VR水中体験ゲーム『Subside』のデモ版がリリース。現実的なニュアンスの再現を目指すリアル志向の水中シミュレーション。本物そっくりの魚と触れ合いつつ海中を疑似体験 個人ゲーム開発者のKhena B氏は、VR向けの水中シミュレーションゲーム『Subside』のデモ版をPC(Steam)にリリースしたと発表した。 The Subside demo was on track for Steam Next Fest but my finger slipped and I pressed the green button, enjoy this early release and let me know if you encounter any issues! pic.twitter.com/qwv70yACzK — Khena B (@Khena_B) April 18, 2024 『Subs
Apple初の空間コンピューターである「Apple Vision Pro」が、外科手術で活躍していることが明らかになっています。 Apple Vision Pro used to assist in shoulder surgery https://appleinsider.com/articles/24/04/03/apple-vision-pro-is-getting-more-wear-time-in-the-surgical-theater Apple Vision Pro é usado em cirurgia ortopédica no Brasil - MacMagazine https://macmagazine.com.br/post/2024/04/19/apple-vision-pro-e-usado-em-cirurgia-ortopedica-no-brasil/
「なにをコラァ、お前っ」プロレスラー前田日明が殴る蹴るの鉄拳制裁……ネット上で有名になった“伝説の控え室ボコボコ事件”。29年前のあの日、何があったのか? ボコボコにされた坂田亘はどんな試合をしたのか? 坂田の対戦相手だった鶴巻伸洋が証言する、あの日の真相。そして、あの日を迎えるまでの波乱万丈の人生。【全3回の第1回/第2回、第3回も公開中】 ◆◆◆ 「有名動画」という言葉がある。SNSなどを通じて広く拡散された動画のことだが、芸能人やアスリート、ユーチューバーに負けじとプロレス・格闘技におけるそれも、なかなか豊富である。修斗創始者・佐山聡の合宿での例の動画や、長州力と橋本真也の「タココラ問答」がそれに該当するが、衝撃の大きさだけで言えば、前田日明の「坂田亘暴行動画」が一番かもしれない。マニア以外でも一度は目にしたことがあるのではないか。 前田日明、本人に聞いた真相 1995年5月20日、
父の死後、法事のお勤めとともに、父の遺した手記の整理をしていた。 自分の経歴や仏教についての考えを書いたもので、いずれ冊子にまとめたいと希望していたという。 晩年は持病もあってPC操作が困難になり、結局完成はしていなかったのだが、それなりの分量のデータがあった。 未完の執筆分に、別に公開していたweb日記から抄出分を加えて補完すれば、一応完結した形になりそうに思えた。 不肖の長男であるが、手製本の同人誌なら作り慣れている。 せめてもの供養に、四十九日を目途として、身内で読める仮冊子にしようと思い立った。 その編集過程で「少し不思議」と思えることがあったので、覚書にしておく。 父の手記は、ある程度まではまとまったデータがあったが、私の使っていない編集ソフトのファイル形式だったので、開いて編集可能にするまでに多少手間取った。 その間に父が書いた他の原稿のデータをコピペしていて、この十年ほどやっ
「国を持たない最大の民族」といわれるクルド人。埼玉県川口市や蕨市には約2000人が集住しているとされ、難民など複雑な事情で来日するクルド人も少なくない。 ネット上では、クルド人の排斥を訴えるヘイトスピーチが目立っている。ゴミ出しや騒音の問題など、文化の違いから日本人との軋轢が発生していることは確かだ。しかし、ネット上では「偽装難民」や「犯罪外国人」といった臆測や偏見に基づく投稿も散見され、問題となっている。彼らはどんな思いで生活を送っているのか。 日刊ゲンダイは3月下旬、蕨市でクルド人の子供たちの支援活動を行う女性Aさんに同行。実態を探った。Aさんはこう言う。 「子供たちに勉強を教えてあげることもあれば、日本語が得意でないご両親と学校の間に入ったり、役所などの手続きを手伝ったりしています。時には授業参観に行くこともあります」 高校進学を控えるクルド人の女の子の家を訪れると、彼女は数日前に卒
Published 2024/04/18 19:06 (JST) Updated 2024/04/19 15:47 (JST) 武見敬三厚生労働相は18日の参院厚労委員会で、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」の利用率に関係なく、12月に現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に一本化すると述べた。政府は12月2日から健康保険証の新規発行を停止し、廃止すると既に決定している一方、3月のマイナ保険証利用率は5.47%と低迷している。 武見氏は、廃止後も最長1年間は現行の健康保険証を使える猶予期間があり、マイナ保険証を所有していない人には「資格確認書」が発行されると説明。「利用率にかかわらず、12月以降の医療機関受診に支障が生じるとは考えていない」と強調した。共産党の倉林明子氏への答弁。
