ブックマーク / umedamochio.hatenadiary.org (15)

  • 「将棋を観る」ということ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    名人戦第二局は大熱戦の末、後手郷田九段の勝利に終わって1勝1敗。さあこれからますます面白くなる。夏に向けて名人戦はぐっと盛り上がっていくことだろう。 名人戦は竜王戦と同じ二日制だが、持ち時間がそれぞれ一時間多く(名人戦は9時間、竜王戦は8時間)、しかも二日目に30分の夕休憩があるので、竜王戦の終局が午後7時から7時半頃なのに対して、名人戦の終局は午後9時半から10時の間くらいになる。局は両者一分将棋となって、午後10時8分の終局だった。 シリコンバレーは夏時間だと日との時差は16時間なので、名人戦ならば、午前4時頃に起きれば、それがちょうど日時間の午後8時なので、終局に向けての佳境の場面をちょうどライブで観戦することができて楽しい。 今日の名人戦第二局は、立会人が加藤一二三九段で、副立会に高橋九段と深浦王位、解説役の鈴木八段と、錚々たる棋士たちが控え室で検討していて、その検討経過が

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    ssuguru
    ssuguru 2009/04/23
    「或るプロ棋士に訊いてこっちが良いと言っても、違うプロ棋士は自信がない、と言う」。「こっちが良い」と対比されるのが「あっちが良い」ではなく「自信がない」であるのが文脈上極めて的確で、羽生の凄みを感じた
  • Blog論2005年バージョン(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    出張前に書いた「ブログのPage Viewについて」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050413/p1 などを巡って連鎖的に書かれたものを読んで、日Blogは明らかに米国のそれとは異質な方向へと進化しているのではないかという気がした。アメリカは実名Blogが多く、日は匿名(ペンネーム)Blogが多いというのもよく言われていることだが、それとも関連するのかもしれない。アメリカに住んでいて思うのは、アメリカ人の自己主張の強さ、「人と違うことをする」ことに対する強迫観念の存在である。彼等は「オレはこういう人間だ、私はこう思う」ということを言い続けてナンボの世界で生きているから、Blogというツールもそのための道具として使われる。日はそうシンプルではない。「楽しんでいただけましたか?」的なサービス精神旺盛で面白さを追求しているのが、日の人気B

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    ssuguru 2008/03/07
    モノを書くことは恥をかくこと。
  • お金のリテラシー、「路頭に迷う」、「向き不向き」「好き」と競争力の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    さて次はねと要素をどんどん並べていくとかえって末転倒になるので、「ウェブ・リテラシー」「友達のネットワークに働きかける営業力」ともう一つでやめる。もう一つは「お金のリテラシー」だ。そう書こうと思っていたら、先に書いてくれた人がいた。「Jun Seita's Web」の「「好きを貫く」ための「お金・リテラシー」だ。 「好きを貫く」と心に秘めた日の18歳にまず必要なのは「お金・リテラシー」ではないだろうか。「資主義・リテラシー」と言ってもいいが、それほど堅苦しいものではない。半日あれば十分だ。 「ウェブ・リテラシー」などの「What」から入るにしても、この「How」だけは先に知っておいて損は無い。なぜなら日を含め多くの社会はこのルールが基盤レイヤーとして採用されているからだ。 どうぞ全文をどうぞ。追記。岩瀬君が「当のおカネ・リテラシー」を書いてトラックバックしてくれた。四つのルールと

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    ssuguru 2007/04/05
    BUNTENさんは実際に路頭に迷いかけたし、不況になると自殺者増えるし、やっぱ怖い。/「途中までは何とか「頑張り」でやっていけるからいいんだが、三十年とかかけてという話になるときっとかなわない」
  • 俺たちはグーグルだ、訴えてみろ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    New York Timesの「We’re Google. So Sue Us.」(俺たちはグーグルだ、訴えてみろ)という記事がけっこう面白い。あと数日は、NYTサイトで無償で読めるはず。 http://www.nytimes.com/2006/10/23/technology/23google.html?ref=technology グーグルが中途半端な決心で「地球上の情報を整理し尽くす」と言っているのではないことは、いろいろなところでくどいほどに書き続けてきた。YouTube買収で訴訟リスクが云々という評論もあるが、グーグルはそんなことは百も承知の上でYouTubeを買収した。グーグルは「情報の世界」をゼロから作り直そうとしているのであるから、既存の社会の枠組みに触れて軋轢を起こすに決まっている。もうすでにさまざまな訴訟を受けて立っている。 A group of authors and

