タグ

関連タグで絞り込む (282)

タグの絞り込みを解除

セキュリティに関するskypenguinsのブックマーク (285)

  • めんどうくさいゲームセキュリティ

    社内勉強会にて

    めんどうくさいゲームセキュリティ
    skypenguins
    skypenguins 2019/12/19
    ユーザーをコントロールしたいならクライアントには究極的には何も置いたらダメよ リモートプレイやStadiaみたいに映像流すだけにしないと
  • ホワイトハッカーの高額報酬広がる Googleは1.6億円 - 日本経済新聞

    データ漏洩リスクなどIT(情報技術)システムの脆弱性を見つけた外部ハッカーに企業が報奨金を払う動きが世界で広がっている。経済のデジタル化でソフトウエアが組み込まれた製品が増え、製造業も含めて不具合への対応が喫緊の課題になっている。米グーグルが優秀なハッカーに1億6000万円超を用意するなど報奨金額は増加の傾向だ。サイバー防衛にハッカーを味方につける仕組みができつつある中、日企業の動きは鈍い。

    ホワイトハッカーの高額報酬広がる Googleは1.6億円 - 日本経済新聞
    skypenguins
    skypenguins 2019/12/16
    無限アラートで逮捕される国じゃムリダナ
  • ASLRとKASLRの概要 - Qiita

    はじめに 記事はlinuxに存在する1Address Space Location Randomization(ASLR)、およびKASLR(Kernel ASLR)という、やたら長い名前のセキュリティ機能を紹介するものです。メモリアドレスの概念やC言語ポインタが理解できれば読める内容だと思います。 あるシステムをクラッカーが攻撃する方法はいろいろありますが、そのうちの一つが不正な方法によってプログラムに特定の命令を実行させる、不正なデータを操作させるというものです。攻撃には、(当然ながら)攻撃に使う命令、あるいはデータのアドレスが必要になります。ASLRが無い環境においてはプログラムのコードやデータは2固定されたアドレスにロードされるので、動かしているプログラムのバイナリがどんなものかわかっていれば、攻撃者が攻撃に使うコードやデータのアドレスを知るのは簡単です。 この類の攻撃を防ぐため

    ASLRとKASLRの概要 - Qiita
  • 漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道

    違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。 ネット上の悪意と賞賛は、根っこが同じなのかもしれない。煽り、クソリプ、誹謗中傷、粘着、特定といった攻撃や、〈いいね〉を求める行為の多くは、他者から認められたいという〈承認欲求〉によるもの。顔の見えない他人からの書き込みに一喜一憂し、リアルな生活を脅かされる恐怖に翻弄されてまで、その欲を満たそうとするのは、SNS全盛時代の病理といえる。一方、ネットの悪と正義を明確に分けられるのかも疑問だ。素朴な正義感から火がつき炎上し、徹底的にターゲットを叩きのめす光景が日々、繰り広げられている。 「特定されるのが嫌なので、自分の住まいや見た目も定期的に変えています。匿名でいたいんです」と、語る

    漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道
  • HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Randall Degges - Please Stop Using Local Storage 原文公開日: 2018/01/26 著者: Randall Degges 日語タイトルは内容に即したものにしました。 画像は元記事からの引用です。 初版公開: 2019/10/19 追記更新: 2024/04/05 -- リンク情報を記事末尾に移動しました 気で申し上げます。local storageを使わないでください。 local storageにセッション情報を保存する開発者がこれほど多い理由について、私にはさっぱり見当がつきません。しかしどんな理由であれ、その手法は地上から消えてなくなってもらう必要がありますが、明らかに手に負えなくなりつつあります。 私は毎日のように、重要なユーザー情報をlocal storageに保存す

    HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • iPhoneなどの旧モデルに「修正不能」な脆弱性、それがセキュリティ研究者にとっては“福音”となる

  • 地方自治体を襲う「死神リューク」 ランサムウェア身代金支払いで被害増大の連鎖

    地方自治体を襲う「死神リューク」 ランサムウェア身代金支払いで被害増大の連鎖:この頃、セキュリティ界隈で 漫画「デスノート」に登場する死神リュークの名を冠したランサムウェアが、米国の地方自治体をい荒らしている。このリュークの好物はリンゴではなくてお金なのだ。 コンピュータのデータを暗号化して人質に取り、身代金を要求するランサムウェア。米国で今、感染被害に遭って多額の支払いを余儀なくされる地方自治体が相次いでいる。 報道によると、米フロリダ州のリビエラビーチ(人口3万5000人)はランサムウェア感染で市のコンピュータシステムが全面的にダウン、警察や消防は、かかってきた通報電話の内容を書類に手書きで記録する対応を強いられた。 3週間たっても復旧のメドはたたず、市議会は、ビットコインで60万ドル(6500万円)相当の身代金を支払うことを決議した。 続いて同州レイクシティやキー・ビスケーンでも、

