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rdsに関するshunmatsuのブックマーク (8)

  • Amazon Auroraで組み合わせ自由なエンドポイントが設定可能になりました | DevelopersIO

    大栗です。 Amazon Auroraのエンドポイントにはクラスタエンドポイント、リーダーエンドポイント、インスタンスエンドポイントの3種類がありましたが、組み合わせを変更できるカスタムエンドポイントが利用可能になったのでレポートします。 Announcement: Amazon Aurora Simplifies Workload Management with Custom Endpoints Using Custom Endpoints カスタムエンドポイント 概要 Auroraは同じインスタンスでもフェイルオーバーなどでロールが変化するため、ロールごとにアクセスするためのエンドポイントがありました。 クラスターエンドポイント: ロールがWriterのインスタンスへアクセスするエンドポイント 読み込みエンドポイント: ロールがReaderのインスタンスへアクセスするエンドポイント イ

    Amazon Auroraで組み合わせ自由なエンドポイントが設定可能になりました | DevelopersIO
  • 定期的に EC2・RDS インスタンスを停止・起動する仕組みの CloudFormation テンプレート | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 以前、EC2 を定期的に停止・起動する CloudFormation テンプレートを作成しました。 定期的に EC2 インスタンスを停止・起動する仕組みの CloudFormation テンプレート 先日、RDS も停止・起動できるようになったので、 RDS の停止・起動も CloudFormation に組み込み、EC2/RDS を定期的に自動停止・起動できるようにしました。 RDS の停止・起動は制約がありますので、事前に下記エントリを一読することをオススメします。 [速報] RDSインスタンスの起動/停止 仕組み 起動/停止それぞれの CloudWatch Events により、指定したcron形式の日時で Lambda が実行され、特定のタグが設定されたインスタンスが起動/停止されます。 リトライ処理が実装されていないため、番のインスタンスへのご利用はお控

    定期的に EC2・RDS インスタンスを停止・起動する仕組みの CloudFormation テンプレート | DevelopersIO
  • [Amazon RDS] スナップショットの共有機能を試してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 AWSが提供するマネージドなRDBMSAmazon RDS。 これまで、日時や任意のタイミングでバックアップとして取得したスナップショットは、 同一AWSアカウント内の利用に制限されていました。 今回、RDSのアップデートにより、EBSのスナップショットやAMIと同様、 RDSのスナップショットも異なるAWSアカウント間で共有したり、 パブリックに公開する事が可能となりました。 東京リージョンのRDS(MySQL)のスナップショットを利用して、 異なるAWSアカウントからデータベースのリストアを試す機会がありましたので、 その内容を紹介します。 エクスポート操作 スナップショットの作成 自動スナップショット(日時バックアップ)は共有対象外のため、手動スナップショットを作成します。 ステータス「利用可能」、進捗「完了」となるまで待機します。 設定対象と

    [Amazon RDS] スナップショットの共有機能を試してみた | DevelopersIO
  • AWS データベースサービスの自動バックアップ設定まとめ | DevelopersIO

    データベースといえば、一般的に避けては通れないのがバックアップ運用です。 AWSで提供されているサービスで「データベースサービス」にカテゴライズされるもののうち、RDS、Redshift、ElastiCache(※Redisのみ)については自動バックアップ(自動スナップショット)の機能が提供されています。この機能を使えば基的にはバックアップ運用をAWSにお任せできるのですが、バックアップサイクル等の設定についてはサービス毎に差異があります。 運用をAWSにお任せできるとはいえ、その仕様を把握しておかないといざリカバリをしようとした際に意図したリカバリポイントまで復元ができない、などという事態が発生する可能性があります。 ということで、今回は各データベースサービスの自動バックアップの設定について、バックアップサイクル、バックアップ開始時刻、バックアップ保持期間の3つの観点でまとめてみました

    AWS データベースサービスの自動バックアップ設定まとめ | DevelopersIO
  • PostgresのRDSチューニング - Qiita

    Wantedlyは今までRDSを初期設定のまま使っていました。ごめんなさい。 今回ちゃんとチューニングしてみたのでやってみた過程と結果を書きます。 ちなみにWantedlyDBを幾つか持っていて、その中のDBの一つの最適化結果です。 NewRelic での測定の結果、平均31ms ぐらいかかっていたのが、 平均23ms ぐらいになっているので25%ぐらいの改善になりました。 インスタンスタイプ 使っているDBのインスタンスタイプです モデル: r3.4xlarge vCPU: 16 メモリ: 122GB SSDストレージ: 1 x 320G デフォルト値 RDSはパラメータグループを調節します。 それぞれのデフォルト値は書かれてないですが、以下のSQL出だすことができます。 => SELECT name,setting,unit FROM pg_settings; name | sett

    PostgresのRDSチューニング - Qiita
  • RDSのRestore to Point in Timeを勘違いしていた件 - Qiita

    Restore to Point in Timeとは? 特定の時点への DB インスタンスの復元 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_PIT.html 勘違いとは? これでDBぶっ飛ばしちゃってもすぐ戻せるから安心だ、とか思ってた。 指定した時間にDBを一瞬で戻せるとか思ってた。 障害発生 番運用中のものでなんかデータの整合性が合わない。 そもそものバグを除去するのも重要だが、とりあえずサービスを復旧したい Restore to Point in Time を使えば元に戻せるよ 「RDSにはですねー、Restore to Point in Timeっていう便利なものがあるんですよー」とかドヤ顔で言ってた。 よし、じゃあ30分前に戻してくれって言われたので戻そうと思ったが、実際に今まで戻したこと

    RDSのRestore to Point in Timeを勘違いしていた件 - Qiita
  • AWS再入門 Amazon RDS編 | DevelopersIO

    上記の中のRDBMS全てに加えて、クラウド時代に合わせて再設計したAuroraMySQLのフォークであるMariaDBが使用できます。 MySQL:最もシェアがあるOSSのRDBMSOracle:高いシェアがある商用RDBMSSQL Server:高いシェアがある商用RDBMSWindowsとの親和性が高い。 PostgreSQL:機能が豊富なOSSのRDBMSAuroraAWSがクラウド時代に再設計したRDBMSMySQL 5.6互換でMySQLの5倍高速と言われています。 MariaDBMySQLからフォークしたRDBMSMySQL互換。 性能向上が簡単に実施可能 Amazon RDSでは、様々なスペックのインスタンスを使用できます。最大40個のvCPUのインスタンスや244GBのメモリのインスタンスがあります。性能が不足してきたら、インスタンスのサイズを変更す

    AWS再入門 Amazon RDS編 | DevelopersIO
  • #toc-rds

    こんにちは、うえじゅんです。 RDSって停止できないって知ってますか? 知ってる人には何を当たり前なことなのですが、普段EC2のみ利用しているような人は「STOP」しておけるんじゃないかと思うのではないでしょうか。 今回はRDSを利用する際の基の手順を紹介します。 RDSインスタンスの作成 データを登録(今回はデータ登録は割愛) スナップショットの作成 RDSインスタンスの削除 RDSインスタンスの復元 RDSインスタンスの作成 Management Consoleにログインして、「RDS」のページを開いてください。 「Launch DB Instanse」をクリックします。 「Launch DB Instance Wizard」画面が開くので、お好きなDBを選択して「Select」をクリックしてください。 今回の例では「MySQL」にします。 入力すべき項目は、「DB Instance

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