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増田とAIに関するstyle_blueのブックマーク (2)

  • ChatGPTにお前はどうやって実装されてんの?って聞いてみたら

    マジレスされてチビッた.こりゃGoogleさんもビビるわけだ. ぼく: How were you implemented? Is it deep learning-based? ChatGPT: I am a language model called GPT-3 (Generative Pre-trained Transformer 3) that was developed by OpenAI. It is a deep learning-based model that uses a type of neural network called a transformer, which was trained on a large dataset of text to learn patterns of language. GPT-3 is trained using a techni

    ChatGPTにお前はどうやって実装されてんの?って聞いてみたら
    style_blue
    style_blue 2023/01/19
    これ、解っていてもちょっと油断すると「それっぽい文章」を吐き出せるBotってのを忘れて何でも知ってるAIって勘違いしちゃうよね恐ろしい。DeepLで翻訳しながら読む価値あるわ。
  • 藤井聡太二冠に観るAI時代の将棋の楽しみ方

    長すぎて読めない:AIの推奨手と解説聞きながら藤井SUGEEE!してればおk (対象読者:駒が規定の動きに従って取ったり打ったりできるのは知ってるくらい) かつて、電王戦というイベントがありました。故米長邦雄永世棋聖(ちんこにまつわるエピソードが豊富)の鬼手/奇手として遺ったそのイベントは、プロ将棋界に大きな爪痕を残しました。2013年、コンピューター(当時はAI=人工「知能」とは呼ばれていませんでした)に破れた最初の現役棋士、佐藤慎一五段(ギターと歌がうまい)のブログに多くの中傷コメントが寄せられたことに始まり、その後プロ棋士が泥仕合の末の引き分けを挟みながら連敗すると「コンピューターに負ける棋士達に偉そうに生きていく資格はあるのか?」という問いが投げかけられました。その後はプロ棋士も一時的に巻き返して勝ったり負けたりになりましたが、その勝ち方に対しても「コンピューターに対するハメ手」で

    藤井聡太二冠に観るAI時代の将棋の楽しみ方
    style_blue
    style_blue 2020/08/22
    たいへん読ませる良い増田だった。「これは人間には指せない手ですね」というコメントに込められた意味の変遷。AI時代のスター誕生。
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