2014年02月05日21:54 カテゴリ 仏アングレーム漫画祭の日本からの参加者の展示予定作品と、韓国の展示。皆さんご自分の目でご覧ください! フランスで1月30日から2月2日まで行われていた、ヨーロッパ最大級のマンガフェスティバル「第41回アングレーム国際漫画祭」について、あらためて 外務省も、日本からの参加ブースと、展示しようとしていた漫画パネルを、現地大使館が撮影したもの、として持ってきてくれました。韓国の展示も同様です。皆さんからネットで情報提供いただいたものもあわせて、じっくりとご覧ください。 日本から参加された方々は、民間の草の根ネットワークで、政府主導で、莫大な予算をつぎ込んだ韓国とくらべて、プロとアマかもしれません。 しかし、プロの作品だからと言って、韓国の作品は、アーテイーでしょうか?いくつかの絵はあまりに露骨にプロパガンダ、それも日本を侮辱する扇動的なものに見えないで