「維新の躍進は政権批判票の受け皿になったから。補選でも自民党を真っ向から批判すべきなのに、馬場さんは立憲民主党や共産党批判を繰り返すばかり。票が伸びないのは当然です」 日本維新の会の馬場伸幸代表(59)への不満を小誌に“告発”するのは、維新の若手衆院議員A氏だ。
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日本維新の会の足立康史衆院議員が動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信した国会質疑の動画で中傷されたとして、執筆業の女性が1650万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木わかな裁判長)は23日、「女性の社会的評価を低下させた」として足立氏に33万円の賠償を命じた。国会議員の質疑の責任を国会外で問われないとする憲法上の「免責特権」の対象にはならないと判断した。 判決によると、足立氏は2021年6月の衆院内閣委員会で、女性がユーチューブで配信した内容について「ひどいデマ」などと発言。この質疑に女性の写真を加えた動画をユーチューブのチャンネルで配信した。
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)まで1年を切った。建設の遅れや費用膨張への批判は強く、能登半島地震を機に中止を求める声も。万博の意義や魅力発信など機運醸成が宿題となるが、残された時間は限られている。 3月中旬、大阪市の人工島「夢洲(ゆめしま)」へ向かう地下トンネルを車で抜けて進むと、巨大な木造建築物が目の前に現れた。2025年4月に開幕する大阪・関西万博のシンボル「大屋根(リング)」だ。周囲ではクレーンがそびえ立ち、工事車両がせわしなく動き回る。リングは木造部分の約8割が完成している。 そんな現場から聞こえてくるのは、作業員の悲痛な声だ。夢洲では電気や上下水道が通っておらず、発電機などを使って作業が進む。一般の建築工事では、職人が休憩時間に自分の車の中で過ごすことが多いが、万博会場建設では、必要な物資を載せた運搬車や工事車両以外は、入ることができない。現場によっては、食堂まで徒歩で約
東京都大田区の荻野稔区議は22日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新し、衆院東京15区補選(4月28日投開票)に立候補している無所属の乙武洋匡氏(48)が21日に東京都江東区内で行った街頭演説の会場で、同補選に出馬している別の候補者とみられる男から引き倒される様子の動画を投稿し「選挙の姿か?これが」と怒りをあらわにした。 【写真】別の候補者とみられる男から引き倒される様子 動画は、21日に乙武氏が豊洲駅周辺で行った街頭演説。補選に出馬しているつばさの党の根本良輔氏が、たすきをつけた姿で、荻野氏を引き倒す内容で、引き倒された荻野氏は背後に倒れ込んでいる。 荻野氏はXで「選挙の姿か?これが」とした上で「本日は午後から東京15区の補欠選挙、乙武ひろただ候補の応援に。小池百合子都知事の応援中に選挙妨害で話題になっている陣営に転ばされました。色々と言いたい事があったとしても、民主主義の根幹である選
現場にいた維新の小野泰輔衆院議員は産経新聞の取材に「相手陣営を前に誹謗(ひぼう)中傷するなんて、そんな話はない。これまでお互いに時間も場所も調整してやってきた。演説機会を双方確保するためだ。それを関係なしにやっているのはちょっと許せない」と述べ、「相手が主張する機会を許容して、自分たちも主張するのが民主主義の基本。そうでないと選挙は成り立たない。民主主義を破壊するようなことにつながりかねない」と語った。
