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ブックマーク / www.moguravr.com (21)

  • 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る

    Home » 日でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る 日でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る Metaは2023年の「Meta Quest 3」発売以降、MR(Mixed Reality / 複合現実)を広げることに注力している。2024年4月23日には、同社がQuestシリーズ向けに展開していたプラットフォームを「Horizon OS」として、パートナーとなった企業のXRデバイス向けOSとして展開することを発表。さらに、アプリストアもサードパーティに開放する。 Appleが空間コンピュータ「Vision Pro」を発売し、GoogleがXRデバイスを発表するとの噂も出る中で、矢継ぎ早

    日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る
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    sifue 2024/04/25
  • 角川ドワンゴ学園N/S高等学校による「VR教育」 その実態は? 2年間、体験した生徒たちに話を聞く

    こうした取り組みが、生徒たちにどのような影響を与えたのだろうか? 今回はこれまでVR学習を2年間体験した生徒に直接話をお聞きした。 須藤隼人さんの場合:VRで受ける授業は「体験」になる ――日はよろしくお願いいたします。早速ですが、角川ドワンゴ学園N/S高等学校ではバーチャルキャストを使った授業をしているとお聞きしています。須藤さんが普段どのような授業を受けられているのかをお聞かせください。 いろいろですね。物理なり数学なり国語なり、基的にすべての科目がVRの授業になっているので。 ――特に印象に残っている科目はありますか? 物理や数学です。たとえば数学だと、目の前の空間にグラフが出てきたりするんです。数学って来は、平面上の紙とペンで学習する科目じゃないですか。それが平面でなく目の前に出てきて、立体的に動く。そういう「現実じゃないな」と感じる体験はやっぱりVRならではですし、すごくお

    角川ドワンゴ学園N/S高等学校による「VR教育」 その実態は? 2年間、体験した生徒たちに話を聞く
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    sifue 2023/05/19
  • 「Unreal Engine 5」にVRMアバターを導入してみたら……おぉっ!!??

    「Unreal Engine 5」にVRMアバターを導入してみたら……おぉっ!!?? 4月7日(木)に正式公開された「Unreal Engine 5」では、VRM形式の3Dアバターを導入して、映像や画像を制作したりできます。今回、MoguLive編集部ではマスコットの「もぐらちゃん」アバターを導入して、どのような画像ができるのかを試してみました。 まずは「Unreal Engine 5」と、街の景色が収録されているCity Sampleのプロジェクトをダウンロードします。回線状況にもよりますが、インストールに1時間程度かかる上、容量も約90GB必要なので、あらかじめご注意ください(推奨スペックはこちらに収録のガイドを参考に)。 ダウンロードが終了したらプロジェクトを開き「Unreal Engine 5」にVRM形式の3Dモデルを導入するためのインポーター「VRM4U」を実装します。その後、

    「Unreal Engine 5」にVRMアバターを導入してみたら……おぉっ!!??
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    sifue 2022/12/30
  • Meta Quest 2で遊べる日本発のVRゲーム15選

    Meta Quest 2で遊べる日発のVRゲーム15選 ここしばらく、VRヘッドセットMeta Quest 2向けのVRゲームでは日ゲーム会社が手掛けたタイトルの数が増加傾向です。特に2021年にMeta Quest 2専用タイトルとして発売された「バイオハザード4」は、その知名度の高さも相まって大きな注目を集めました。 2022年以降も「オノゴロ物語」、「ルインズメイガス」など、日ゲーム会社が手掛けるVRゲームの新作は登場し続けています。しかし、Meta Quest Storeでは海外発のタイトルの中に紛れる形で発売されているため、どんなゲームがあるのか分かりにくいところがあります。 記事ではそんな日発のVRゲーム記事ではピックアップ。どのような日発のVRゲームがあるのか、探す際の参考になれば幸いです。 目次 1. バイオハザード4 2. TOKYO CHRONOS

    Meta Quest 2で遊べる日本発のVRゲーム15選
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    sifue 2022/08/03
  • Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど

