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networkとネットワークに関するshunmatsuのブックマーク (5)

  • FlannelのVXLANバックエンドの仕組み - めもめも

    何の話かというと Kubernetesの環境をセットアップする際は、コンテナ間で通信するための内部ネットワークを用意する必要があり、このためのツールとして、Flannelがよく利用されます。この時、バックエンドにVXLANを指定すると、物理ネットワークの上にVXLANによるOverlay方式で内部ネットワークが構成されます。 ここでは、Flannelが構成する内部ネットワークの仕組みを解説しつつ、VXLANについて学んでみたいと思います。RHEL7.1でKubernetes+Flannelの環境を構築する手順は、下記を参照ください。 RHEL7.1でKubernetesを実体験(構築編) Flannelが構成する内部ネットワーク 上記の手順で環境構築すると、下図のように内部ネットワークが用意されます。各ノード(Minion)には、VXLANデバイス「flannel.1」が作成されて、VXL

    FlannelのVXLANバックエンドの仕組み - めもめも
  • マルチホストでのDocker Container間通信 第1回: Dockerネットワークの基礎 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。SPEEDA開発チームの鈴木です。 調べてみるとなかなか興味深い技術であるマルチホストでのDocker Conainer間通信。 これをどのように実現しているのか説明したいと思います。 が、その前に今回の投稿では、まず基礎知識的な話としてDockerのネットワークについて順を追って説明をします。 Dockerのネットワーク docker0 docker0に接続されているネットワーク・インタフェース veth ネットワーク名前空間 Docker Containerのネットワーク名前空間を参照する ルーティング シリーズ Dockerのネットワーク docker0 Dockerをインストールしたあと、ifconfigやip addr showするとdocker0なるものが表示されるようになるので、気になっていた人もいるかと思います。 これは一体何者なのでしょうか。 [kenji@a

    マルチホストでのDocker Container間通信 第1回: Dockerネットワークの基礎 - Uzabase for Engineers
  • Linux ネットワークパフォーマンスの機能強化 - Qiita

    ソフトウェア割り込みが偏る? Linuxを利用していて、ネットワーク負荷が高いサーバを運用していると、特定のCPU負荷が高くなっている事があるのですが、そのようなケースを経験されたことはないでしょうか? topでみると特定CPU(topを起動して1を押すとCPU単位で確認できる)の%si(software interrupt)がやたら高くなっている場合、それはネットワークの負荷が原因かも知れません。(実際のtopを貼り付けたかったのですが、持ち合わせがなかった・・・。)何も設定していない場合はネットワークの割り込みは特定のCPUで行われるため、ネットワークの割り込みに関連づいたCPUの%siが高くなります。ソフトウェア割り込みを確認するには、/proc/interruptsを確認しましょう。 # cat /proc/interrupts CPU0 CPU1 CPU2 CPU3 0: 129

    Linux ネットワークパフォーマンスの機能強化 - Qiita
  • 早わかり講座広がる無線LAN---目次

    「ワイヤレス・ブロードバンド」――聞き慣れない言葉ですが,数Mビット/秒以上のブロードバンド通信を,電波を使ってケーブルなしで実現するサービスや技術のことを言います。その中心となる無線LANについて,講座で24回にわたって解説します。 電波を使った無線データ通信が急速に高速化して,「ワイヤレス・ブロードバンド」と呼ばれるようになりました。アンテナからの電波が届く範囲であれば,どこでもADSL(asymmetric digital subscriber line)やFTTH(fiber to the home)のような高速なブロードバンド通信が可能なサービスも登場しています。 第1回 ブロードバンド化する無線データ通信 第2回 代表的な標準規格はa,b,gの3種類 第3回 複数のアクセス・ポイントと子機を同時に使う 第4回 安さと速さで最初に普及した11b 第5回 干渉を防ぐための通信方式

    早わかり講座広がる無線LAN---目次
  • 送受信 - Linuxカーネルメモ

    1. 受信処理 1.1 従来の受信処理 ネットワークインタフェースで受信したパケットは、デバイスドライバのH/W割り込み処理処理で刈り取られる。デバイスドライバは受信したパケットをカーネルの受信キューに積み、ソフトウェア割り込みを発生させる。 受信ソフトウェア割り込みのハンドラは、受信キューに積まれているパケットを取りだし該当プロトコルの受信ハンドラを呼び出す。 デバイスドライバの受信処理が受信キューにパケットを積むだけで、受信処理のメインはソフトウェア割り込み処理で実装しているのは、H/W割り込みの処理を極力短くしてシステムのレスポンスを向上させるため。 受信処理の流れを図1に示す。 1. 従来の受信処理ではデバイスドライバがネットワーク層にパケットを渡す際、netif_rx()を使用する。 2. ソフトウェア割込みを発生させる際、poll_listには仮想的なnet_device(ba

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