恐縮ですが、私たちは、憲法改正草案をおかしいものだとは全く考えてはいません。もちろん、満点のものだと考えているわけでもなく、御批判いただくのは歓迎します。それと、与野党で合意ができる内容かどうかという点は、全く別の観点です。 https://t.co/QDYW5oCdKf
野党時代ではありますが、憲法改正草案は、全所属議員の参加が可能である憲法改正推進本部及び小委員会において70回以上の会議を経て取りまとめ、党の最高議決機関である総務会で3回の議論を経て決定したものです。 https://t.co/yLiRqVKJZ0
民主党の枝野幹事長は、国会内で記者団に対し、礒崎総理大臣補佐官が26日、安全保障関連法案に関連して、「法的安定性は関係ない」と発言したことについて、「行政に関与する資格はない」と述べ、安倍総理大臣は、礒崎補佐官を更迭すべきだという考えを示しました。 これについて、民主党の枝野幹事長は、27日、国会内で記者団に対し、「事実であるとすれば、行政に関与する資格はないと言わざるをえない。法的安定性に関係なく、ルールがその時々の都合で、ころころ変わるということは、憲法はもとより、そもそも法治主義や法の支配の観点から、行政に携わる資格がないと思う」と、批判しました。そのうえで、枝野氏は「安倍総理大臣は、行政のイロハのイも分かっていない補佐官を、いつまで使い続けるのか」と述べ、安倍総理大臣は、礒崎補佐官を更迭すべきだという考えを示しました。 公明党の山口代表は27日、党の参議院議員総会で礒崎補佐官の発言
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