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会計に関するshunmatsuのブックマーク (5)

  • EBITDAとは? 会社のどんなことが分かるの?

    この記事を要約すると… EBITDAとは営業利益や経常利益と並んで、企業を評価する指標 EBITDAとは「営業利益+減価償却費」 EBITDAはグローバル企業の業績や多国間の業績を比較・分析する際に用いる EBITDAから企業の収益力(業でもうける力)が分かる ※別の用語を調べる EBITDAの読み方は「イービットディーエー」「イービッタ」「エビーダ」などさまざまです。特に決まった読み方があるわけではないようです。営業利益や経常利益と並んで、企業を評価する指標のひとつです。とくに営業拠点を日以外におく企業や、グローバル企業の評価をする際にEBITDAは欠かせません。 では、EBITDAを分解して意味を見ていきましょう。 Earnings, Before, Interest, Taxes Depreciation, Amortizationのそれぞれの頭文字をとり、EBITDAと表現して

    EBITDAとは? 会社のどんなことが分かるの?
  • ソフトウェアを資産計上する、とはどういうことなのか - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは! ものづくり組織推進室の りゅっくです。 職種としてはエンジニアではなく、ものづくり組織を推進する立場として、採用や組織面の運営などに携わっています。今回はそんな中から、最近行った「ソフトウェアの資産計上」について、プロダクト開発、ひいては事業開発にどんな影響があるのか、お話したいと思います。 これは、Speee Advent Calendar 2018の12月11日の記事です。 この記事でお話することと、その背景 最終的には、「ソフトウェアを資産計上する、ということが事業にどのように影響するのか」ということをお伝えするのが、この記事の目的です。大学では経済学部にいて、経営学や会計学も履修したので、その時の記憶を引き出しながら書いています。加えて、エンジニアに向けて、背景を伝えるための記事になっていますので、ツッコミどころなどは多々あると思いますが、重大な誤りがなければ目をつむ

    ソフトウェアを資産計上する、とはどういうことなのか - Speee DEVELOPER BLOG
  • 「 ソフトウェアの資産計上」は業界の求めたこと | おごちゃんの雑文

    Twitterで いつどう言う理由でこんなアフォな法律にしたのか知らないけど、即刻撤回するだけで日IT国になれる気がする。 「日においては、税務上は自社開発のソフトウェアも資産計上して、3年若しくは5年で減価償却をする必要があります。」 https://t.co/TaAkA72OG7 — ザバ(ザバイオーネ) (@z_zabaglione) 2017年8月22日 というのが流れて来て元ネタの、 Amazonは最大のハックである「税ハック」と日のソフトウェア産業の競争優位 を読んだのだが、事実誤認とゆーか、読みスジ違いが酷いのでまとめておく。会計士の人が書いているようなので、そういった意味の「間違い」ではないのだが、根にズレがある。 そもそも、昔は無形固定資産に「ソフトウェア」という科目はなかった。 なかったらどうだったかと言えば、「ソフトウェア」は全て経費であり損金だった。その当

  • ソフトウェアの資産計上〜減価償却編〜

    事業の成果や開発組織のリソースを最終的なアウトプット先である管理会計や財務会計に、私達が日頃から作っているソフトウェアどういった風に計上されているか。前提としては、自社開発でのソフトウェア資産計上とする。 まずは、なぜ資産計上をするべきかなのか、ひいてはプロダクト開発にどう関わってくるかを考えていく。 なんでソフトウェアを資産計上しないといけないのか私達が作ったソフトウェアというを資産計上しなければいけないかというと、端的に言えば、正しい財務諸表(B/S : 貸借対照表)のためです。あと普通に資産計上しないと脱税になるはず。(実際には、色々な資産巡りでのあれこれでの対策防止があるらしい) B/Sの中で、固定資産という枠があり、ソフトウェアはその中の「無形固定資産」にあたります。細かいですが、ソフトウェアで計上できるものは確実に将来の収益や費用削減が見込まれるものになります。それ以外は、費用

    ソフトウェアの資産計上〜減価償却編〜
  • 高田直芳の「ITを経営に役立てるコスト管理入門」

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