だが、これでよし。さっさと帰途につく。少し予定より早いので、上りは高円寺まで。西部「青札市」を覗き、数冊購う。1972年フォーク雑誌「guts」に興味深い記事多数。640円。車中で、盛林堂小野くんから着信あったので、西荻へも。4月中に出そうな『中央線古屋地図(仮題)』について確認事項いくつか

    ■ - okatakeの日記
    shigak19
    shigak19 2017/04/08
    『古本道入門』でも言及のあった甲府・松本(今回未訪)/「4月中に出そうな『中央線古本屋地図(仮題)』」ほお
  • ■ - okatakeの日記

    荻原魚雷さんが、ブログ「文壇高円寺」丸々一回分を使って、『古道入門』をていねいに紹介してくれている。自分で書いた文章でも、他人がどこに反応するか、そこにその人自身が表れているようで、面白いし興味深く、うれしかった。魚雷さん、ありがとう。魚雷さんが還暦を迎えるまで、がんばります。 http://gyorai.blogspot.jp/ 杉秀太郎が「無愛想」という文章でこう書いている。 「アランはパリのリセ・アンリ四世校の哲学クラスを長いあいだ担当していたが、休み時間の校庭で近づこうとする生徒があると、無愛想に『ボン・ジュール』とだけ言って背を向けるのがつねであった。しかし教師アランは非常な人気をたもった」。職人や芸術家は無愛想でなければならない、と杉は言うのだ。うーむ、ぼくは文章の職人だとは思っているが、同様の態度、行動を取って、通用するとは思っていない。まあ、もっとレベルの上の人の話で

    ■ - okatakeの日記
    shigak19
    shigak19 2017/02/23
    「魚雷くん」でなく「魚雷さん」な辺りが、敬意を表している感じ
  • 古本道入門

    中公文庫の岡崎武志著『古道入門』を読む。中公新書ラクレからの文庫化だけど、数ある岡崎さんのの中でも一、二を争うくらい好きなだ。 《六十歳目前に達したこの年まで、一度たりとも、まったく飽きることなく、古を買い、古屋通いを続けている》 岡崎さんと知り合って、かれこれ二十年以上になる。そのあいだ、わたしは岡崎さんの“古道”とはちがう“古道”を歩まねば、とおもい続けてきた。後追いしても何も残っていないからだ。いっぽう『古道入門』を読んでいると、「よくぞ、いってくれた」とおもうことがいろいろ書いてある。いい言葉にたくさん出くわす。 《一般の書店が扱うは「氷山の一角」にすぎない。ふだんは目につかないが、海面下に深々と眠る巨大な氷の層があるのだ》 この(新刊は)「氷山の一角」という言葉は岡崎さんがよくつかう表現だ。膨大な古の世界を言い表すのに、これ以上の比喩はおもいつかない。 第1

  • ■ - okatakeの日記

    告知、誘致、企画など画策して時間が過ぎていく。 9月24日大阪市守口「たられば書房」イベントにあわせ、「サンデー」著者インタビューで前川『ひまわり号』恒雄さん登場を思いつき、あれこれ手を回し、諸方面の承諾を得て決定。電話で前川さんと喋る。ああ、あの前川さんかと、興奮。前川さん、関西在住なのだ。それにあわせ、ひさびさに神戸方面の古屋をと、また現実逃避の机上の徘徊。「関西の古屋マップ」http://nekokiti.sakura.ne.jp/magazine/bookmap.htmlという、非常にすぐれたサイトを見つけ(いや、前も立ち寄ったことがある)、これを使って、ああでもないこうでもないと人生を浪費しまくる。岡の「バードランド」は中古のジャズレコードと古カフェ、王子公園に澤田書肆、ワールドエンズガーデンがある。湊川公園の蚊帳文庫、というのも知らなかったなあ。もちろん、トンカさん、口

    ■ - okatakeの日記
    shigak19
    shigak19 2016/09/10
    この間『移動図書館ひまわり号』を紹介していたなあとは思ったけれど、何と岡崎武志による前川恒雄インタビューとは
  • ■ - okatakeの日記

    おとなしく家にいて、ヨムヨムの日。帚木蓬生『受難』をなんとか読了。そうなるとわかっていても、細部の手ほどきが緻密で、読ませてしまう。新潮文庫に入ったとは知らなかった、東映プロデューサー日下部五朗の『シネマの極道』、めちゃくちゃ面白かった。あれ、単行でも読んでるぞ、と気づいたが、それでも読んでしまう。「極道」という名にふさわしい、元気のあった映画界の実態、エピソードが生き生きと描かれる。まったく、退屈しない読書であった。マキノ光雄は、原節子にも「節ちゃん、いつになったら、やらせてくれるんだよ」などとカマす。岡田茂は、「誰が為に鐘は鳴る」を見て感激、日下部に「お、そうや、『博打の町に鐘が鳴る』ちう映画はどうや!」と言った。面白過ぎる。 夏葉社の新刊は、前川恒雄『移動図書館ひまわり号』。ぼくは一時期、トークでも、人に会っても、このの話ばかりしていた。現役時代の日下部が読めば、「これ、ええシャ

    ■ - okatakeの日記
    shigak19
    shigak19 2016/07/06
    ちゃんとここでも紹介されている
  • いつか聴いた歌 - okatakeの日記

    「三菱鉛筆 ゲルボールペン ユニボールシグノ RT1 UMN-155-28 黒 24」の替芯10入りをアマゾンで注文する。0・28㍉という微細な文字が、スラスラと遅滞なく、均質な黒で筆圧入らずでどこまでも書ける、史上最強のボールペンである。これを使い出すと、これまであれこれ試したボールペンでデッドストックとなった数十をすべて廃棄したくなる。ぼくが手帳などに文字を書いていると、よく人に「これまた、小さい字ですねえ」と言われるが、それを可能にしたのが、このボールペンである。インク漏れも、ボテもないのだ。0・5もあるが、イヤに太く感じられるほどだ。 ハヤカワ文庫のデンマーク警察小説、ユッシ・エーズラ・オールソン『特捜部Q』を読み始め、もうすぐ終わる。地下に屈辱的な条件で数年も監禁されっぱなしの女性(2002年から始まる)、不運な事件で仲間を失い、すっかりやる気を失い(は別居)というしがない

    いつか聴いた歌 - okatakeの日記
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