    Home » Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど 2022年6月15日、Metaは「メタバース」のビジョンを描くYouTubeで動画「The Impact Will Be Real」を公開しました。この動画はMetaが構想する「メタバース」のビジョンを描いたコンセプト映像です。 白い「小型」なVRヘッドセットと「指先入力デバイス」 「Meta’s Vision Of The Metaverse」はメタバースの可能性をアピールする内容となっており、バーチャル上の大学に通う学生やVR手術トレーニングを行う医学生、そして古代ギリシアと思われる場所を訪れる学生たちが登場します。 この動画において、白く小型のVRヘッドセットが何度

    Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど
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    sifue 2022/06/21
  • N高とS高が「バーチャル修学旅行」を実施 自宅で世界各国を旅した思い出を作る

    N高とS高が「バーチャル修学旅行」を実施 自宅で世界各国を旅した思い出を作る 学校法人 角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下、N高)、S高等学校(同S高)が、2月24日(木)から3月10日(木)にかけて、バーチャル技術を活用した修学旅行プログラムを実施します。 修学旅行プログラムに用いるのは、VRヘッドセットMeta Quest 2とQuest対応アプリ「Wander」です。「Wander」は360度視点でGoogleストリートビューを閲覧できるVRアプリで、あたかもその場所にいるような感覚を味わえます。これらを活用すれば、生徒たちは自宅にいながら、世界各国を巡る修学旅行に参加できるそうです。 今回実施されるバーチャル修学旅行では、生徒は3つのコースから選択が可能です(各コース90分)。それぞれのコースは以下のとおりです。 【Aコース】名作マンガと名所をめぐる ー古代から現代への視点でー 名

    N高とS高が「バーチャル修学旅行」を実施 自宅で世界各国を旅した思い出を作る
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    sifue 2022/02/25
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?
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    sifue 2021/09/21
  • 【N高S高】バーチャル空間で英会話をトレーニングできるソフトを提供開始

    【N高S高】バーチャル空間で英会話をトレーニングできるソフトを提供開始 6月10日(木)より、学校法人角川ドワンゴ学園N高・S高等学校の「普通科プレミアム」で、VR英会話トレーニングソフト「Smart Tutor(スマート・チューター)」オリジナルスクリプト搭載版が導入されました。 「スマート・チューター」は、米PlusOne, Inc.が提供するソフトで、株式会社ドワンゴが開発した高校生向けの12種類の会話文が搭載され、普通科プレミアムの生徒は追加費用なしで利用できます。 このソフトを利用すれば、VRヘッドセットOculus Quest 向けのアプリ配信システムを介して、バーチャル空間の「Holosapiens(ホロ・サピエンス)」と英語で会話をしながら、コミュニケーション力を高めるられます。 ホロ・サピエンスに搭載されている人工知能AI)は、利用者の発音や話す速度、アイコンタクト、姿

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    sifue 2021/06/10
  • VRで視力回復やダイエット VRが人に与えた影響5選

    VRで視力回復やダイエット VRが人に与えた影響5選 VRデバイスは私たちの心や身体に何らかの影響を与えています。ここ数年で、体重の変化や視力回復、悪夢治療など、さまざまなニュースが発表されるようになりました。この記事では、VRが人に与えた影響の中から印象深いものを5つピックアップします。 VRゲームダイエットに効果的? 減量成功者が続々 VRコンテンツの中には「Beat Saber」や「BOX VR」のように、激しく身体を動かすゲームがあります。ここ数年で、実際にVRゲームで遊んだ結果、ダイエットに成功した人たちが多く見られるようになりました。 中でも話題となったのは、2018年5月にVRダイエットで138ポンド(約62キロ)減量したロバート・ロング氏です。彼は交通事故で背中と首に大怪我を負い、ストレスから体重が急増していました。しかしロング氏はVRヘッドセット「HTC VIVE」を購

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    sifue 2021/05/09
  • ソーシャルVR「Rec Room」、ゲーム内クリエイターが現金を得られるシステム実装

