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政治と経済に関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (22)

  • 首相演説、謎の黒服に阻まれたプラカード - 井田奈穂|論座アーカイブ

    首相演説、謎の黒服に阻まれたプラカード 首相、もう潮時です。40年越しに「真の女性活躍」を進めた首相になってください 井田奈穂 「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」事務局長 プラカードでかき消された「困っている人の姿」 2019年の七夕の日。降りしきる雨の中、私たちはJR中野駅前で選挙演説に訪れるという安倍晋三首相を待っていました。 昨年11月、私がTwitterで出会った仲間と立ち上げた「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」のメンバーも6人、一緒にいました。 首相から見える場所を探したものの、すでに人でいっぱい。ひしめき合う傘の間は、むんむんと暑いほどの熱気でした。テレビ局のカメラの前のわずかなスペースしかなく、私たちはそこで待つことにしました。 政治家の演説にプラカードを持って行ったのは初めてでした。 きっかけは7月3日の日記者クラブの党首討論会。「選択的夫婦別姓を認めるか」につい

    首相演説、謎の黒服に阻まれたプラカード - 井田奈穂|論座アーカイブ
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2019/07/29
    『首相演説のときに女性が「選択的夫婦別姓の実現を」のプラカードを掲げると、背の高い男性が近づき、自分の「がんばれ自民党」のプラカードをその上に覆い被せた。』酷い。
  • 実質賃金についてどのように考えるか?――「統計不正」と「実感なき景気回復」のあいだ/中里透 - SYNODOS

    実質賃金についてどのように考えるか?――「統計不正」と「実感なき景気回復」のあいだ 中里透 マクロ経済学・財政運営 経済 毎月勤労統計(厚生労働省)をめぐる問題が大きな注目を集めている。この問題は「統計不正」という言葉で一括りにされることが多いが、統計処理の「不正」をめぐる報道には誤解もみられる。そこで、稿ではこの問題について、実質賃金をめぐる議論を中心に論点整理を行うこととしたい。稿の主たるメッセージは、 ・この「不正」をめぐる問題は、統計調査の手続きをめぐる行政上の問題と統計データの処理そのものの問題を分けて議論するほうが話の見通しがよくなる。 ・昨年(2018年)の実質賃金の伸び率(対前年比)に注目が集まっているが、18年の実質賃金の話はやや強調され過ぎというきらいがある。実質賃金が大きく下がったのは13年の年央から14年の春にかけてであり、その背景には円安と消費増税に伴う物価上

    実質賃金についてどのように考えるか?――「統計不正」と「実感なき景気回復」のあいだ/中里透 - SYNODOS
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2019/03/01
    一番中立的で詳細な解説だと思う
  • 統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新) ただ「統計」というなじみの薄いジャンルであるためか、初報から政治問題化まで時間差が生じ、現在でも世論の関心はいまひとつに思える。そこで今週は「統計不正はどれほど大問題か」を、文系脳の私が例えを駆使し、分かりやすく読者に解説したいと思う。 私はひそかに「九州の池上さん」のポジションを狙っているのである。 ◇    ◇ 統計不正問題は多岐にわたるが、丸の「毎月勤労統計」について論じる。 簡単に説明すれば、厚生労働省はこの統計の作成手法を不正に簡略化。それを途中から「完全版」に近づけるため数値の復元加工をしたところ、結果として実質賃金の伸び率がかさ上げされた。つまり実態より過大に「賃金が上がった」と公表していたのだ。

    統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2019/02/27
    喩えで頑張るのもいいけど、どこがどうおかしいのかを明快に伝えるのがマスコミの腕の見せどころでしょ(そして本件でそれに成功しているのを見たことがない)
  • 「高齢者は若者より1億2000万円お得」小黒一正教授が明かす世代間格差【参院選】

    受益超過の高齢者と負担超過の若者の世代間格差は1億2000万円。そんな世代会計の試算に衝撃が広がっている。この数字は、法政大学経済学部の小黒一正教授(公共経済学)が発表したものだ。 7月10日に投開票される参院議員選挙では、18歳以上が国政選挙では初めて投票できるようになる。若者世代の参加は社会にどんな変革をもたらすのだろうか。その一つの可能性は、少子高齢化の進行で有権者に占める高齢者の割合が増し、高齢者層の政治への影響力が増大する「シルバー民主主義」現象が改善することだ。ハフポスト日版の取材に対し、小黒教授は「こういう状況を許容できるのか」と問題を投げかけた。

    「高齢者は若者より1億2000万円お得」小黒一正教授が明かす世代間格差【参院選】
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2016/08/27
    世代間格差
  • 外国人が見限った市場で勝つ投資戦略とは?

