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増田と裁判に関するstyle_blueのブックマーク (2)

  • 暇人に訴えられた

    暇人と言っても例の人では無い。相手もこちらも無名だ。 まあ日中からSNSに入り浸っている人間ではあったから暇人なのは確かだろう。 訴えられたのは友人の知人、、、などと言いたいが残念ながら身内なのでほぼ当事者だ。 書き込んだ内容は完全にアウト。相手の職業から家族まで中傷し、勝手に外見を想像しては酷い罵倒を浴びせていた。 相手がどうこういう問題では無い。言ってはならないラインを超えていた。 訴えられ、身内は「自分は悪くない!」と最後まで言い張り、何度説得しても和解にも応じず裁判にも出ず、当然相手の請求は全部通り満額請求。 「ひろゆきみたいに慰謝料なんて払わなくても良い!」とか言い張っていたけど、他人事ですからって漫画を読ませたらビビったのか渋々支払ったよ。 強制執行は怖いもんな。ご近所さんの噂にはなりたくないからしょうがない泣き寝入りするって言ってやっと応じた。加害者はこちらなんだが…… もっ

    暇人に訴えられた
    style_blue
    style_blue 2023/03/16
    ぼかして書こうとしてか変な文章になってるけど要は配偶者がやらかしたのに自覚がなくて加害者なのに被害者ぶるのは、まんま読ませた本のまんまだしそれ読んでも自省できないならそーゆー人なんだよね。
  • 遺書を赤木氏の妻がこのタイミングで公開した理由

    // 文春の記事の要約 夫の三回忌法要が終わったから 当初は夫が一生懸命務めていた省庁の悪を晒すつもりはなかった 自殺から半年後に、この元NHKの記者に手記を見せて打ち明けたが財務省とマスコミが怖いので記事にはしないでくれとお願いした でもその後の財務省の数々の仕打ちにキレた 佐川にも昨年2度ほど弁護士を通じて手紙を出すも返答なし こうして昌子さんの中で「真相を知るには裁判しかない」という気持ちが芽生えていった。 夫の死には佐川氏も相当の責任があるだろう。だから裁判を起こすとしたら佐川氏も訴えたい。そうすれば法廷で佐川氏に問い質すことができるかもしれない。 通常、この手の事件では「国家公務員の行為は国が責任を負う」という国家賠償法の規定に基づき、国だけを相手に裁判を起こす。 だがこのケースは、到底通常の公務とは言えない違法な改ざん行為をさせた責任を問うのだ。公務と言えないなら個人の責任だろ

    遺書を赤木氏の妻がこのタイミングで公開した理由
    style_blue
    style_blue 2020/03/19
    例の記事の要約らしい。安倍の首を取りたい奴らはいきなり本丸に斬りかかって行くフリだけしてギャーギャーわめいてないで、この件をきっちり話題にして盛り上げて追求しなされ。外堀を埋めろ。
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