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労働とマンガに関するsillyfishのブックマーク (1)

  • 労働系女子マンガ論! 第9回『愛すべき娘たち』よしながふみ 〜労働系女子予備軍が夢見た未来 | タバブックス

    (2013/11/1) よしながふみが描く「女と女」 『大奥』(白泉社)や『きのう何べた?』(講談社)で知られるよしながふみBL畑出身の作家だということもあり、男と女がつがいになり恋愛を経て結婚へと至るといったような、いわゆる「異性愛主義」に対し、懐疑的なまなざしを向け続けているマンガ家です。 女が為政者で、男はその補助者……男女政治的、性的な立場が逆転した世界を描いた『大奥』などはその好例ですし『きのう何べた?』に登場するゲイカップルも、単に男と女のカップリングを男と男のカップリングに置き換えたのでもなければ、世間一般のゲイカップルイメージをなぞったのでもない「よしながイズム」によって、人々の耳目を集める作品に仕上がっています。 わたし個人のことで恐縮ですが、よしながふみがこれらの作品でメジャーになるよりも前に、友人に勧められて『1限めはやる気の民法』(リブレ出版)を読んだ際、「

    労働系女子マンガ論! 第9回『愛すべき娘たち』よしながふみ 〜労働系女子予備軍が夢見た未来 | タバブックス
    sillyfish
    sillyfish 2016/01/06
    10代の頃、やおいBLを食わず嫌いしていた私の苦手意識を取っ払ってくれた作家の一人/作中の「牧村」と、このレビューにはいないけれど「若林」は、一読して他人と思えなかった
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