    世界のマーケット情勢を見ると、2月11日に米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が議会で「FRBは利上げに慎重な姿勢で臨む」と証言してから、世界的にリスクオン状態になり、売り込まれてきた原油や資源、そして資源国の株価が上昇した。中国の景気悪化が政府の対策によって小康状態となる、もしくはリバウンドするのではないかと考えている人もいるが、実態はグローバル経済全体で長期減速の途上にある。 資源も原油価格もすべて投機マネー頼み それを象徴するのが中国向け輸出の鉄鉱石スポット価格だ。去年12月にトンあたり38ドルをマークしていたのが、4月21日には70ドルを超えるところまで上がった。ところが、内訳を見ると積み上がっているのは港湾在庫ばかり。去年のボトムで7000万トンだった在庫が5月6日には9000万トンを超えた。つまり、この価格上昇は投機目的によるもので、中国の減速が止まったわけではない。実際、

    外国人が見限った市場で勝つ投資戦略とは?
  • パナマ文書のヤバさを俺に伝えるスレ : 哲学ニュースnwk

    2016年04月06日18:00 パナマ文書のヤバさを俺に伝えるスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:20:39 ID:Ywh で、どういうヤバさなのよ? 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1459899285/ コトリバコの話怖すぎワロタwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5031193.html 2: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:21:17 ID:Ywh 調べた限りだと金持ちとかが捕まるぐらいの認識しか得られないんだけど 3: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:22:10 ID:DEb 既に政変起きてるで アイスランドで 4: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:2

    パナマ文書のヤバさを俺に伝えるスレ : 哲学ニュースnwk
  • スティグリッツ教授提出資料

    Beyond the Great Malaise and Financial Stability towards Robust and Sustainable Growth Joseph E. Stiglitz Tokyo March, 2016 「資料1」 I. Where we are • Slow growth—Great Malaise, New Mediocre • Not a crisis yet • But with persistent moderately high unemployment (in some cases disguised) in many of G‐7, higher unemployment among youth and marginalized groups • Disproportionate share of slow growth goin

  • スティグリッツ教授提出資料(事務局による日本語訳)(PDF)

    大低迷と金融の安定を超え、 健全で持続的な成長に向けて ジョセフ・E・スティグリッツ 東京 2016年3月 仮訳 「資料2」 I. 我々は今どこにいるか • 緩慢な成長-大低迷(Great Malaise)、新たな凡庸(New Mediocre) • 今のところまだ危機ではない。 • しかし、G7の多くの国々では(覆い隠されたケースも含め)恒常的に多く の失業が発生している。若年層や社会の主流から取り残された層では更に 高率の失業が発生。 • この緩慢な成長の果実は一部のトップ層に偏って分配されている-格差は 拡大し、賃金の上昇は停滞。 • 「公式には」失業率が低いとされている国でさえ、雇用の質や覆い隠された失 業には疑問符。 • 世界経済危機前にも関わらず、2007年の世界経済は実際には弱かった。 • バブルによって支えられていただけだった。 • 経済危機前の2007年の世界を取り戻すと

  • 2015年の日本経済と経済政策を振り返る/片岡剛士 - SYNODOS

    2015年も残すところあとわずかとなった。そして12月26日で第二次安倍政権が成立してから丸三年が経過したことになる。以下では2015年の日経済及び経済政策のうち筆者の印象に残るポイントを振り返ってみることにしたい。 まずは2015年の日経済の動向についてみておこう。 図表1はGDP統計(2015年7-9月期2次速報値)における実質GDP(季調済年率値)を赤い実線で、2015年10-12月期と2016年1-3月期については、政府経済見通し(平成27年12月22日)における2015年度実質GDP成長率1.2%を満たす場合の実質GDPの推移を青い点線で示したものだ。 直近値(2015年7-9月期)の値は529.7兆円であり、2013年度の実質GDP529.8兆円とほぼ同じ水準となっている。2014年度の落ち込みからようやく戻した形だが、2015年に入って実質GDPは足踏み状態で推移している

    2015年の日本経済と経済政策を振り返る/片岡剛士 - SYNODOS
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    soratokimitonoaidani 2015/12/30
    完全失業率って5%くらいのイメージだったけど、今や3%前半なのね。
  • Japan's economy makes surprise fall into recession

    Japan's economy unexpectedly shrank for the second consecutive quarter, leaving the world's third largest economy in technical recession. Gross domestic product (GDP) fell at an annualised 1.6% from July to September, compared with forecasts of a 2.1% rise. That followed a revised 7.3% contraction in the second quarter, which was the biggest fall since the March 2011 earthquake and tsunami. Econom