金欠の美術学生が掴んだピンク・フロイドとの初仕事1968年のある日のこと。 ロンドンの安アパートに友人たちと同居していた金欠の美術学生ストーム・トーガソンは、アパートの住人の絵描きが成功したばかりのロックバンドのアルバムカバーの仕事を断ったのを見て、代わりに自分にやらせてくれと頼みこんだ。 ストームはすぐに「誰か一緒にやらない?」と友人たちに話を持ちかけた。するとオーブリー・パウエルがやりたいと言ってきた。ストームとオーブリーは二人で仕事に取りかかることにした。 正直、目の前のチャンスをつかんだものの、何をどうすればいいのかわからなかった。でも何とか仕上げてみた。それは同年に『A Saucerful of Secrets』(邦題『神秘』)というタイトルでリリースされた。バンドの名前はピンク・フロイド。 1968年発売の『A Saucerful of Secrets 【US輸入盤】』(Col
数多くのドラマや映画などで、名バイプレーヤーとして活躍している、俳優の野間口徹さん。4月1日(月)からスタートする夜ドラ「VRおじさんの初恋」では主人公の独身中年男性・遠藤直樹を演じます。 野間口さんにとって、NHKドラマ初主演となる本作、それにしても一体、「VR(バーチャル・リアリティー=仮想現実)おじさん」とはどんな人なのでしょうか? 演じる野間口さん自身、「まずタイトルを見て、5回ほど復唱しました。 分かりませんでした」と語ったほど。そんな野間口さんに、ドラマへの思いを伺いました。 【物語のあらすじ】 さえない中年の独身男性・直樹は、VRの世界では制服姿の少女・ナオキとして過ごしていた。人といるのが苦手でVR世界でも一人で過ごすナオキだったが、ある日、天真爛漫てんしんらんまんな美少女・ホナミに恋をする。おじさんが、女の子の姿で、女の子のアバターに恋をしてしまったのだ。 現実世界とバー
バキ童こと春とヒコーキのぐんぴぃさんが2024年4月17日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で5ch(2ch)についてトーク。現在も名無しでスレッドに書き込みをしているぐんぴぃさんがネットの悪意が集結する場に飛び込んでいく理由を話していました。 (ぐんぴぃ)そうか。2ch自体と距離を置いたからっていう。 (土岡)まあ、作り手の人は見ない人がいいとは思いますけどね。 (佐久間宣行)そう思う。気にして、その時間を取られるっていうのがね。 (佐久間宣行)エゴサとか、するの? (ぐんぴぃ)僕はしますね。 (土岡)僕はあんまりしないですね。前の世代の人たちが「2chとか、見るだけ損だよ」って言ってるのを中学生とかの時に見てたんで。なので、しない方がいいんだろうなと思って。「香取慎吾が言ってたから、僕も2chは見ない」と思って(笑)。 (佐久間宣行)まあね。SMAPクラスにな
Published 2024/04/17 12:45 (JST) Updated 2024/04/17 13:01 (JST) 北陸電力志賀原発1号機(石川県)で、原子炉圧力容器下部にある制御棒関連の部品が脱落していたことが17日の原子力規制委員会の会合で報告された。北陸電は能登半島地震の影響とみており、1号機は停止中で燃料は全て取り出していることから「安全に影響を及ぼす不具合ではない」としている。 報告によると、脱落していたのは制御棒駆動機構を覆っている金属製の筒を支える金具。他の部品に載っただけの構造で、溶接やボルトで固定されていない。3月に実施した点検で判明した。 1号機は2011年から停止中で、12年の点検以降に大きな力は加わっていないため、能登半島地震の影響とみている。
「宇宙の果て」には一体何があるのか 「マルチバース」とは、単純に言えば、「我々が宇宙だと思っていたものが、宇宙のすべてではなかった」という話です。 ただ、その話をするには、そもそも我々が何を「宇宙だと思っていた」のかをはっきりさせなくてはいけません。このように言葉の意味をはっきりと定義するというのは、科学の話をするときにはとても大切なことです。 例えば宇宙をどんどん進んで行って、最後に「果て」みたいなものがあったとしましょう。そしてその先にはなにか緑色のゼリーみたいなものが広がっていたとします。これをもって、宇宙の果ての外側は「緑色のゼリーだった」と言うことはできるかもしれません。しかし、もしもその緑色のゼリーも含めて「宇宙」と呼ぶことにすれば、言葉の定義からして宇宙の「果て」も「外」もなくなってしまいます。 地球は広大な宇宙の中のちっぽけな存在 また、宇宙が複数、例えば2つ、3つあります
伊集院光さんが2024年4月15日放送のTBSラジオ『伊集院光の深夜の馬鹿力』の中でPerfumeとはじめて共演した際の模様を紹介。2005年ごろ、元広島カープの鉄人・衣笠祥雄さんに「この子たち、来そうなんだよ。伊集院くんも聞いてみて」とPerfumeについて教わった話をしていました。 (伊集院光)芸能界に長くいて。その上に、ゲストを迎えるラジオ番組とかも結構、やってきたから。まあまあ、そこそこ有名な人には相当、会わせてもらった。で、その中で本当に貴重な……今、亡くなってしまったけれども、この人の話を聞けてよかったなっていう人とか。「えっ、伊集院さん、あの人に会ってるんですか!」みたいなことはまあまあ、あるんだけど。「会ってないな」っていう人もいるのね。 たとえば、宇多田ヒカルさんとか、1回も会ったことがないし。その中で、「意外に」っていうのはなんだけど。会っていてもおかしくないでしょうに