    地方自治体を襲う「死神リューク」 ランサムウェア身代金支払いで被害増大の連鎖
    skypenguins
    skypenguins 2019/07/09
    アンナ先輩の次はリュークかよ
  • 「非再帰的ZIP爆弾」は10MBのファイルが281TBに膨らむ

    by Tomas Sobek 数十KBのZIPファイルに見えて解凍すると膨大なファイル容量をう「ZIP爆弾(高圧縮ファイル爆弾)」は、ZIPファイルの中にZIPファイルを格納し、内側のZIPファイルの中にさらにZIPファイルが……という入れ子構造を用いることで圧縮アルゴリズムの限界をうまく回避していますが、それゆえに多くのアンチウイルスソフトで対策されています。この弱点を乗り越えた「非再帰的ZIP爆弾」は、展開後のサイズこそ高効率で作られた再帰的ZIP爆弾にかなわないものの、わずか10MBから281TBへ2800万倍に膨らみます。 A better zip bomb https://www.bamsoftware.com/hacks/zipbomb/ ZIPの圧縮で一般的に用いられているアルゴリズムは「Deflate(デフレート)」と呼ばれるもので、圧縮・展開速度の速さが特徴的です。圧縮

    「非再帰的ZIP爆弾」は10MBのファイルが281TBに膨らむ
    skypenguins
    skypenguins 2019/07/06
    毎度思うけどギガジンの技術関連のエントリって、ライターがよく理解せずに稚拙な翻訳してるから、結局何言いたいのか分からない大学のレポートみたいになってることが多い
  • 【重要】パスワード管理に関するお知らせ - Kyash お知らせ

    昨今、一部オンラインショップ等のサーバーに対する外部からの不正アクセスにより、クレジットカード情報やログインID・パスワードを含む個人情報が漏洩する事案が発生しております。 複数のサイトで同一のID・パスワードを使用されている場合、悪意のある第三者が外部のインターネットサービス等から不正に取得したID・パスワードを使用し、お客さまになりすまし、弊社サービスに不正ログインを行うことで、思わぬ被害に遭ってしまう危険性があります。 このような被害を減らすため、より安全なパスワード管理についてご案内させていただきます。弊社サービスのパスワードと他のインターネットサービス等のログイン用パスワードを兼用されている場合は、弊社サービスのログイン用パスワードを変更されることをお勧めいたします。 パスワードの変更はこちらを参考に行なってください。 なお弊社では、より安心してサービスをご利用いただく試みとして

    skypenguins
    skypenguins 2019/06/17
    「金融機関が『定期的に変更してください』って書いてあった云々」ってブコメ見て、金融機関を盲目的に信頼しすぎなのではと思った
  • 被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編):権利は国民の不断の努力によって保持しなければならない(1/3 ページ) Coinhive、Wizard Bible、ブラクラ補導――ウイルス作成罪をめぐる摘発が相次ぐ昨今、エンジニアはどのように自身の身を守るべきか、そもそもウイルス作成罪をどのように解釈し、適用すべきか。Coinhive事件の被告人弁護を担当した平野弁護士と証人として証言した高木浩光氏が詳しく解説した。 世の中の大半のエンジニアにとって、「逮捕」や「起訴」といった言葉は縁遠いものだったかもしれない。だが2018年に入って「不正指令電磁的記録に関する罪」(通称:ウイルス作成罪)に関する摘発が相次いで行われ、状況が大きく変わり始めている。 2018年6月、自身が運営するWebサイト上に、閲覧してきた

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
  • Intel CPUの脆弱性"ZombieLoad"の論文を読んでみる - FPGA開発日記

    Intelがまた出した。Meltdown / Spectre系のCPUの脆弱性として新たに発表された"ZombieLoad"である。 これもまた論文が発表されている。これらの論文は、最新のCPU技術を勉強するにあたって非常に有用なものだ。ZombieLoadの論文を読んで、どのような脆弱性であるのかを読み解いていくことにした。 参考にしたのは、"ZombieLoad: Cross-Privilege-Boundary Data Sampling" という論文だ。以下からダウンロードできる。 arxiv.org すべてを理解できたわけではないが、ZombieLoadの質は、Intel CPUのハードウェア的なバグであるというところであると言える。アーキテクチャ上のバグではないため、AMD、Armでは現れない。Intelの実装が単純に問題だった、ということになりそうだ。 そもそもMeltd