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    ssuguru 2006/10/24
    プロメテウスは火を与えた罰としてはりつけにされ、不死身の体の肝臓をハゲタカに毎日ついばまれることになりました。(予見の力をもつプロメテウスはそのことも、その後のヘラクレスによる解放も予見していたかも)
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する

    どうも気らしいという話は噂に聞いていたが、こんなに早く交渉がまとまって発表されるとは思わなかった。今日10月9日(月)、GoogleがYouTubeを約16億5,000万ドル(in an all-stock deal worth about $1.65 billion)で買収した。 YouTubeは創業から二年たっていない。サービス格スタートからほぼ一年。それが約2,000億円の価値に変わった。何という加速感であることか。Googleの傘下に入ることは、YouTube創業者にとって、NASDAQ上場よりうんといい話だったのだ。こういう傾向は、今後もしばらく続くだろう。ある種のベンチャーにとっては、GoogleNASDAQの代わりになったということだ。 前にも触れたが、2006年のGoogleにとってのサプライズ(あるいはネット業界全体のサプライズ)は、YouTubeだけであった。むろ

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    ssuguru 2006/10/10
    始めて2年で2000億円の価値・富を生み出しちゃったってことか。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 近藤淳也・令子夫妻、シリコンバレーへ

    昨日(2006年8月21日)、近藤夫としなもんがシリコンバレーに到着。二人は、先月いったんシリコンバレーに来て家探しなどの生活準備をすませ、ツール・ド・信州の運営等のために一時帰国し、このたび、しなもんも連れての引越しということになった。 さっき僕のオフィスに二人で来て(Hatena Inc.は、僕のオフィスの住所で登記しているので、もう彼らのオフィスでもある)、こちらに来て初めてつながったネット環境で何かしているなと思ったら、二人は何よりも先に、公開するための日記を書いていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060822/1156264325 http://d.hatena.ne.jp/reikon/20060822/1156265544 日記を書き終えた二人は、これからトラックを借りて(U Haul)、家具(IKEA)と工具(Home Depo

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    ssuguru 2006/08/24
    「近藤は「カネに全く興味がない」わけではないのだが「カネよりも大切なものがある」という信念の前に徹底的に頑固だ。」/そういう姿勢でいる場合のVCとの意見衝突
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(2)

    YouTubeでアニメが見られるとかテレビ番組が見られるとか、そういうところにも注目が集まっているが、来は「Brodcast Yourself」(あなた自身を放送する)がYouTubeのモットーで、サービスの意義は「総表現社会のプラットフォーム」の提供にある。 サンノゼ・マーキュリー紙(5/30)の「The new must-see on your PC: YouTube VIDEO-SHARING SHIFTING ENTERTAINMENT OPTIONS」 http://www.mercurynews.com/mld/mercurynews/business/14697348.htm は、そんなYouTubeのビジョンや、アメリカ若者文化(YouTubeユーザの31%が18歳から24歳)を概観していて、わかりやすい。まずこの記事の中から、創業者たちが語っている「YouTubeの意義

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    ssuguru 2006/06/30
    携帯電話で一定の品質の動画が撮れ、簡単にアップできるようになれば、社会にインパクトを与えられそう。「スノウ・クラッシュ」に出てくるガーゴイル。
  • 「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan

    佐々木俊尚氏の「グーグル」が日から届く直前に、佐々木氏が「の話」(文藝春秋刊) http://www.bunshun.co.jp/mag/hanashi/index.htm に寄稿された自著解題の文章「グーグル「革命」は正夢か悪夢か」を読んだ。素晴らしい文章なので、この文春「の話」サイトにアップされたら是非皆さんも読まれるといいと思う。 僕の名前が出てくるのである友人がFAXで送ってくれたものだが、この文章の冒頭はこう始まる。 梅田望夫さんの『ウェブ進化論』(ちくま新書)がベストセラーになり、インターネットの最先端に多くの人が関心を持つようになっている。このを読んだ多くの人は、「海の向こうのシリコンバレーではこんなことが起きているのか」とびっくりしているのはないか。だが『ウェブ進化論』で語られているような「質的変化」は、実は日のさえない地方の企業から始まりつつある。 私がこの『

