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SESとDKIMに関するshunmatsuのブックマーク (3)

  • Amazon SESでSPFとDKIMを用いて高信頼なメールを送る | DevelopersIO

    Amazon SESとは SESは、メールを配送するサービスです。APIやSMTPを使ってSESにアクセスをしてメール送信を依頼します。名前だけ聞いたことがあるけど、実際には使ったことが無い方が多いのではないでしょうか。ちなみに、メールの受信サービスは提供していません。以下にSESの特徴を列挙したいと思います。 SDK/APIからメールを送れる EC2でアプリケーションを開発している場合、メールを送りたいことがありますよね。実際にEC2からSMTPメールを大量に送っているとエラーが返ってきたりします。これは、自動的にスパム認定を受けてしまうからです。これを防ぐには申請とEIPの逆引き登録が必要なのですが、ちょっと面倒ですよね。SESのSDKを使えば直接APIをコールしてメールを送ることができます。 認証付メールが送れる 昔から行われているEメール送信には様々な問題がありました。差出人の偽装

    Amazon SESでSPFとDKIMを用いて高信頼なメールを送る | DevelopersIO
  • 【AWS】Amazon SES / Messaging・Route53を用いてドメインメールを送信する - Qiita

    TL;DR; Railsアプリケーションから、noreply@my-domain.comのような形式でドメインメールを送りたい. メールサーバーはAmazon SESを使用 RailsアプリケーションからAmazon SES APIを用いてメール送信リクエストを送る DNSはRoute53を使用 ドメインはお名前ドットコムで取得 今回はRailsアプリケーションからSDK経由でメール送信するが,他のアプリケーションでもAWSの設定は同じ.DNSやドメイン取得も他のサービス使ってもよい. (追記)2017年8月現在 Messaging に名前が変更されてる (追記)2019年12月現在 CustomerEngagement に名前が変更されてる Simple Email Service > US West(Oregon) と選択していくと,今まで通りのSES画面に遷移する. 検証環境 Rai

    【AWS】Amazon SES / Messaging・Route53を用いてドメインメールを送信する - Qiita
  • AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita

    AWS SESは安価で簡単にメールの送信/受信トリガーが実現できるサービスです。AWSを使っているサービスの場合、けっこう使うことになると思います。が、ハマりどころや注意すべき所があるため、サービスの特性を理解して使ったほうが良いと思い、まとめてみました。 やること SESの制限解除申請をする DKIMに対応する/逆にSPFは対応しなくてOK バウンスと苦情の対応をSNS/SQSなどを使い自動化する 25番ポートは使用せず、465/587を使用する 配信メトリクスを監視する SESの制限解除申請 新規AWSアカウントの場合、SESはサンドボックスモードになる サンドボックスモードだと、検証済みEmail/ドメイン宛にしか送信できない 24時間あたり200通までの送信制限 / 1秒あたり1メッセージの受信制限 サンドボックスモードを解除するには申請する 制限はリージョン毎に行われる 詳しくは

    AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita
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