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橋下徹と共産党に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 赤旗購読料は「共産の政党助成金」 橋下氏が持論を展開、共産の助成金廃止主張は「きれい事」 - 産経WEST

    “お膝元”大阪市役所の購読は… 維新の党共同代表の橋下徹大阪市長は28日、共産党が政党助成金の廃止を訴えていることについて、共産の機関紙「しんぶん赤旗」をやり玉にあげて「全国の役所が購入してすさまじい額のお金を払っている。政党助成金そのものだ」との持論を展開し、「助成金がなければ(共産以外の)政党は資金を得られない。民主主義の必要経費だ」と主張した。 街頭演説などで廃止を訴える共産の志位和夫委員長に対して「赤旗を廃止した上で助成金に反対するなら筋が通る。(購読料を)棚に上げて反対するのはきれい事で、いかにも共産らしい」と揶揄(やゆ)した。

    赤旗購読料は「共産の政党助成金」 橋下氏が持論を展開、共産の助成金廃止主張は「きれい事」 - 産経WEST
    shigak19
    shigak19 2014/11/29
    自治体職員が読むのは議会対策でだと聞いたけど。1部130円で共産の主張が分かる方が、職員が共産の市議に話聞きに行くよりはるかに「コスト削減」出来る「民間の発想」よ/もう公明新聞は叩かないという下衆さ
  • 本会議でのわが党の質問に対する橋下市長の態度について(2014年5月16日)

    5月14日の大阪市会会議で、日共産党大阪市会議員団を代表して北山良三議員が橋下徹市長に一般質問を行った。 その際、橋下市長は答弁の冒頭で「非礼な態度で返させてもらいたい」と宣言し、事実、「非礼な答弁」を繰り返した。木下議長は、2度にわたって「誠実な答弁」を市長に求めたが、改まらなかった。そこで、議長の判断と議員の多数の賛成で、こんな不正常な状態を続けさせられないと、質疑の途中ではあったが会議を中断させざるを得ないという前代未聞の事態となった。中断の間、議長による「正常化にむけた調整」が行われ、1時間40分ののち再開され、市長は「通常の答弁」にもどし、北山議員の残りの質問と答弁が行われ終了した。 この事態について、マスコミを通じて広く報道されたが、一部には不正確なものやことの質からはずれた報道もある。 よって、わが党議員団は、あらためて今回の事態に関連する重要な経過と見解を明らかにし

    shigak19
    shigak19 2014/05/17
    橋下市長が「論戦したこともない」という「若造」は市長と質疑をしたことがあったという共産党側の批判。質問受けたこと忘れてる方が余程無礼だろう/仮に態度に問題があったのなら市会議長を通すべきだという反論も
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