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科学と地震に関するsoramimi_cakeのブックマーク (1)

  • 南海トラフ地震 30年以内の発生確率「70~80%」に疑義 備えの必要性変わらないけど…再検討不可欠:東京新聞 TOKYO Web

    特任教授(地震学)が19日に滋賀県で開催される日自然災害学会で発表する。以前から南海トラフの30年確率には信ぴょう性を疑う声もあり、今後の議論に影響を与えそうだ。 70〜80%という確率は1980年に島崎邦彦東京大名誉教授(地震学)らが提唱した「時間予測モデル」を使って算出され、次の地震を2030年代中ごろと予測している。このモデルは、地震により地面が大きく隆起すれば、それだけ地震のエネルギーが多く放出され、次の地震のエネルギーを蓄えるため長く時間がかかるという仮説だ。江戸―昭和初期の史料に記載された、室津港の隆起による海底の深さの変化の測量記録から、次の地震発生時期を予測している。

    南海トラフ地震 30年以内の発生確率「70~80%」に疑義 備えの必要性変わらないけど…再検討不可欠:東京新聞 TOKYO Web
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2022/09/13
    南海トラフや東海地震の危険が強調され、東北地方南部は比較的大地震の危険の少ない地帯と見なされてきたことが福一の津波対策放置の一因ではありそう(とはいえ2011年まで不作為だったのは許されないが)
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