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東京と災害に関するsoramimi_cakeのブックマーク (2)

  • 地上7メートルから水が押し寄せる…専門家ならだれでも知っている「東京水没の最悪のシナリオ」とは 荒川堤防が決壊すれば、東京は一瞬で湖になる

    広大な“海抜ゼロメートル地帯”を抱える東京 東京の下町・江東区の一角に忘れられた一のポールがある。このポールの存在は私が2012(平成24)年2月に出した『地名に隠された「東京津波」』(講談社+α新書)を執筆中に発見したもので、同書で紹介するまでは一部の関係者を除けば誰も知らない隠れた存在だった。 このは、その前年の東日大震災の被害を目の当たりにして「東京は大丈夫か!?」という問題意識で書いたものだが、その過程でこのポールの存在を知った。結論的に言えば東京は水害や津波に極めて弱いということになるのだが、その危険性に警鐘を発してきたのがこのポールだった。 東京が危険だという最大の理由は、人口が密集した広大な海抜ゼロメートル地帯を抱えていることである。全国の主な海抜ゼロメートル地帯には次のようなものがある。

    地上7メートルから水が押し寄せる…専門家ならだれでも知っている「東京水没の最悪のシナリオ」とは 荒川堤防が決壊すれば、東京は一瞬で湖になる
  • 木密地域解消、道遠く 住民高齢化・資金不足 首都直下地震対策 | 毎日新聞

    東京都葛飾区四つ木1丁目周辺は、細い路地が迷路のように続く=同区で2022年8月10日午後2時55分、柳澤一男撮影 首都直下地震が懸念される中、東京都内では木造住宅密集地域(木密地域)の解消が課題だ。老朽化した家屋も多く、直下型地震の際に倒壊や延焼の危険性が高いため、都は重点的に対策を講じる必要があるとする区部の52地区を「不燃化特区」に指定。延焼の危険性がほぼなくなるとされる不燃領域率70%を目指して建て替えや道路拡幅を後押ししているが、70%を達成できたのは数カ所にとどまるという。目標達成が難しいのはなぜなのか。関東大震災から100年目。9月1日の防災の日を前に、木密地域で話を聞いた。 都は東日大震災後の2012年、木密地域を早期に解消するためには重点的、集中的な取り組みが必要として「木密地域不燃化10年プロジェクト」を始めた。28の整備地域(計約6500ヘクタール)のうち、特に甚大

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    soramimi_cake
    soramimi_cake 2022/09/01
    木密だの重点整備地域だの自体が数十年前設定されたまま一人歩きしている感も。私の住む某区内、延焼でヤバくなりそうなの本当にあそこだけなの?とも思うし
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