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特撮と十五年戦争に関するshigak19のブックマーク (1)

  • 対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄出身の脚家、故金城哲夫さんが「ウルトラマン」を誕生させてからちょうど50年。特撮の円谷プロで1歳下の金城さんと苦楽を共にした後フリーになり、ウルトラヒーローシリーズ3作目「帰ってきたウルトラマン」を手掛けたのが、同郷の上原正三さん(79)だ。 2人のウルトラマンは対照的。金城さんが近未来のファンタジーとして描いたのに対し、「帰ってきたウルトラマン」は放送時の、1971年の東京が舞台。スモッグの空や工場地帯、ヘドロの海が戦いの場になり、時に怪獣よりも恐ろしい人間の心の闇もテーマになった。 特撮界に多大な足跡を残した上原さん。ウルトラマンと並ぶ特撮ヒーロー、仮面ライダーの誕生にも関わったというから驚きだ。米軍占領下の沖縄から上京し脚家になるまでのいきさつや、ウルトラシリーズ屈指の異色作「怪獣使いと少年」に込めた願い、故郷・沖縄への思いまで、語ってもらった。(聞き手・磯野直) ■疎開船と

    対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス
    shigak19
    shigak19 2016/03/27
    nekora氏に言わすと沖縄住民が疎開したがらない中警官の息子として疎開船に乗ったら2週間漂流しても「別段大した差別体験は無い」んだそうで/「怪獣使いと少年」の製作過程がやはり凄い、東條監督も台詞入れてたのか
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