    ソーシャルVR「Rec Room」、ゲーム内クリエイターが現金を得られるシステム実装 ソーシャルVRアプリ「Rec Room」に、クリエイターが獲得したゲーム内通貨を、現実のお金に換金できる機能が実装されました。 「Rec Room」は、マルチプレイでミニゲームを遊べるソーシャルVRアプリです。単にミニゲームを遊ぶだけでなく、他のプレイヤーに楽しんでもらうため、自分からミニゲームを作ることも可能。アプリはPC版のほか、PlayStation 4やiOSなど、VR/非VRを問わず複数のプラットフォームで配信されています。2020年9月には月間アクセス数が4,000万回を突破するなど、非常に高い人気を得ています。

    ソーシャルVR「Rec Room」、ゲーム内クリエイターが現金を得られるシステム実装
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    sifue 2021/03/03
    いつかRecRoomのVR空間のクリエーションだけで生活できる人とかが出てきたりするんだろうか。楽しみだ。
  • ジョン・カーマック、2014年のフェイスブックによるOculus買収について語る

    ジョン・カーマック、2014年のフェイスブックによるOculus買収について語る フェイスブックのVR/AR部門顧問CTOを務めるジョン・カーマック氏は、2014年のフェイスブックによるOculus VRの買収について見解を公にしました。 ジョン・カーマック氏は、OculusのVRプロジェクトに最初期から携わっているプログラマーゲームにおける「FPS」ジャンルの生みの親としても知られています。 買収後も自由な環境は続いた 今回のカーマック氏の見解は、ソーシャルニュースサイトHacker Newsへの寄稿という形で公開されました。 カーマック氏はOculusが買収を受けた後、フェイスブックに対し「より存在感を発揮するよう要求した」と説明。また、「率直に言って、当時のOculusには少し問題があった」「フェイスブックの買収後も、長い間に渡って自由が与えられていた」と語っています。 個人的なレ

    ジョン・カーマック、2014年のフェイスブックによるOculus買収について語る
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    sifue 2021/02/25
  • 高校の授業にSONY「空間再現ディスプレイ」導入 生徒が制作した3D映像を表示

    高校の授業にSONY「空間再現ディスプレイ」導入 生徒が制作した3D映像を表示 12月7日(月)、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校の通学プログラミングコースで、SONY開発のインタラクティブディスプレイ「空間再現ディスプレイ ELF-SR1 」が導入されました。 「空間再現ディスプレイ」は、機器上部に取り付けられたカメラで、人の顔と目線を認識。左右の目の位置に連動した映像をリアルタイムに生成します。これにより、VRヘッドセットを装着せずとも、ディスプレイの映像を立体的に見ることができます。 ディスプレイに表示する映像は、ゲームエンジン「Unity」で制作可能です。プログラミングコースに通う生徒たちは、授業で制作したオリジナル3D作品の表示にチャレンジします。 江坂キャンパス内では、プログラミングコース生が制作したマグロの被り物が大好評だったとのこと。生徒からは「映像が飛び出て

    高校の授業にSONY「空間再現ディスプレイ」導入 生徒が制作した3D映像を表示
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    sifue 2020/12/10
    すごい!N高/S高の通学プログラミングコースがMoguLiveに取り上げてもらってる!ありがとうございます!
  • 勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件 安価で高性能なデバイスも登場し、VRはだんだんと手軽なものになりつつあります。改めて考えてみたいのが、VRデバイスは私たちの生活をどのように変えていくのか、という点。今後ますますVRが普及していくためには、どういった条件が必要なのかも気になるポイントです。 今回は経済評論家・著述家の勝間和代さんをMogura VRのスタジオに招待しました。勝間さんは近年YouTubeチャンネルでVRヘッドセットの紹介を積極的に行っており、最新の著書「勝間式 超スローライフ」(KADOKAWA)でも、VRの実践的な活用法をまとめています。今回はMogura VR編集長・久保田瞬と、VRの今後について話し合いました。 勝間: 楽しかったです。全体的に色感が自然になっていますね。初代Questのようなチープな感じが無くなり、より