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    ssuguru 2006/04/24
    適正手続が求められるのは人権侵害に繋がるからだけではなく、それを欠くこと自体耐え難いからかもしれない。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ライブドアの技術の話」と「技術指向の経営」について

    伊藤直也(id:naoya)の「ライブドアの技術の話」 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20060127/1138329840 が話題になっているようなので、少し補足をしておきたい。 日のライブドア報道を直接見聞きしているわけではないので、正確なところはよくわからないが、 今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが という書き出しで始まっているので、ネット事業について何も知らない人が、テレビ等で勝手なことを色々と言っているのだろうことは想像がつく。 まず、「ライブドアの技術の話」について、彼が書いている内容は100%正しい。 ただ、ライブドアがこうした確かな技術を持っているということと、ライブドアの経営陣が技術に対して深い関心を抱き「技術指向の経営」を行っていたかということは、全

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    ssuguru 2006/03/14
    Google論。グーグルの肝はマーケティング?このような着想に到りうるのは過去の同種の経験・認知ゆえだろうか。個々の言明の質/教育の伝承/BtoCで、高い技術力をそのまま収益エンジンに結び付ける会社はまだない。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 堀江社長逮捕についての短い感想

    ちょっと忙しくて欄の更新を怠っているうちに、ライブドア強制捜査から、あっと言う間に堀江社長逮捕まで行ってしまった。 こちらで日テレビは見ないけれど、とんでもないことになっているのはだいたい想像がつく。 ネット上も騒然としている。 件についての感想はいろいろあるが、とりあえずまず言いたいことは、こういうことだ。 若い人たちが、ビジネスの世界で何かやってみたいと夢を持つときに(それは起業した会社を公開企業にするという大きな夢であっても)、堀江氏のような「スケールの大きさ」は、決して必要としないということである。よくも悪くも、「普通の人」は、あそこまでは絶対にいけないものだ。 ビジネスの世界というのは、「普通の人」が「ごく普通の常識の範囲」で「普通の度胸」で、冒険したり挑戦したりできる場である。 その範囲のゲームをしている分には(まぁ「普通の人」には、その範囲のゲームしか度胸がなくてでき

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    ssuguru 2006/01/25
    「その範囲のゲームをしている分には(まぁ「普通の人」には、その範囲のゲームしか度胸がなくてできないのだが)、ごく普通に、成功したり失敗したりできる。そういう場であるべきで、実際にそうなのだ。」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か(4)

    Goodpicの「「オープンで無いソフトを書いたり使ったりするエンジニアはリスク」という考え」 http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/05/post_82.html で、4月からSix Apartに移り、どうやら米国出張中らしい金子順さんはこんなことを書いている。日米比較論でMixiの話なんかも出たディナーの席での感想だ。 USのエンジニアな人が「クローズドな環境で、情報を公開して何か意味があるの?」という点で、いまいち合点がいかない風でした。 この「合点がいかない風」という感覚そのものに、僕の「おっちょこちょい」の血は騒ぐのである。そのあとに書かれている 「オープンで無いプロプライエタリなソフトを使ったり、書いたりするエンジニアは、特に小さなスタートアップ・ベンチャーではリスク要因になるんだよ。あるエンジニアが急に会社をやめたりしたときに、オー

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か(4)
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    ssuguru 2006/01/24
    「「何としてもその情報を世界中の必要とする人たちと共有するのだ、そのためには徹底的に改善し続けていく、結果として大学という組織の姿が大きく変わっていってしまったって構わない」という「本物の狂気」」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「知の創出」のコモディティ化への戸惑い