日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は20日、商業施設「ららぽーと豊洲」(江東区)前に衆院東京15区補欠選挙に擁立した新人の金沢結衣氏(33)=教育推薦=の応援演説で駆け付けた。吉村氏が教育格差の是正の必要性などを訴えた後、他陣営が現れて「税金ドロボー」などと大声を挙げた。既に演説会は終了していたというが、音喜多駿政調会長が選挙カーに上がって演説を再開し、声を張り上げる場面があった。 【写真】立憲民主党の陣営に対して大声を挙げる諸派新人の根本良輔氏 ■大阪府政の成果をアピール 吉村氏は演説で、大阪府で実施する高校の授業料の完全無償化などの取り組みに触れ、「(財源は)借金を増やしてやっているのではなく、財政を立て直してやっている。子供たちが自分はこっちに行きたいと思えば頑張れる社会を作りたい」とアピールした。平成21年に政権交代した旧民主党については「企業・団体献金をやめると公約した
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4月13日の未明、相模原市中央区で酒を飲んだ後に運転したとして、相模原市議会議員が検挙されていたことが神奈川県警への取材で分かりました。 酒気帯び運転の疑いで検挙されたのは、相模原市議会の田崎明議員(54)です。 県警によりますと、13日午前1時頃、相模原市中央区中央の市道でパトロール中の警察官が蛇行運転をしている軽自動車を見つけました。 その後、車を運転していた田崎議員に職務質問したところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで検挙したということです。 県警の調べに対し、田崎議員は「お酒を飲んで運転したことは間違いない」と認めているということです。 これを受けて、相模原市議会の古内明議長は「飲酒運転の根絶は市民共通の願いであり、深くお詫び申し上げるとともに市議会として厳正に対処してまいります」とコメントしました。 また、神奈川維新の会は16日、田崎議員の除名処分
衆院東京15区補欠選挙で候補者の応援演説をする日本維新の会の馬場伸幸代表=東京都江東区で2024年4月16日午前11時1分、田中裕之撮影 日本維新の会の馬場伸幸代表は16日、東京都江東区で衆院東京15区補選の新人候補の応援演説に立ち、同補選に公認候補を擁立している立憲民主党を名指しして「投票しないでください」と激しく非難した。東京15区では自民が候補者の擁立を見送り、野党間での争いとなっている。 馬場氏は演説で立憲に対し「憲法審査会とか、重要なことを議論する審議の場をサボタージュする。もう子供がね、おなかが痛いから、頭が重いから学校に行きたくない。そういうことを常日ごろしているのは立憲民主党です」と主張。「野党第1党の資格はない」と断じた。 さらに、同補選では候補擁立を見送った自民党についても「一番悪いことは、岸田(文雄)総理総裁です」と指摘。岸田派でも政治資金パーティー券収入の不記載があ
■京都と夢洲をつなげる構想 京阪ホールディングスは、京阪電鉄中之島線を地下鉄の九条駅まで延伸させる構想について、2030年秋までの開業を断念しました。 京阪ホールディングスは、IR=カジノを含む統合型リゾートの開業が予定されている2030年秋ごろに合わせて、京阪電鉄中之島線を大阪メトロ中央線九条駅までおよそ2キロ延伸して、京都と夢洲をつなげる構想を検討していました。 ■府とIR事業者の実施協定「解除権」あり「リスク大きい」と京阪は判断 しかし、去年、大阪府とIR事業者が締結した実施協定で、2026年9月末まで事業者が違約金なしで撤退できる「解除権」が盛り込まれたことから、京阪ホールディングスはリスクが大きいと判断。 人件費などの高騰で事業費が膨らむ懸念もあることから、判断を先延ばし、2030年秋までの開業を断念しました。 京阪電鉄は「今後も実現のための判断時期を探っていきたい」としています
自民党は、派閥による政治資金規正法違反事件など受け、政治刷新本部の中間とりまとめで派閥を「政策集団」に変えるなど党改革を進めています。政治とカネの問題や能登半島地震の復旧復興は、通常国会で議論されます。今回は政党のイメージに関する第2回のオンライン調査を、 1月17日に全国の18歳以上の男女1,000人に実施しました。(初回調査は2023年5月に行いました) 今後期待できる党は1位維新14%、2位自民13%、3位国民6% - 政治資金規正法・国会法・歳費法・政党助成法の4法改正を49% - [KSI Web調査] 政党のイメージに関する意識調査(第2回) 調査結果サマリ | 調査結果のグラフ一覧 | クロス集計を含む調査結果の詳細 調査結果サマリ 最も身近に感じる政党は自由民主党19.1%が首位で、日本維新の会が11.3%で2位、野党第1党の立憲民主党は4.2%で5位。最も今後に期待できる