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件
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    sifue 2020/11/29
    勝間和代さん、BeatSaberのExpert+クリアするのとんでもないな...。マジで難しいのに。
  • 【Oculus Quest】VR映像をPCに“ワイヤレスキャスト”できる機能が登場

    【Oculus Quest】VR映像をPCに“ワイヤレスキャスト”できる機能が登場 フェイスブックが、Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けの新機能をリリースしたことが、海外掲示板Redditの投稿で明らかになりました。 実装されたのは、WebブラウザにVRヘッドセット側の映像を、ワイヤレスでキャストできる機能です。(Oculus Quest 2でも利用可能) 現在この機能に対応しているブラウザは「Google Chrome」と「Microsoft Edge」です。キャスト機能の使用方法は以下の通り。 ・ 「Google Chrome」か「Microsoft Edge」で、oculus.com/castingにアクセス。 ・Quest側でメニュー画面から「シェア」を選択。 ・ウィンドウに表示された項目から「ミラーリング」を選び、認識されているPC(「コンピューター」)を選択。

    【Oculus Quest】VR映像をPCに“ワイヤレスキャスト”できる機能が登場
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    sifue 2020/11/12
    これは嬉しい〜。今までスマホの画面キャプチャやChromecastを経由して画面を取り込んでいたのでこれができるのは本当に助かる。
  • フェイスブックがVR内テキスト入力の研究内容を公開、物理キーボードと近い水準に

    フェイスブックがVR内テキスト入力の研究内容を公開、物理キーボードと近い水準に フェイスブックのAR/VR部門Facebook Reality Labs(FRL)は、物理的なキーボードを使わずに、AR/VRでテキスト入力を行うためのハンドトラッキングの研究内容を公開しました。マーカー付き手袋を使用しているものの、入力精度は物理キーボードの水準に近い数値となっています。 マーカー付き手袋とOculus Questのカメラで手指の動きを追跡 今回FRLが公開したのは、AR/VR空間上での操作の中でもっともフラストレーションがたまりやすい「文字入力」に関するもの。新たなハンドトラッキング方式では、マーカーを取り付けた手袋をOculus Questの内蔵カメラで追跡し、机などの平面上で文字入力ができるようになっています。 フェイスブックは研究がまだ初期段階であることを述べつつも、「新方式では高速タ

    フェイスブックがVR内テキスト入力の研究内容を公開、物理キーボードと近い水準に
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    sifue 2020/10/24
    すごくありがたい! 早くOculus Quest2に来ると良いな〜。
  • バーチャルキャスト×角川ドワンゴ学園のVR学習プラットフォーム開設

    バーチャルキャスト×角川ドワンゴ学園のVR学習プラットフォーム開設 2021年4月から、バーチャルキャストと角川ドワンゴ学園が連携し、VR技術を活用した体験型学習プラットフォーム「普通科プレミアム」を開設します。オンライン高校「N高等学校」と「S高等学校」で提供予定となっています。 「普通科プレミアム」では単位認定授業と課外授業を、Oculus Quest2(オキュラス クエスト2)に合わせて構築した実用的VR学習コンテンツとして、生徒に提供。生徒はVRヘッドセットを使ってバーチャルの学習空間に移動し、授業を受けられます。 また学習アプリ「N予備校」と合わせ、従来の動画授業を受けつつ必要に応じてバーチャル空間を行き来して学べるそうです。合わせて担任との面談や指導、生徒同士での交流企画によってコミュニケーションスキルの向上も図っていくとのこと。「普通科プレミアム」の特長は次のとおりです。 勉

    バーチャルキャスト×角川ドワンゴ学園のVR学習プラットフォーム開設
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    sifue 2020/10/16
  • 思わず絶賛 ユーザー視点から「Oculus Quest 2」をレビューしてみた