NHK「最深日本研究」スイスの”バ美肉”研究者ミラの密着ドキュメンタリーが放送 美少女になる人々の心理とはNHK新番組「最深日本研究〜外国人博士の目〜」でスイスの人類学者ミラの密着ドキュメンタリーが2024年4月14日に放送された。ミラは、VTuberやメタバースでバーチャルアバターの力により美少女の姿に変身する「バ美肉(ばびにく、バーチャル美少女受肉)」文化に着目した論文で学術賞を受賞、国連の国際会議でも発表するなど精力的に活動している。番組では来日してフィールドワークを行うミラに密着。ミラは”バ美肉”VTuberである、のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむに取材を行い、美少女になる人々の心理に迫った。番組は4月28日までオンデマンド配信で視聴可能だ。さらに4月20日には出演者による「非公式アフタートーク」が配信されることが決定した。現在NHKではドラマ『VRおじさんの初恋
2024年4月7日(日)浅草花劇場 怪獣プロレス×浅草プロレス 2024年4月7日「KAIJUプロレス」in 浅草花やしき! ジャパニーズスタイルのプロレスと怪獣と音楽が融合した総合エンターテイメント。 次は浅草プロレスとのコラボ! 旗揚げ戦の全試合の模様はこちらからご覧いただけます。 選手:怪獣(大巨獣ギョロン、大怪獣ブルゲーター、宇宙怪獣キングマンドラ、マミトラー、宇宙人甲府星人、PO-K2、UMAヒバゴン、犬面人、雷神矢口他) 出演:地獄博士(佐々木剛)、ラ・メルネイ(萩原佐代子)、怪獣大使オグマ(高野浩幸)、ガルロスM.I.B(神威 杏次)、BLAS、蜂女ワスパイラ、蜘蛛女タンティーナ、プリンセスミナモト(髙橋茉里奈)他 解説:山口敏太郎、中沢健、若林健治アナウンサー 制作:怪獣プロレス株式会社 プロデューサー:矢口壹琅 撮影&編集:秋武裕介 チケット販売はこちらから 2024年2
頭部の大きい設定画のイメージを目指して 1985年作品『蒼き流星SPTレイズナー』より、最終決戦に臨むエイジの新機体、レイズナーの強化型を、BANDAI SPIRITS 1/48スケールキットでお届けする。キットは“Real Robot Revolution”いわゆる“R3”シリーズとしてリリースされたもので、他にエルガイムMk-IIやウォーカーギャリアなどがラインナップされている。作例はそのうちの強化型であるニューレイズナーをピックアップ。大河原邦男氏が描く“頭の大きい”バランスを実現すべく、頭部ではなく全身を徹底改修し小型化することで頭を大きく見せる手法に取り組んでいる。 蒼き流星SPTレイズナー □1985年10月3日〜1986年6月26日□日本テレビ系□メカニカルデザイン/大河原邦男 原作を伊藤恒久、高橋良輔の両氏が手掛けたSFロボット作品。アメリカとソ連の冷戦がエスカレートし火星
モヒカン野郎や鋲(びょう)入り革ジャンなど、これでもかとパンクスが集い、地域の人たちも交えて盛り上がる。沖縄の軍事基地やパレスチナ・ガザ地区についての会場展示は「反戦平和」の精神をひしひしと訴えかけるー。 3月23日。沖縄市のコザゲート通りの一部を歩行者天国状態にし、無料で参加できるDIYの路上パンクフェスティバルが行われた。その名も「AFTER LAND」。県外はもちろん、台湾からもパンクバンドが参加し、計13組が出演。県内外から約20店が出店した。 準備期間はなんとたった2カ月間。中心運営メンバーの一人であり、バンド「アルカシルカ」のボーカルUは言う。音楽を通した交流で、横のつながりを強めて「遠い場所を少しだけ身近に感じてほしい」。開催への思いをインタビューした。(ライター・長濱良起) 一口メモ:パンク文化とDIY パンクロックは1970年代に生まれた音楽ジャンルで、激しい演奏、シンプ
映画視覚効果の巨匠フィル・ティペットの監督作品『マッドゴッド』が日本でも公開された。 【写真を見る】制作期間30年!暗黒のストップモーションアニメ『マッドゴッド』 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)のAT-AT、『ロボコップ』(1990年)のED-209、『ジュラシック・パーク』(1993年)のヴェロキラプトル、『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997年)のウォリアー・バグなど、フィルはさまざまなキャラクターに生命を吹き込むムービー・マジックを実現させてきた。その彼が監督を手がける初の長編作品は、ダークでシュルレアルなディストピア・ファンタジーだ。ストップモーション・アニメーションによる異世界の住人たちと共に、我々は光の届かない闇へとどこまでも降りていく。 『キング・コング』(1933年)のウィリス・H・オブライエン、『シンバッド七回目の航海』(1958年)のレ
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