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ブックマーク / nais.to/~yto (5)

  • [を] トラックバックスパムを劇的に減らす方法

    トラックバックスパムを劇的に減らす方法 2006-07-14-1 [Blog][悪] トラックバックスパムを劇的に減らす、手軽な方法をご紹介。 最近実行していているんだけど、 単に Trackback Auto Discovery の設定を消してしまうだけ。 各記事ページにある Trackback Auto Discovery の記述を消せばOK。 - 技術文書:くっつきトラックバック http://nais.to/~yto/doc/tech/kuttuki-trackback.html 私はテンプレートからごそっと消しちゃった。 spam track back はほとんど来なくなり、めでたし、めでたし。 Blog検索エンジンの検索結果の各記事に対して Auto Discovery してトラックバックを送りまくるという スパムシステムがあるらしく、そういうのに対して効

  • 技術文書:くっつきトラックバック

    since 2004-06-29 山下達雄 はじめに この文書では、CSIを使って TrackBackを chalow で利用するための手順を解説します。 もちろん chalow 以外の Web日記・Weblogツールへも応用できます。 CSI(Client Side Include)とは、 JavaScript形式の情報ファイルをWebページに埋め込むという手法はです。 JavaScript feed とも呼ばれています。 私は「くっつき手法」と呼んでいます。 よく知られているSSI(Server Side Include)は サーバが元の Web ページに別データを埋め込む(サーバ側がインクルードする) ものですが、 CSIはクライアント(つまりブラウザ)が表示されたWebページに別データを埋め 込む(クライアント側がインクルードする)ものです。 Tra

  • [を] Perl の -T スイッチ

    Perl の -T スイッチ 2006-05-27-3 [Programming] プログラミング Perl 第3版 VOLUME 2 「23章 セキュリティ」より: デーモン、サーバ、および他人のために実行されるすべてのプログラム (例えばCGIスクリプト)には、-Tスイッチを指定すべきである。 [...] すべてのCGIスクリプトに-Tフラグを指定して実行するということは、単 に良い考えであるだけではない――それは、荒野のごときインターネット で生き延びるための掟なのである。 「掟」だそうです!!! とはいえ、今まであまり意識してませんでした。反省。 というわけで説明。perlスクリプトの先頭を以下のようにする。 #!/usr/bin/perl -T すると、コマンドライン引数やCGIのパラメタなどの外から来た変数を ファイル名として開くときに Insecu

  • [を] Ajax を目指し XMLHttpRequest をいじってみる

    Ajax を目指し XMLHttpRequest をいじってみる 2005-02-24-3 [Ajax][Programming] Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチ <http://antipop.zapto.org/docs/translations/ajax.html> (via <http://antipop.zapto.org/mt/archives/001248.php>) Ajax とは "Asynchronous JavaScript + XML" の略称であり、Web におい て可能であることの質的な変化を表している。 Ajax アプリケーションは、Web アプリケーションが来持つ「開始 - 終 了 - 開始 - 終了」というやりとりを、ユーザとサーバとの仲介者 - Ajax エンジン - を導入することにより、取り除く。 要

  • [を] 久しぶりにfaviconを作った

    久しぶりにfaviconを作った 2006-04-16-2 [WebTool] 思い立って新しい favicon.ico を作ってみました。 昔、「SouthernCross HopScotch」というソフトで作ったという記録 [2002-01-17-2]があったのですが、そのソフトは現在入手できないみたい。 そこで以下のサイトで作成。楽々! Chami.com FavIcon from Pics http://www.chami.com/html-kit/services/favicon/ (via http://sonic64.com/2004-04-11.html) で、サーバにアップして、 Webページのhead部分にこんな記述を追加します[2002-01-17-2]。 <LINK REL="SHORTCUT ICON" HREF="favicon.ico">

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