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政治と食に関するsillyfishのブックマーク (6)

  • 「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい

    もしも二足歩行者がマイノリティーだったら――そんな車いすユーザーが多数になった社会を疑似体験できるレストランに行ってきました。自分の足で歩ける人は、このレストランに入店した途端に障害者として扱われます。筆者はあまりにも胸苦しくて、途中で泣きたくなりました。どんな体験だったのか、レポートしていきましょう。 バリアフルレストランへようこそ! まず、入店前に「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」を考え、記入するよう促されます。あとで役に立つので、みなさんもここでいくつか考えてみてください。筆者は「段差がない」「商品棚が低い」……などなどを紙に記入しました。 「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」をみんなも考えてみよう そして、レストランに入店します。レストランのオーナーを務めるのは車いすYouTuberの寺田ユースケさん。「いらっしゃいませー」と出迎えてくれます。ところが入口が低い。二足

    「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい
    sillyfish
    sillyfish 2020/02/16
    もともと座っているなら椅子は必要ない、確かに!/食器を持ち上げない「謎ルール」はテーブルマナー自体が身体に中立でないという示唆で「中腰で食べてください」は「○○先生のご登壇です、皆様ご起立ください」?
  • IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は21日、鯨の資源管理をしている国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退について「我々は断固とした態度で脱退です」と明言した。自民党部で記者団に語った。 脱退には国際社会からの反発も予想されるが、二階氏は「他国の文化に文句を言ったり、高圧的な態度で出てきたりする国がありますか。日がそんなことを他国にしたことありますか」と反論。その上で「当に厳しい判断を自らに課してこういう行動に出た。並々ならぬ決意だということをご理解いただきたい」と主張した。 二階氏の地元・和歌山県では、古くから捕鯨の歴史がある。

    IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル
    sillyfish
    sillyfish 2018/12/22
    今日では「慰安」婦問題等でも使われる、他国からの見解の内容を伝えず「奴らは感情論で文句をつけているんだ」とだけ言い続ければ国内で既成事実化できる手法が確立したのって、地味に捕鯨問題のせいだと思っている
  • 時事ドットコム:自民、クジラ料理の提供開始

    自民、クジラ料理の提供開始 クジラを使った竜田揚げやカレーなどを試する(右から)自民党捕鯨議員連盟の鈴木俊一会長、二階俊博総務会長ら=19日正午すぎ、東京・永田町の同党部 国際捕鯨委員会(IWC)で調査捕鯨の先延ばしを狙った決議がなされるなど、捕鯨国の日に逆風が吹く中、自民党が19日、党部の堂でクジラ料理の提供を始めた。捕鯨とゆかりの深い和歌山県選出の二階俊博総務会長の発案で、党を挙げて日文化を守る狙いがある。  党部でクジラのカレーと竜田揚げに舌鼓を打った二階氏からは、「クジラはわれわれの生活に欠かすことができない。嫌なことばかり言う国(の人に)は、クジラをどっさりわせる」と反捕鯨国への挑発も飛び出した。  同党の堂では、今後も毎日クジラのカレーを提供するほか、毎週金曜日にはクジラの一品料理を出す予定だ。(2014/09/19-16:13)2014/09/19-1

    時事ドットコム:自民、クジラ料理の提供開始
    sillyfish
    sillyfish 2014/09/20
    国際司法裁判所で調査捕鯨の建前を暴かれてなお、日本国内で日本語を使っていれば何を言ってもやっても、海外には伝わらないか儀礼的無関心を貫いてくれるはずとでも思っているんだろうか
  • 「狗肉節」は野蛮か?:日経ビジネスオンライン

    どこの国でも、外国から見たら野蛮だと目に映る文化があるものだ。例えば中国の犬肉料理などもその一つだ。中国各地に伝統的な「狗肉節(犬肉祭り)」の日というのがあるくらい、犬肉は好まれる。町をあげて大量の犬をみんなでする一大グルメイベントで、かつては、全国各地から犬肉好きが集まったものだった。 だが近年、この犬肉祭りは、国内外の愛犬家たちから残虐だ、非文明的だ、動物愛護精神に反するなどと批判を受けていたこともあり、中止命令が出された地域もある。一方で、伝統的文化を欧米の価値観で否定されることへの抵抗感も強く、ネット上でもしばしばはげしい論争に発展している。 先日、この「犬肉祭り」をめぐってついに流血沙汰まであった。文化に誇りもこだわりもある中国人の間では、この犬肉問題はサッカーワールドカップに次ぐ夏のホットイシュー。伝統か動物愛護か。欲かモラルか。日でもイルカ・クジラ漁を巡ってよく

    「狗肉節」は野蛮か?:日経ビジネスオンライン
    sillyfish
    sillyfish 2014/06/27
    最後の一文がなければいい記事なのに。それとも、何を言ったか・したかではなく誰であるかによって、あらかじめ耳を傾けるべき「パートナー」と人間以下の「食い物」を分けてかかる人の方がお好みなんですかね
  • 仙石発言にネット論壇も批判「自衛隊はピタゴラ装置」 - bogusnews

    仙谷由人官房長官が18日の参院予算委員会で「自衛隊は暴力装置」と発言した一件が波紋を広げているが、ネット論壇からも批判が巻き起こっている。「暴力装置などとんでもない」という論が勢いを増しており、民主党政権にさらなる逆風が吹きはじめたかっこうだ。 著名アルファブロガー(「ねとらん」から賞金が届かないブロガー)のfinalvent氏も仙石批判の急先鋒のひとり。多くのページビューを集める自身のブログに、 「自衛隊は暴力装置ではなくピタゴラ装置だ」 とする論文を掲載した。 同氏によると「今どき戦車やヒコーキなどという敵を滅ぼすのに手間のかかる手段しか持っていない自衛隊は、暴力装置と呼べない」という。その点で仙石発言は誤りであり、最終目的を得るまでに遠回りをする自衛隊のことは 「ピタゴラ装置」 と呼ぶべきであると主張している。 また、今後の展望として 「“スイッチを押すだけで役割を果たす”きちんとし

    仙石発言にネット論壇も批判「自衛隊はピタゴラ装置」 - bogusnews
    sillyfish
    sillyfish 2010/11/22
    タコ焼き食べたい
  • 自衛隊は暴力装置ではない。タコ焼きがタコ焼き器ではないのと同じ。: 極東ブログ

    仙谷由人官房長官が18日の参院予算委員会で、「暴力装置でもある自衛隊はある種の軍事組織でもあるから、シビリアンコントロールも利かないとならない」と発言し、「自衛隊が暴力装置とはなにごとだ」という文脈で話題になった。仙谷官房長官も即座に失言を認め「実力組織」と言い換えた。 話としては、天皇機関説や女性機械説と同じ類の、学問をしてない人は誤解するということで、たいした失言でもないようにみえる。問題があるとすれば、仙谷官房長官の認識が間違っている点にある。自衛隊は暴力装置ではないのである。それは、タコ焼きがタコ焼き器ではないのと同じことなのだが、まあ、ご説明しようではないか。 社会学や政治学や法学の世界では「暴力」という言葉はドイツ語の"Gewalt"(ゲバルト)の定訳語として使われることがある。その意味で社会学での定訳語としての「暴力」は日常使う意味合いと異なることがある。 同じことは英語にも

    sillyfish
    sillyfish 2010/11/20
    そのりくつはおかしい。それに「暴力の合法な独占」と書いといて、なぜ軍隊・警察をやくざ・マフィアと並置できるかな/議員の一部と、政治記者と、自衛隊の中の人くらいはわかっててくれないと/タコ焼き食べたい
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