俺は増田に今日あった出来事なんかをよく投稿している。内容は大抵中身のないもので食べたものの感想やら天気の話やら、ほんと大した内容じゃないんだ。 それなのに付くコメントはたいていが否定的だったり揚げ足取りのようなものばかり。 ああもう…なんでなんだよぉぉぉ!!! 俺は楽しい話がしたいだけなのに…ぁあああ!俺は楽しい話がしたいだけなんだよ!!!ぉおおぉん!!!!
室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630) だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。 確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。 「環境と防災」(共著)文新社,1977年 「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年 「地域計画と防火」(単著)ケイ草書房,1981年 「危険都市の証言」
https://anond.hatelabo.jp/20231104124548 これについているトラバやブコメ見てても本当にヤバいよね。 平気で居直るし、フェミニスト全体に責任を求めるなとか言い逃れするし、男が悪いと他責性を発揮する女性しぐさも多い。 そもそも、元草津町議が「レイプされたのは嘘だった、身体を触れれたのも嘘だった」って供述しているらしいけど 事件が報道され始めたときから「これおかしくね?冤罪では?」とは言われていたよね? 利権争いから端を発し最終的にリコールを受けて追放されそうになった元町議が町長を貶める為についた嘘・デマであるとも。 少し調べれば分かる事だったけど、何故かはてなのブクマカ含めて左翼やフェミや大勢の女性達は怪しい元町議の言い分をまるっと信じて 草津町長を性犯罪者として、草津を性犯罪の町、セカンドレイプの町として風評加害を続けたよね。 この段階になって、積極的
みんな口では「保育士不足が深刻」「介護士のなり手がいない」「教員の志望者が減ってヤバい」とか言うけど、じゃあそれらの仕事の人手を確保したり待遇改善したりするために増税を受け入れる覚悟はどれくらいあるの? エッセンシャルワーカーは社会に必要不可欠な仕事であるが故に税金が投入され、税金が投入されるが故に高待遇になりにくい。その上、「低スキル労働者」だの「企業で働いたこともない世間知らず」だのと侮辱までされる。 その結果がいまの「人手不足」な訳で、この現状を変えるには待遇を大きく改善するしかない。「基本給を大きく(少なくとも生活保護の倍くらいにまで)引き上げ、残業代をちゃんと支払う」ということ。そして、そのためには投入される税金を増やすしかない。 さて、ここでみんなに聞きたいのが、そのための増税を受け入れるか?ということ。面倒なので「税は財源じゃない」系の議論はなしでよろしく。 あくまで「増税以
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