    Japan's economy makes surprise fall into recession
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    soratokimitonoaidani 2014/11/18
    80% of Japanese people do not own any shares
  • ニコ動・安倍晋三元総理がリフレ派に転向した訳 - シェイブテイル日記2

    12月2日に自民党安倍総裁が演壇に立ち、安倍氏がリフレ政策に転向した経緯と、現在の持論を展開している様子がニコニコ動画に掲載されていて*1、大変興味深いものがありました。 今朝の日経でも次の衆議院選挙で自公で過半数を取る勢いとも言われていますので、次期首相最有力の安倍総裁の考え方に耳を傾けてみましょう。*2 ここで私たちはどういう主張をしているかといえば、自民党の山幸三さんという元財務省の人が主張していたことなんですね。 それを私は聴いていて、これは暴論だなと思っていたんですね。 実は私も誰も相手にしていなかったんです。 これは日銀の言うことの方が正しいのかな、と思ってきたんです。それがぱっとある時、必ずしもそうではなくて、山さんの言うことの方が正しいのかなと。 私はこの分野(マクロ経済)は全然勉強をしてきたわけではないんですが、最近急にこれ(マクロ経済)についてお話を聴く機会を得なが

    ニコ動・安倍晋三元総理がリフレ派に転向した訳 - シェイブテイル日記2
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    soratokimitonoaidani 2012/12/25
    全うなリフレ・インフレターゲット政策や。
  • 三橋貴明『朝日新聞編集委員 原真人氏へ』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました。 『日維新の会の皆様へ①』三橋貴明 AJER2012.12.18(1) http://youtu.be/oIRU_556Cqg 『日維新の会の皆様へ②』三橋貴明 AJER2012.12.18(2) http://youtu.be/-r7ZtQu_uB0 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【2013年1月11日 江別商工会議所 新春経済講演会】 http:

    三橋貴明『朝日新聞編集委員 原真人氏へ』
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    soratokimitonoaidani 2012/12/22
    「(この文は)もはやどこから突っ込めばいいのかわからないほど、とにかく「ウソ」と印象操作の抽象論だらけです。」
  • 「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った

    (2012.12/19 17時頃、ブクマコメントへの返信などを末尾に追記致しました) http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2012/12/19/112633 ↑こちらのエントリを拝見しまして、なるほど現場の危機感はリアルに伝わってくるなと感じる半面、「そこはカール・マルクス先生が150年前に通過した場所ですよ」と思わずにいられなかったので、ここで簡単に解説してみようと思います。 まず、「どうして商品の値段が下がるのか?」ですが、これは資主義社会において工業化が進めば不可避の現象である、とマルクス先生は言います。 理屈としては単純で、かつては作るのが難しかった製品でも、大量生産が可能になればそれだけで安価で提供されるようになりますし、やがて生産技術が陳腐化して他社も似たような製品を作り始めれば、さらに価格は下がっていくわけです。これは恐ら

    「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/12/20
    小暮太一の本を思い出した。そのうち読む、かは知らない。
  • SYNODOS JOURNAL : リフレ政策とは何か? ―― 合理的期待革命と政策レジームの変化 矢野浩一

    2012/12/189:0 リフレ政策とは何か? ―― 合理的期待革命と政策レジームの変化 矢野浩一 著者からの注釈:この小文は(この節の要約)だけを読んでも概要が理解できるように書かれているため、忙しい方はそこだけでも読んでいただければ幸いです。 ■前回の記事との関連 (この節の要約)今回の記事では、前回の記事でご説明したリフレーション政策の学問的背景をご説明します。なお、前回の記事とは異なり、中級向けの内容になるため、言葉遣いを改めさせて頂きます。 前回の記事「『二つの悪』の悪い方と戦う ―― リフレーション政策と政策ゲームの変更 http://synodos.livedoor.biz/archives/2005746.html」では一般の方向けに(少し易しめに)リフレーション政策についてご説明しました。今回の記事では「もう少し学問的背景を知りたい」という方向けに(少し難しめに)解説し

