タグ

障害とコミュニケーションに関するsillyfishのブックマーク (6)

  • 【福岡発】白杖をあげるSOSサインの普及運動について(※回しません)

    「白杖のSOS」普及を 頭上に上げたら「助けて」 / 西日新聞 http://bit.ly/VQ91fL 福岡県盲人協会1970年代に同協会が提唱したが全国には普及しなかった 視覚障害者が孤立する状況が発生したことなどを踏まえ、緊急時に独自の合図を持つことが必要だと再度情報発信することにした。

    【福岡発】白杖をあげるSOSサインの普及運動について(※回しません)
    sillyfish
    sillyfish 2012/10/29
    白杖のヘルプサイン、その後
  • 「白杖のSOS」普及を 頭上に上げたら「助けて」 / 西日本新聞

    「白杖のSOS」普及を 頭上に上げたら「助けて」 2012年9月24日 00:05 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 白杖を頭の上に上げる視覚障害者。この動作を「白杖シグナル運動」として全国に広めることになった(1979年、九州盲人福祉大会の冊子から) 福岡県盲人協会(小西恭博会長、約千人)の福祉大会が23日、同県太宰府市で開かれ、目の不自由な人が外出時に道に迷うなど困った状況になった際、周囲の人に助けを求めるために白杖(はくじょう)を頭上に上げる動作を「白杖シグナル運動」として、全国に広める取り組みを進めることを決議した。 シグナルは、視覚障害者が周囲のサポートを必要と感じたとき、手にした白杖を垂直に頭上約50センチ上げる。1970年代に同協会が提唱したが全国には普及しなかった。昨年の東日大震災や7月の九州北部豪雨などで視覚障害者が孤立する状況が発生したことなどを踏まえ、緊急時に独

  • “真実”聞き出し冤罪防ぐ「障害者刑事弁護人」軌道に 大阪弁護士会+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    知的・精神障害がある容疑者を対象に、大阪弁護士会が全国で初めて導入した「障害者刑事弁護人」の名簿登録者が、スタートから約10カ月で150人を超えた。障害者らは取調官に迎合して虚偽自白をする恐れが強く、名簿には社会福祉士らによる研修を通じて“真実”を聞き出す会話手法を習得した弁護士が登録。すでに約80件の事件に派遣されるなど軌道に乗っており、同弁護士会は「全国的に広げていきたい」とアピールしている。 知的障害などを持つ容疑者は、刑事司法の専門用語や手続きを理解していない可能性が高く、コミュニケーション能力に問題がある場合も多い。このため、取調官への迎合や自白の誘導・強要で冤罪(えんざい)に巻き込まれることもあるという。 平成22年には、大阪地検堺支部が現住建造物等放火罪などで起訴した知的障害のある男性について「表現能力に問題があり、自白の信用性の立証が困難」として公判前に起訴を取り消したケー

    sillyfish
    sillyfish 2012/09/09
    裁判員裁判では、本人と充分に意志疎通するだけでなく、それを裁判員に分かるように「通訳」までしないといけないから大変だ
  • なぜアスペルガーの人はネット上だと見分けがつかないのか? - すべての夢のたび。

    ……というのが長い間疑問でした。でもやっと謎が解けた気がする。 アスペルガーを自称している人はいる。しかしネット上だと、ブログでもツイッターでも言うことはすっごく普通(≒いわゆる「空気が読めない」ではない)であり、というか普通の人よりむしろ表現が理性的・論理的に見えるのですね。 ぼくは知り合いにアスペルガーの人はいません。たぶん。自称している人はいないし、「この人、あれかな?」ってほど空気読めない感じの人もいない。なので、アスペルガーの人は対面ではコミュニケーションが取りにくいって話を想像するのが難しかったのです。オンラインだと極めてまともな人が、オフラインだとほんとうにぐにょんぐにょんになってしまうのか? ネット上ではなぜ「空気が読めない」状態の文章にならないのか? しかし、現在読み進め中のこのに、ヒントを見つけることができました。 ユーザーイリュージョン―意識という幻想 作者: トー

    なぜアスペルガーの人はネット上だと見分けがつかないのか? - すべての夢のたび。
    sillyfish
    sillyfish 2012/08/15
    面接が苦手で、採用コンサルタントの知人に相談したことがある。「人は言葉より、それ以外の情報を多く受け取るんだよ。なのに、お前は言葉尻にこだわりすぎ」私は人じゃないのか? ←<外情報>を理解できていない例
  • 極端にやさしい遺伝子を持つ、ウイリアムス症候群の子どもと大人 : カラパイア

    ウイリアムス症候群はほんのわずかな人しか知らないぐらい珍しい遺伝子の病気だ。日ではあまり研究が進んでおらず、数年前まで一般の小児科にすら知られていなかったそうだ。 欧米では、7,500人の新生児のうち、たった1人が発症する。その一方で、彼らが出会う人々に放つ、強烈に印象的な活気と暖かな思いやり。それがウイリアムス症候群の魅力でもある。

    極端にやさしい遺伝子を持つ、ウイリアムス症候群の子どもと大人 : カラパイア
    sillyfish
    sillyfish 2012/08/14
    かつてのダウン症のようにロマンチックに捉えられているけど、特性に合った生活手段と医療を提供せず、ただ持ち上げるだけではかえって迷惑だと思う/次はアンジェルマン症候群ブームがくると予想
  • 「当たり前の生活」の暴力と誘惑 - 泣きやむまで 泣くといい

    インクルーシブな社会をめざして―ノーマリゼーション・インクルージョン・障害者権利条約 作者: 清水貞夫出版社/メーカー: クリエイツかもがわ発売日: 2010/03/31メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 13回この商品を含むブログ (1件) を見る 誰かの暮らしを支えようとするならば「あるべき生活」を思い描かねばならない。 では知的障害をもつ人たちにとって「あるべき生活」とはいったいどんなものか、という疑問に答えようとした人たちが「ノーマリゼーション(ノーマライゼーション)」ということを言った。しかし、同じように「ノーマリゼーション」という人たちの間でも、大ざっぱに分けてふたつの考え方があった。書は、その差異を示すことに多くのページをさいている。 ひとつは「世の中の多くの人たちにとって当たり前とされる生活環境の中で暮らせること」。 もうひとつは「世の中の多くの人たちにとって

    「当たり前の生活」の暴力と誘惑 - 泣きやむまで 泣くといい
  • 1