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事件と公共図書館に関するshigak19のブックマーク (1)

  • 消えた清張全集62冊 重さ40キロ 北九州市立中央図書館が盗難被害 | 西日本新聞me

    北九州市立中央図書館(小倉北区)は15日、蔵書計62巻が盗難被害に遭ったと発表した。同市出身の作家松清張の作品を収めた「松清張全集」(文芸春秋刊)で、全66巻のうち貸し出し中の4巻を除いて盗まれた。被害額は約20万円。館は同日、小倉北署に被害届を出した。 館によると、9日午前9時ごろ、開館前の点検をしていた職員が書架にあった57巻が無いことに気付き、上司に報告するため書架を離れた。開館後の午前9時半すぎに戻ると、残った5巻も無くなっていたという。8日の開館前には、別の職員が蔵書に異常がないことを確認していた。 館には固定式の防犯カメラがあるが、が持ち出される様子などは写っていなかった。無断持ち出しを警報で知らせるシステムは備えていないという。 松清張は「点と線」「砂の器」などを執筆し、社会派推理小説の大家として知られる。全集にはこうした作品が収録されている。 62巻分で重さ計約40

    消えた清張全集62冊 重さ40キロ 北九州市立中央図書館が盗難被害 | 西日本新聞me
    shigak19
    shigak19 2018/09/17
    地縁あるのに/60冊はたとえ台車あってもとても1往復じゃ無理な筈/残った5冊を端本で買って足がつくとか(推理小説風)/ちなみに「日本の古本屋」だと『松本清張全集』は66巻+別冊「黒い回廊」揃いで5万円台がある
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