    思わず絶賛 ユーザー視点から「Oculus Quest 2」をレビューしてみた 「Facebook Connect」にて満を持して発表された、Oculus Questの最新機種「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」。そのカタログスペックだけで、VR業界やファンが大いに驚愕する事態になっています(筆者もその1人です)。 今回、MoguLive編集部にて先行体験しました。すでに非常に詳細なデバイスレビュー記事は公開されているため、“ひとりのVRユーザー”の視点から「Oculus Quest 2」の使い心地や見逃せないポイントを紹介します。 「簡略化」されたパーツとその影響 Oculus Quest 2は外観が大きく変わりました。とりわけゴム製のストラップからやわらかい布製のストラップへと変更されたのは大きな変更点です。 やわらかい素材へ変わったことで、頭部へ無理なく固定で

    思わず絶賛 ユーザー視点から「Oculus Quest 2」をレビューしてみた
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    sifue 2020/09/26
  • VRデバイスとPCをケーブル1本で繋ぐ「VirtualLink」計画中止が濃厚に

    VRデバイスとPCをケーブル1で繋ぐ「VirtualLink」計画中止が濃厚に VRヘッドセットとPCとの接続を、USB Type-Cを使用する1のケーブルに統一することを目指す新規格「VirtualLink」の開発が中止された模様と米メディアRoad to VRが報じています。 「VirtualLink」は、現在のUSBケーブルとグラフィック出力用ケーブル(HDMIまたはDisplayPort)を2使う煩雑さを解消することが目的に、2018年に開発がスタートしました。プロジェクトには、NVIDIA、AMDMicrosoft、Valve、Oculus、HTCといった、主だったVRヘッドセットの関連企業が多く携わっています。 ただ、その後大きな続報は出ず、2019年1月にはValveが当時発売前だった「VALVE INDEX(バルブ・インデックス)」での対応取り止めを発表。また、リリ

    VRデバイスとPCをケーブル1本で繋ぐ「VirtualLink」計画中止が濃厚に
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    sifue 2020/09/09
    Oculus Linkが普及してしまったからかなぁ。
  • バーチャル空間を共有できるSpatialが無償化、“在宅勤務疲れ”対策に商機

    バーチャル空間を共有できるSpatialが無償化、“在宅勤務疲れ”対策に商機 米国のスタートアップSpatialは、バーチャルコラボレーションプラットフォームの無償提供を開始します。新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が増加したことが背景で、これまで有償であったエンタープライズ向けサービスが100%無料になります。 クロスデバイスのコラボレーション Spatialが手掛けるのは、異なる場所にいる複数のユーザーが、デバイスを問わず同じVR/AR空間を共有できるプラットフォームです。最大で25~30人のユーザーが、ビデオやアバターを通じて同じ空間でコミュニケーションを行えます。3Dオブジェクトの操作や、バーチャルペンで空間に文字を書くといった動作も可能です。 ツールの特長は、異なるデバイス間(クロスデバイス)でコミュニケーションが取れる点。対応する機器はマイクロソフトのHoloLensやMag

    バーチャル空間を共有できるSpatialが無償化、“在宅勤務疲れ”対策に商機
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    sifue 2020/09/08
    すごくわかる > 人々はZoom疲れ(Zoom burnout)に見舞われ、来る日も来る日も同じ四方の壁に囲まれて仕事するのですから。AR/VR空間で働くことは、この問題への強い対策になります。
  • これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始

    これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始 高性能ながら個人開発者でも購入できる低価格帯のNoitom社製モーションキャプチャーデバイス『PERCEPTION NEURON(パーセプション・ニューロン)』が、日国内で販売開始されることが発表されました。 圧倒的に低価格なモーションキャプチャーデバイス 日5月20日から、国内販売代理店の株式会社アユートの直販サイトより、購入することができます。価格は税込209,800円。送料は無料で、クレジットカード、代金引換、銀行振り込みでの支払いに対応しているとのことです。 『PERCEPTION NEURON』は、全身で最大32個までのニューロン・センサーを同時に処理することができ、リアルタイムでのモーションデータの作成が可能。また、Wi-Fi経由とUSB経由の両方に対応し、無線と有線の両方で使用

    これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始
    sifue
    sifue 2018/06/27
    ガチで全身モーショントラッキングしようと思ったらこのPERCEPTION NEURONになるんだなぁ。20万でずいぶん安いというべきなんだろうけども。