    コメントやトラックバックを拝見しつつ、難しいことを書き始めてしまったなと思う。今日は 「「これからの10年飲み会」で話したこと、考えたこと」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050618/p1 「「勉強能力」と「村の中での対人能力」」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050620/p1 の続きだ。結論があって書き始めているのではなくて、書くことで考えてみようという試みだ。元「勉強好きな少年」の一人として、今起きている大きな流れについて、僕自身も実は戸惑っているのである。 世の中は日に日に複雑化し、「勉強能力」「学習能力」が仕事上ますます大切になっているのは事実である。ただその一方で、それだけで飯がえる場(チャンス)が確実に減っている気がしている。インターネットのおかげで。あるいはインターネットのせいで。 それ

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    ssuguru 2006/01/24
    好きなことで食っていけない人が増えるというのは一種のディストピアのような。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ルービンの蓋然的思考(Probabilistic thinking)

    「ルービン回顧録」についてのネット上での言及があまり多くない。いいなのに、渋くて、手堅すぎるからだろうか。 ルービン回顧録 作者: ロバート・ルービン,ジェイコブ・ワイズバーグ,古賀林幸,鈴木淑美出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2005/07/26メディア: 単行購入: 12人 クリック: 91回この商品を含むブログ (51件) を見るこのの読者層と、ネット上で何かを書く人の層がずれているのかな。 僕の場合、ビル・クリントンという人物に深い興味があり、クリントン政権に関連するはいずれ読むためにほぼすべて買い込んでおり、このも「いずれ読む」の棚に入りそうになっていた。しかしパラパラと読み始めたら、このルービンという人物に引き込まれて通読することになった。何が面白かったかといえば、ルービンの人生を、「蓋然的思考」(Probabilistic thinking)という一

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    ssuguru 2006/01/24
    「裁定取引が、蓋然的にものを見るという私の本能を強めたことは間違いない。」
  • いつもの三倍の文章を書くには - My Life Between Silicon Valley and Japan

    フォーサイト誌の連載「シリコンバレーからの手紙」は次号で105回目。9年目に入っているがまだ一回も休んでいない。1ページのコラムなので枚数は1,800字から2,000字の間。400字詰め原稿用紙で4-5枚である。思えば、日経ビジネスの連載もプレジデントの書評も産経新聞の「正論」もだいたい皆同じ長さ。そんな長さのものばかり書いてきたので、「締め切りの前日に朝起きて机に向かえば、何とかその日のうちには、その長さの原稿なら書ける」身体ができあがった。ところが次号の依頼は、「シリコンバレーからの手紙」特別篇で巻頭に掲載とのこと。写真なども含めた4ページ。文章はいつもの三倍の長さ(5,400字)である。 僕の場合、仕事のスタイルというかフォームが決まらないと何もできないタイプなので、内容ではなく、書くスタイルのほうばかりずっと考えていた。大きなテーマを選んで一気に書くのは、その長さだと何だか自信がな

    いつもの三倍の文章を書くには - My Life Between Silicon Valley and Japan
    ssuguru
    ssuguru 2006/01/24
    「「コロンブスの卵」的発見だが、そうか三回に分ければいいのかと閃いた。書くテーマを三部構成にし、4-5枚で完結のコラムを一日に一つずつ書けばいい」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か?

    JTPA Silicon Valley Tour 2005 Springが3月中旬に開催され、ツアー参加者からの感想がアップされた。 http://www.jtpa.org/event_report/000282.html ツアーはこれが第3回で、今後も継続して企画していくので、興味のある人はJTPAサイトからメーリングリスト登録して、次回開催のお知らせを待ってください。ツアー参加者の同窓会も組織していて、なかなかいいネットワーキングの場になり始めているようであるので、奮ってご参加を。 僕も期間中、約1時間半のセミナーを行なった。 ツアー参加者からメールで届いた感想を読んでいたら、 20代半ば(1980年生まれ前後)の人たちが、キャリアとして大きな成功を得られるか否かは、自分が2010年から2030年くらいの間に自分が何ができるか、ということにかかる。ちなみに、僕の場合は1960年生まれな

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か?
    ssuguru
    ssuguru 2006/01/24
    「歴史はこれまでどういう風に動いてきたのかということから、これからの10年がどうなっていくか考える癖をつけるといい。」
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