JRゆめ咲線の終着・桜島駅(大阪市此花区)に降り立つと、工事用フェンスが張られた目の前の広場で、小型重機が音を立てていた。裏手にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のジェットコースターからは浜風に乗って客の絶叫が運ばれてくる。ここは、2025年4月に開幕する大阪・関西万博の会場に最も近いJRの駅だ。現地へ向かうシャトルバスの発着場整備が進む一方で、非常事態が起きていた。 <開幕まで1年> 2025年大阪・関西万博(4月13日~10月13日)の開幕まで13日で1年。万博を巡っては、海外パビリオンの建設の遅れに注目が集まる一方、別の課題も浮かぶ。夢洲の「現在地」を計3回で報告する。 「何とかしないと計画自体が破綻しかねない」。万博の輸送計画を担う日本国際博覧会協会の幹部は苦悶(くもん)の表情を浮かべた。会場の人工島・夢洲(ゆめしま)へは、延伸予定の地下鉄と桜島駅など近隣主要駅からのシ
日本維新の会の馬場伸幸代表(右)と大阪維新の会の吉村洋文代表 自民党の裏金問題で議員への処分について連日大きく報じられているが、問題の多さでは維新も負けてはいない。AERAdot.は2月に維新の地方議員の横領事件などについて記事を配信したが、他にも国会議員のパワハラ疑惑やコロナ禍での「県民割」を利用した政治資金パーティーなどが明らかになった。直近では、日本維新の会共同代表で大阪府知事の吉村洋文氏が、大阪・関西万博に批判的なコメンテーターを“出禁”にするとした発言も物議を醸している。とかく、問題が多い。(「県民割」で政治資金パーティーは後編で) 【写真】土下座を強要?秘書らに“告発”された女性議員はこちら 「こんなひどい処分はない」 怒り心頭でそう話すのは、愛知維新の会から3月3日付で除名が確定した、北名古屋市の小村貴司市議だ。 小村氏は以前からAERAdot.の取材に、衆院愛知5区(比例区
やはり事故が起こりました。 夢洲1区(ソーラーパネルなどがある、夢洲の西側)には メタンガス放出のためのガス抜き管が、79本もあります。 万博期間中は、 ガス抜き管を地下で這わせ、エリア外にガスを出す と私たちは説明を受けましたが… パビリオンエリアは大丈夫とのことですが、 夢洲1区には、万博のイベント会場、売店、駐車場などが予定されています。工事があることは間違いありません。 https://www.expo2025.or.jp/expo-map-index/map/ ガス抜き管の整備(エリア外に逃がす)工事もこれからなのに、 ガス抜き管があっても地下にたまったメタンガスでの事故。 今回けが人がでなかったことは本当に幸いなことですが、 「トイレの床およそ100平方メートルが破損」するほどの被害となれば、 近くに人がいれば、ケガは必須です。 以下参考記事です。 ――― <夢洲懇談会2023
日本維新の会の県組織・兵庫維新の会は13日、宝塚市の田中美由紀市議(37)=1期目=が、議員に就任する前に同会の事務員を務めていた時期に物品や党費を着服したとして、除名処分にしたと発表した。田中氏は事実関係を認め、議員辞職する意向を示しているという。 兵庫維新によると、田中氏は同会事務局で経理担当だった2019年1月~22年4月ごろ、私的に使う目的で文具や芳香剤、電池、シャンプーなどを経費で購入。一部はフリマアプリ「メルカリ」で転売していた。また架空の伝票を作成し、現金数十万円を引き出していたという。 兵庫維新が過去の帳簿を見返す過程で不可解な経理処理が見つかり、担当者だった田中氏に問い合わせたところ不正行為を認めたという。田中氏は「生活費などに使った。議員辞職を考えている。宝塚市民には申し訳ない」などと話したという。兵庫維新の横田英樹幹事長は刑事告訴について「田中氏の対応を見極めた上で検
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