    Intel CPUの脆弱性"ZombieLoad"の論文を読んでみる - FPGA開発日記
  • LLVMを用いたチート対策ツールを作っている話 | BLOG - DeNA Engineering

    この記事は DeNA Advent Calendar 2018 の24記事目です。 こんにちは、セキュリティセキュリティ技術グループ ツール開発チームの小竹 泰一(aka tkmru )です。 脆弱性診断業務の傍ら、ツール開発チームでは、パッチ管理ツールやチート対策、脆弱性診断のためのツール開発を行っています。 この記事では開発中のLLVMを用いたチート対策ツールの紹介をしたいと思います。 はじめに 題に入るまえに、チートをされるとどのような問題があるのか、チートの方法やチート対策技術にはどのようなものがあるのかということを軽く説明しようと思います。 チートによるリスク スマートフォンのゲームアプリのチートでよくあるものとしては、 「スタミナが減らないようにするもの」や、 「ステータスを不正に上昇させバトルで勝利するもの」、 「不正に課金アイテムを取得するもの」などがあります。 もし、

    LLVMを用いたチート対策ツールを作っている話 | BLOG - DeNA Engineering
  • あなたの“SNS投稿”が危ない ~窃盗・ヤミ金 知られざる手口~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    SNSに何気なく載せている情報。犯罪グループが目をつけ、思わぬ被害にあう事件が相次いでいます。 犯罪グループのメンバー 「(みんな)自分の日常を、日課をSNSに載せているので、行動パターンがわかるので、悪用にはもってこい。」 ある日、22歳の男性が写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿した写真。この後、男性は写真を手がかりに自宅に忍び込まれ、現金やブランド服など200万円を超える金品を盗まれました。 男性のアパートは、写真が撮影されたすぐ裏にありました。犯人は、愛知県の20代を中心とした窃盗グループ。SNSの情報をもとに、留守の時間を狙ってトイレの窓から侵入したのです。グループは、およそ160件に上る盗みを繰り返し、被害総額は3,000万円余りに上っています。 取材を進めると、窃盗グループのメンバー2人に接触することができました。この事件の犯行には直接加わりませんでしたが、詳細な手口を聞い

    あなたの“SNS投稿”が危ない ~窃盗・ヤミ金 知られざる手口~ - NHK クローズアップ現代 全記録
    skypenguins
    skypenguins 2019/05/08
    まあ、大昔から言われてることだよね…
  • コンテナはなぜ安全(または安全でない)なのか - sometimes I laugh

    CVE-2019-5736を覚えていますか?今年の2月に見つかったrunc(Dockerがデフォルトで利用しているコンテナのランタイム)の脆弱性で、ホストのruncバイナリを好き勝手にコンテナ内部から書き換えることができるというものです。 脆弱性の仕組みに興味があったので調べたところ、コンテナを攻撃する方法というのは他にもいろいろあって、runcは頑張ってそれを塞いでいるようです。これまとめると面白いかも、と思ったので以下のようなおもちゃを作りました。 Drofuneは簡単なコンテナランタイムです。drofune runとかdrofune execなどでコンテナを起動したり、入ったりすることができます、といえば想像がつくでしょうか。 これだけでは何も面白くないので、Drofuneはわざと安全でない実装になっています。なので、今回発見されたCVE-2019-5736を利用した攻撃も成立します

    コンテナはなぜ安全(または安全でない)なのか - sometimes I laugh
    skypenguins
    skypenguins 2019/05/05
    未熟な理解だけど、コンテナは仮想機械(not仮想マシン)をアプリケーションの範囲まで拡大した再発明のようなものに思える
  • 一つのコードが中国のインターネットを変えた | Shadowsocksに纏わるストーリー