  • SYNODOS JOURNAL : 「二つの悪」の悪い方と戦う ―― リフレーション政策と政策ゲームの変更 矢野浩一

    2012/12/119:0 「二つの悪」の悪い方と戦う ―― リフレーション政策と政策ゲームの変更 矢野浩一 著者からの注釈:この小文は(この節の要約)だけを読んでも概要が理解できるように書かれているため、忙しい方はそこだけでも読んでいただければ幸いです。 ■「二つの悪」の悪い方 (この節の要約)この小文では「二つの悪の悪い方=デフレーション」と戦うための方策である「リフレ政策」について説明します。 「インフレが良いと言うのではない、デフレが悪なのである」石橋湛山(エコノミスト・政治家であり、第二次大戦前から戦中にかけて反軍国主義の論調を貫いたことでも知られる。以下、湛山)は生前そう繰り返し述べたそうです(半藤一利「戦う石橋湛山」東洋経済新報社)。湛山は、昭和恐慌(後述)の惨禍を目の当たりにしたエコノミストの一人ですが、その彼が死去してから約40年。我々はまだ、この二つの悪(インフレとデフ

  • 安倍氏にデフレ対策の「次に」考えて欲しいこと

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 第二次安倍政権の「その先」は? 金融緩和はそこそこ実現されるだろう 総選挙は終盤戦に入った。選挙は水物であり、投票箱を開けてみなければわからない面はあるが、各種世論調査を見ると、安倍晋三総裁が率いる自民党の大幅優勢が伝えられており、来週には、「安倍晋三首相」が誕生する公算が大きい。 これ以外の可能性が論理的にはあるものの、どうしても関心は、第二次安倍政権誕生の「その先」に向かってしまう。 今回の選挙で、安倍

    安倍氏にデフレ対策の「次に」考えて欲しいこと
  • 現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド 増補・改訂しました - 株式会社 勁草書房

    1971年のロールズ『正義論』の刊行によって現代リベラリズムは開始し、それから現在にいたるまでその影響範囲は広がりノージックやサンデルら現代を代表する思想家を輩出し続けています。現代リベラリズムとその周辺の議論は、哲学・政治学・法学・経済学・社会学など幅広いジャンルに亘り議論されており、応用される範囲の広さが特徴となっております。しかしそのことが正義をめぐる現代リベラリズムとその周辺の議論が一つのジャンルとして認識されづらい要因にもなっているようです。 現代リベラリズムを中心に一つの思想圏が形成されていることを伝えるべく、勁草書房では以前より現代リベラリズムとその周辺のブックガイドを作成し、フェアの開催を通じて読者の方にお配りし、あるいは書店での棚構成を考える際のお役に立てるべく書店様にもお配りして参りました。この度数多くの書店様より最新のリストのご要望があり、急遽最新版をホームページにて

  • 明るい未来に向けて! - Chikirinの日記

    新年おめでとうございます! 2011年が始まりますねー。 バブル崩壊の1990年から1999年は“失われた10年”と呼ばれました。実際には、2000年から2009年も“失われたまま”過ぎてしまったと感じる人は多いでしょう。合わせて日は“失われた20年”を経験してきたといえます。 でも今年以降の見通しについて、ちきりんはかなり楽観的です。次の10年はバラ色とまではいいませんが、基的には明るい方向に進み始めそうと感じています。 <政治> 日の有権者は一昨年、2009年の9月に、1955年以来50年以上第一党であった自民党を“野党”に転落させました。代わって与党となった民主党の体たらくに失望している人も多いでしょうが、だからといって「自民党の時代を終わらせた」意義を過小評価する必要はありません。あの自民党の時代を終わらせられたのだから、民主党政権を終わらせるのなんて簡単なことです。 それよ

    明るい未来に向けて! - Chikirinの日記
  • 世界経済終わってるわ。マジで。 : キニ速

  • 中国がレアアース輸出規制したって怖くない理由 - My Life After MIT Sloan

    尖閣諸島問題に関連して、中国が日へのレアアース(希土類)輸出を禁止したという報道は、 中国当局は否定していたが、結局那覇地検が中国人船長の釈放をしてしまい、真偽がわからないまま終わってしまった。 今回はこれで終わったが、自動車や半導体、光学製品など日が強みとする産業で使われるレアアースは、 世界的にも9割以上の産出を中国に頼っている状況だ。 中には中国でしか産出しないとされている元素もある。 日の製造業にとって、政情の不安定さもある一国に資源を依存し続けるのは危険な状況だ。 実際、8月末にも中国がレアアースの輸出を制限している。 (参照記事:レアアース輸出拡大、中国側「ゼロ回答」―2010/08/29 朝日新聞社) 世界的にレアアース需要が高まる中の独占状態なので、値段を吊り上げようという意図もあるだろうし、 中国の製造業企業に、日などと比べて競争力を持たせたいという意図もあろう。

    中国がレアアース輸出規制したって怖くない理由 - My Life After MIT Sloan