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読書と人生に関するsoramimi_cakeのブックマーク (4)

  • イーロン・マスクの人生を変えた少年期の「壮絶いじめ」と「読書」

    天才たちはどんなを読んでいるのか? テスラのイーロン・マスク、アマゾンのジェフ・ベゾス、マイクロソフトのビル・ゲイツ。世界一の富豪になったイノベーターたちは、実は猛烈な読書家です。書籍『 天才読書 世界一の富を築いたマスク、ベゾス、ゲイツが選ぶ100冊 』の一部を抜粋、加筆・再編集して、天才たちが読書を経営や人生にどう生かしているのかを読み解く連載の第1回では、マスクが少年時代に受けていた壮絶ないじめ読書の関係を取り上げます。 2022年10月下旬にツイッターを買収し、取締役全員と従業員の半分を解雇したイーロン・マスクは“いじめっ子”のように報じられることが少なくありません。「ツイッターの従業員に週80時間の労働を求めるスピーチをした」という米ブルームバーグの記事や、マスクに批判的な発言をした従業員が突然解雇されたといった報道もありました。 恐ろしい暴君のようなイメージが広まっているマ

    イーロン・マスクの人生を変えた少年期の「壮絶いじめ」と「読書」
  • 第2回「コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集」 | ダ・ヴィンチWeb

    こんにちは、鈴原希実です。 みなさんいかがお過ごしでしょうか? 最近は蒸し暑い日が続いていますね。 暑さにやられ、ついつい気が滅入ってしまうこともあるかと思います。 日もそんな「ネガティブ」な気持ちが少しだけ明るくなるを皆さんにご紹介していきたいと思います。 今回紹介させて頂くは「コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集」です。 こちらの作品は「友情って永遠ですか?」「勉強しないとダメですか?」などといった100個の気になるお悩みにコジコジが答えてくれるとなっています。 この説明だけ聞くと、「よくあるお悩み相談系のかな?」と思う方もいらっしゃると思うのですが。 コジコジはひと味違います。 返答が、とにかく予測不可能なのです。 例えば先ほどご紹介した「友情って永遠ですか?」に対しては 「コジコジは昨日の事も忘れてるなあ」と返したり。 「怒られました」に対しては 「仕方ないや キノコでも

    第2回「コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集」 | ダ・ヴィンチWeb
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/07/26
    "私にはやりたい事が何もないのかもしれない。でも、何かになりたいと言わなければ。どこか目指す場所があると宣言しないといけない。だってもうそういう時期なのだから…私はこうして完全に路頭に迷っていました"
  • 書庫に移動式書架のある家を建てたら、35000冊の本が劇的に探しやすくなった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県藤沢市に書庫付きの注文住宅を建てたsuzukoさん。書庫内にはなんと「移動式書架」を導入しました。 個人宅には珍しい移動式書架ですが、そのおかげで35000冊にのぼるコレクションを、棚より効率よく収納できるようになったそう。さらにはデータベース化することで蔵書を探しやすくなったといいます。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第16回です。 こんにちは、suzukoと申します。 私は物心ついたころから漫画が好きで、王道の少年漫画・少女漫画から始まり、社会人になってからは給与という燃料を得て、さらにいろいろなジャンルの漫画を楽しんできました。 漫画を読む趣味の延長線上で出合ったのが「同人誌」。最近はコミックマーケット(コミケ)という名前も広く知られるようになりましたが、こうした即売会にも通うようになり、好きな

    書庫に移動式書架のある家を建てたら、35000冊の本が劇的に探しやすくなった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/05/25
    "3DKの社宅を埋め尽くしていた2人分の蔵書"うっ頭が…!!/で、おいくら万円?/一応☆は付けたが、人生の次の段階や終焉に向かって手回しよくカードを切っていくのが正しい人生という思想はそれほど好きではない
  • 早すぎる読書の思い出

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bokuboku12.net/entry/2023/01/10/121406 自分は小学生の頃、実家にあった手塚治虫の『ばるぼら』を読んだが、親も兄もそれを読むことを止めようとはしなかった。子供だった自分の自由を尊重してくれた親と兄には、今でも感謝しかない。これを読んでいる人で『ばるぼら』を未読の人は、是非とも読むことを勧める。 エロチックな描写のある作品だし、作中で描かれていた芸術家の破滅的な狂気について初読の時には全く理解できてはいなかったけれど、そういった背伸びした読書体験にも価値や意味があると思う。 早すぎる読書体験というものは、何年も何年も土の中に埋まっていて芽を出す植物の種のようなものだと思う。リアルタイムで理解困難なものでも、触れることには意義がある。 親や保護者がちゃんとしていれば、今チェンソーマンを読ま

    早すぎる読書の思い出
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/01/11
    小学校中学年くらいで読んだ筒井康隆の性描写は正直全く解ってなかったと言わざるを得ない
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