    Shadowsocksというクライアントを知っているだろうか? 海外の情報が欲しい中国人, 取り分けアニメオタクには欠かせないクライアントで、ITに携わる人もネット事情に詳しい人もみんなShadowsocks使っている。VPNよりもコストが安く、自分でサーバーを立ち上げるのも容易だ。 このクライアントを作成した1人の中国人のストーリーはなかなか興味深い。 Clowwindy Clowwindyはいわゆる中国のインターネット成長時代の申し子だ。いわゆる日で言うオタク、それもかなりマニアックな部類に入るだろう。 どういう経緯でプログラミングをするようになったのかは分からないが、彼はv2ex上で一つのプロトコルを公開する。それShadowsocksだ。 当時SSHトンネルでGFWを迂回する方法が主流だったが、大幅なパケットロスや、GFWの進化に伴ないあまり有効ではなくなっていた。 そこでClo

    一つのコードが中国のインターネットを変えた | Shadowsocksに纏わるストーリー
  • 「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件

    毎日のように企業や組織を狙ったサイバー攻撃が繰り返され、その方法も次々と新しくなっています。皆さんの中にはひょっとして、小さな企業を十分守るだけのセキュリティの知識を身に付けるには「ある程度お金がかかるはず」と思っている方もいるのではないでしょうか? 実は、そんなことはありません! 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2019年4月19日、新たに「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック 初版(Ver.1.00)」を公開しました。その内容は、セキュリティを上梓している筆者が「ぐぬぬ」とうなったほどです。これは、素晴らしい! 「どうしてこの人は、他人のをそこまで推すの……?」と面らった読者もいるかもしれません。このを読んでほしいと私が考える根拠を、これから詳しく説明していきましょう。 NISCはこれまでも、個人向けに黄色い表紙の「インターネットの安全・安心ハン

    「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件
  • パスポートのセキュリティ - AAA Blog

    前回、運転免許証記載情報の真正性を確認する方法を紹介しました。 パスポートにも免許証と同様にICチップが埋め込まれており、海外渡航時の入国審査では物のパスポートかどうかチェックが行われています。 不動産取引や民間サービスの人確認業務でも、同じ方法でICチップの確認を行えば身分証偽造による詐欺行為を防ぐことができます。 今回パスポートのICチップにアクセスして真正性を確認するAndroidアプリをつくったのでその仕組みを紹介します。 目次 電子パスポート仕様パスポートは世界で通用する身分証明書です。 それぞれの国が独自仕様のパスポートを発行すると大変なので、 国際民間航空機関(以下ICAO)がICチップの技術仕様を標準化し、各国のシステムで相互運用できるようになっています。 ICAOはDoc 9303 Machine Readable Travel Documents(機械可読な旅券)と

    パスポートのセキュリティ - AAA Blog
  • 高木浩光@自宅の日記 - 警察庁の汚い広報又は毎日新聞の大誤報を許すな

    ■ 警察庁の汚い広報又は毎日新聞の大誤報を許すな 今日、警察庁がサイバー犯罪年度統計か何かをマスコミ向けに発表したようで、今日の夕刊各紙は1面で「仮想通貨被害677億円」(読売)、「標的型メール最多6740件」(日経)、「不審アクセス45%増 マイニング21人摘発」(毎日)の見出しが躍っている。 このうち毎日新聞が、コインマイナー事案を報じているのだが、「2018年に全国で21人が不正指令電磁的記録供用容疑などで摘発(逮捕・書類送検)された。」とあり、昨年6月の時点で16人と発表されていたところから、5人増えていることがわかる。当時「16人で打ち止め」とも聞いていたが、確かにその後、私のところへ新たに家宅捜索があったとの情報提供が数人あった。 問題は記事のそれに続く部分である。「サイト閲覧者 加担気づかず」の「加担」というのも意味不明だが、なんと、「摘発された人は「ネットの広告と同じ仕組み

  • RustはHeartbleedを防げたのか? - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ

    はじめに ja.wikipedia.org 2014年に、「OpenSSL」にHeartbleedという脆弱性が見つかり、話題になっていました。 この脆弱性は、典型的なメモリ操作に関するバグであったため、Rustであれば発生しなかったのではないか?という観点で調べていると、過去に同じ主張をしている文献をいくつか発見しました。 こういうのは、後からなら何とでも言える部分があるのですが、やはりRustなら発生しなかっただろうな、というのが私の見解です。 Rustでは、メモリ操作に関連する脆弱性になり得るコードの多くが、コンパイル時にチェックされます。 スライスやコレクションについては、実行時に境界チェックが入るため、最悪サービスが停止しますが、データが流出したり、バグったまま動き続けるようなことはありません。 なるべく、安全なプログラミング言語を使って、開発を進められるようにしていきたいですね

    RustはHeartbleedを防げたのか? - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